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公开(公告)号:JP2018031733A
公开(公告)日:2018-03-01
申请号:JP2016165814
申请日:2016-08-26
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 愛知製鋼株式会社
IPC: G01C3/06
Abstract: 【課題】二つのカメラの相対位置の変化による影響を抑制することができる距離計測装置及び距離計測方法を得る。 【解決手段】距離計測装置12は、第1調整部48及び第2調整部52を備えており、第1調整部48及び第2調整部52は、第1カメラ50と第2カメラ54との相対位置及び相対姿勢を調整することが可能となっている。このため、レール部56が歪んでも計測部32で推定された第1カメラ50及び第2カメラ54の位置及び姿勢に基づき、光軸R1と光軸R2とが平行になるように第1カメラ50と第2カメラ54との相対位置及び相対姿勢を第1調整部48及び第2調整部52で調整することができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016088694A
公开(公告)日:2016-05-23
申请号:JP2014225266
申请日:2014-11-05
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 愛知製鋼株式会社
IPC: B65G63/00
Abstract: 【課題】複数種類の物体が混在して山積みされ、かつ位置によって嵩密度が異なることが予想される場合であっても、精度良く、物体が山積みされた堆積物の質量を推定できる。 【解決手段】計測部30で、堆積物の3次元形状を計測し、形状近似部32で、計測した3次元形状に基づいて、3次元形状を近似した、高さ方向に延びる柱状部分の集合体を生成し、柱質量算出部36で、柱状部分毎に、柱状部分の高さに応じて予め定められた嵩密度を用いて、嵩密度と柱状部分の体積との積を、柱状部分の質量として算出し、堆積物質量算出部38で、柱部分毎の質量の総和を、山積みされた堆積物の質量として算出する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:为了准确地估计由堆放物体制成的沉积物的质量,即使多种物体被混合堆放并且根据位置具有不同的堆积密度。解决方案:测量部分30测量沉积物的三维形状 并且形状近似部分32基于所测量的三维形状产生在高度方向上延伸的近似于三维形状的柱状部分的聚集。 柱质量计算部36通过使用根据柱状部的高度决定的体积密度,计算柱状部分的体积密度和体积的乘积作为柱状部分的质量。 沉积质量计算部分38计算每个柱状部分的质量的总和作为堆积沉积物的质量。选择的图示:图1
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公开(公告)号:JP2018169437A
公开(公告)日:2018-11-01
申请号:JP2017064695
申请日:2017-03-29
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】小型でかつ容易に分岐比を変えることが可能であるとともに、製造誤差による分岐比の変動が低減され、光アンテナを構成した場合にも各伝播光の位相変調が容易である光分配器および光アンテナを提供する。 【解決手段】光分配器10は、予め定められた方向に屈曲された屈曲部C1、C2を含むとともに、一端が光が入力される入力部INとされかつ他端が光が出力される第1の出力部OUT2とされた曲げ導波路と、屈曲部C1、C2の内部に位置する一端が入力部INに入力された光を分岐光として分岐する分岐端とされるとともに屈曲部C1、C2の外部に位置する他端が分岐光を出力する第2の出力部OUT1とされ、分岐端を通る接線が屈曲部における予め定められた接線と共通となるようにして予め定められた方向とは逆方向に曲げられるとともに形状が第1の多項式で示される形状となっている分岐導波路B1と、を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017198986A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2017081374
申请日:2017-04-17
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】グレーティングローブの発生が抑制されると共に、製造が容易な回折構造体、該回折構造体を用いた回折格子、回折格子アレイ、光フェーズドアレイ、光変調器、光フィルタ、及びレーザ光源を提供すること。 【解決手段】支持層12と、