-
公开(公告)号:JP6434208B2
公开(公告)日:2018-12-05
申请号:JP2013244529
申请日:2013-11-27
Applicant: ショット コーポレーション
Inventor: シミ ジョージ , ナサン カーリー , サリイ プシロウスキ , ジョセフ ハイデン
CPC classification number: H01S3/175 , B23K26/06 , C03C3/068 , H01S3/1611 , H01S3/1618
-
公开(公告)号:JP2018184849A
公开(公告)日:2018-11-22
申请号:JP2017085731
申请日:2017-04-24
Applicant: 大学共同利用機関法人自然科学研究機構
CPC classification number: H01S3/1115 , F02P23/04 , H01S3/0014 , H01S3/0612 , H01S3/0627 , H01S3/094053 , H01S3/094076 , H01S3/09415 , H01S3/10038 , H01S3/1022 , H01S3/113 , H01S3/1611 , H01S3/1643
Abstract: 【課題】レーザのパルス時間幅の最適化を行い、点火に必要なレーザパルスエネルギーの最小化と点火効率の向上を図ったレーザ点火装置を提供すること。 【解決手段】波長λ[μm]、ビーム品質M 2 のビームを出力するパルスレーザ発振器1と、パルスレーザ発振器1から出力されるパルスレーザのエネルギーを制御するエネルギー制御器2と、パルスレーザ発振器1から出力されるパルスレーザを集光する焦点距離f[mm]のレンズ3と、パルスレーザの時間幅を制御するパルス時間幅制御器14を有するレーザ点火装置であって、パルス時間幅制御器14は、パルスレーザの時間幅を0.6〜2nsに制御することを特徴とする。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2018527758A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2018521459
申请日:2016-07-15
Inventor: コシェルヤ,ミハル
CPC classification number: H01S3/0617 , H01S3/0604 , H01S3/0612 , H01S3/1611 , H01S3/1643 , H01S3/2316
Abstract: 本発明は、光活性中心(ドーパント)が追加された固体光活性媒質(特に、単結晶)の作製、および、高性能光学増幅器、特に、レーザにおける使用に関する。これまで、レーザ単結晶材料作製での負の副作用とされてきた、光活性ドーパントの濃度勾配を利用し;少なくとも一対の互いに中心対称か回転対称のアクティブ光学素子の素子を、適切な幾何学的配列にすることによって、活性媒質は、通過する光学レーザビームに光学的に均質な性能を発揮する。結晶成長軸(2)、および、成長軸(2)に沿ったドーパント濃度勾配(4)を有する、成長した固体レーザ利得媒質から、上部と底部を取り除いて、媒質の2つの端部(1)に沿った検査を可能にする。媒質は、例えば、ND:YAGである。レーザディスク(D1、D2)を、成長軸(2)に平行な方向(3)に沿って切断し、2つのレーザディスクを、ドーパント濃度勾配(4)が反対の状態で接合して、それによって、光ビーム(5)によって観察されるドーパント濃度の不均質部を削減した、レーザディスクを提供する。レーザブールのより大きな部分を、組み入れた等しいレーザドーパント濃度を有するレーザディスクまたはスラブを製造するために、使用できる。
-
公开(公告)号:JP6246397B2
公开(公告)日:2017-12-13
申请号:JP2016572037
申请日:2016-01-26
Applicant: 三菱電機株式会社
Inventor: 中野 誠二
IPC: H01S5/022
CPC classification number: F21S8/03 , F21V5/004 , G02B27/30 , F21Y2115/30 , H01S3/00 , H01S3/005 , H01S3/025 , H01S3/0405 , H01S3/1611 , H01S3/1643 , H01S3/1673 , H01S5/02212
-
公开(公告)号:JP6154657B2
公开(公告)日:2017-06-28
申请号:JP2013097020
申请日:2013-05-02
Applicant: 株式会社ミツトヨ
CPC classification number: H01S3/1305 , H01S3/025 , H01S3/08027 , H01S3/09415 , H01S3/109 , H01S3/1312 , H01S3/1392 , H01S3/1611 , H01S3/1673 , H01S5/06213 , H01S5/06804
-
公开(公告)号:JPWO2015125635A1
公开(公告)日:2017-03-30
申请号:JP2016504034
申请日:2015-02-09
Applicant: スペクトロニクス株式会社
IPC: G02F1/37
CPC classification number: G02F1/37 , G02F1/3501 , G02F2001/3505 , G02F2001/3507 , H01S3/0064 , H01S3/0085 , H01S3/0092 , H01S3/06758 , H01S3/094003 , H01S3/094076 , H01S3/09415 , H01S3/10007 , H01S3/1611 , H01S3/1618 , H01S3/2316 , H01S3/2333 , H01S3/2375 , H01S5/06216 , H01S2301/02
Abstract: 光学素子等が外気に晒されて劣化するような事態を極力回避して、非線形光学素子の交換作業を速やかに行なうことができる波長変換装置1Fで、ケーシング700が隔壁730を介して領域分割され、一方に入射窓720が設けられ、方に出射窓750が設けられる。非線形光学素子70が収容された収容部80と、収容部を着脱自在に固定するとともに入射窓720から入射したレーザ光の光軸と直交する方向に非線形光学素子70を収容部と一体に移動させるステージ71と、収容部80から出射して隔壁に形成した開口740を通過したレーザ光を出射窓750に導く光学系M5,M6と、収容部と隔壁に形成された開口740とを接続するフレキシブルチューブ800とを備え、パージガス供給部910から収容部80に供給されたパージガスがフレキシブルチューブを介してケーシングの他方の領域に供給される。
-
公开(公告)号:JPWO2015122374A1
公开(公告)日:2017-03-30
申请号:JP2015562805
申请日:2015-02-09
Applicant: スペクトロニクス株式会社
CPC classification number: H01S3/10007 , H01S3/0064 , H01S3/0085 , H01S3/0092 , H01S3/06716 , H01S3/06758 , H01S3/094003 , H01S3/094076 , H01S3/09415 , H01S3/1003 , H01S3/1068 , H01S3/108 , H01S3/1611 , H01S3/1618 , H01S3/1666 , H01S3/1673 , H01S3/2316 , H01S3/2333 , H01S3/2375 , H01S5/06216 , H01S5/12 , H01S2301/02
Abstract: 固体増幅器でパルス光を増幅する際のエネルギー利用効率を向上させるとともに、固体増幅器の発熱ロスを低減して、比較的安価で小型のレーザ光源装置で、種光源10と、ゲインスイッチング法を用いて種光源から出力されるパルス光を増幅するファイバ増幅器と、その出力をさらに増幅する固体増幅器と、固体増幅器から出力されるパルス光を波長変換する非線形光学素子と、ファイバ増幅器30と固体増幅器50との間に配置されたASEノイズを除去する光スイッチ素子40と、制御部100を備えて構成され、制御部は種光源からのパルス光の出力期間に光の伝播を許容し、当該出力期間と異なる期間に光の伝播を阻止するように光スイッチ素子を制御するとともに、種光源から出力されるパルス光の入力前にファイバ増幅器及び/または固体増幅器が反転分布するように、ファイバ増幅器及び/または固体増幅器の励起用光源を周期的または間歇的に制御する。
-
公开(公告)号:JP2015524080A
公开(公告)日:2015-08-20
申请号:JP2015514074
申请日:2013-05-17
Applicant: ケーエルエー−テンカー コーポレイション , ケーエルエー−テンカー コーポレイション
Inventor: ユン−ホ アレックス チュアン , ユン−ホ アレックス チュアン , ジェイ ジョセフ アームストロング , ジェイ ジョセフ アームストロング , ヴラディミル ドリビンスキイ , ヴラディミル ドリビンスキイ , ジョン フィールデン , ジョン フィールデン
IPC: G02F1/39 , G01N21/84 , G01N21/956 , G02F1/37 , G03F1/84 , G03F7/20 , H01S3/00 , H01S3/067 , H01S3/10 , H01S5/00
CPC classification number: H01S3/0092 , G01N21/8806 , G01N21/956 , G01N2021/95676 , G02F1/353 , G02F2001/3507 , G02F2001/354 , H01S3/1611 , H01S3/2308 , H01S3/2383
Abstract: 改良されたレーザーシステムおよび関連する技術は、1064nmに近い基本真空波長から、約193.368nmの紫外線(UV)波長を発生させる。好適な実施形態は、入力波長の未消費の部分を少なくとも一段階に分割し、別の段階での使用のためにその未消費の部分を向け直す。改良されたレーザーシステムおよび関連する技術は、産業において現在使用されているそれよりも、より安価で、より長寿命のレーザーをもたらす。これらのレーザーシステムは、簡単に入手可能で、比較的安価な部品によって構築され得る。
Abstract translation: 改进的激光系统和相关技术的基本真空波长接近1064nm处,以产生约193.368Nm紫外线(UV)波长。 优选的实施例中,将输入的波长的未消耗的部分在至少一个阶段,重定向使用的未消耗的部分在一个单独的步骤。 改进的激光系统和相关技术,比目前在工业中使用,更便宜,从而具有较长寿命的激光器。 这些激光系统,容易获得的,可通过相对便宜的部件来构造。
-
公开(公告)号:JP5710982B2
公开(公告)日:2015-04-30
申请号:JP2010543918
申请日:2009-12-25
Applicant: 大学共同利用機関法人自然科学研究機構 , 株式会社コンポン研究所
IPC: C04B35/447 , C04B35/50 , H01S3/16 , B28B1/26 , C04B35/115
CPC classification number: H01F41/0253 , B28B1/00 , C04B35/447 , C04B35/50 , C04B35/6455 , C30B28/00 , C30B29/22 , C30B29/30 , C30B30/04 , H01S3/1685 , C04B2235/3224 , C04B2235/6027 , C04B2235/605 , C04B2235/9653 , H01S3/1603 , H01S3/1611 , H01S3/1618 , H01S3/1671 , H01S3/1673
-
公开(公告)号:JP2015084390A
公开(公告)日:2015-04-30
申请号:JP2013222736
申请日:2013-10-25
Applicant: 大学共同利用機関法人自然科学研究機構
CPC classification number: H01S3/11 , H01S3/0612 , H01S3/091 , H01S3/113 , H01S3/1603 , H01S3/1643 , H01S3/0092 , H01S3/061 , H01S3/0627 , H01S3/09 , H01S3/094076 , H01S3/14 , H01S3/16 , H01S3/1611
Abstract: 【課題】希土類元素を含むYAGレーザー媒質を有するQスイッチレーザー装置において、低周波励起技術を採用しないでも、直線偏光度が良好であって波長変換後も高いピークパワーを持つ光を提供するパルスレーザー光を発振する。 【解決手段】レーザー媒質8の入射面に希土類元素を含まないYAG6を接合すると、入射面の変形が抑制され、励起光4の繰り返し周波数を高くしてもレーザー媒質8中でのビーム径が細くなるのが抑制され、レーザー光14のパワーが低下するのが抑制される。さらに、レーザー光14の共振系の光軸に沿ってYAGの 軸が延びる向きとすると、直線偏光したパルスレーザー光14が得られる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:在具有含有稀土元素的YAG激光介质的Q开关激光装置中,即使在波长转换之后也不使用低频激励技术来振荡具有优异线性偏振和高峰值功率的脉冲激光。 解决方案:当将不含有稀土元素的YAG 6与激光介质8的入射面接合时,抑制入射面的变形,即使重复地激光介质8中的光束直径的变薄也被抑制 激励光4的频率增加,并且抑制了激光14的功率的降低。 此外,当沿着激光14的谐振系统的光轴设置YAG的<100'轴的延伸方向时,获得经受线性极化的脉冲激光14。
-
-
-
-
-
-
-
-
-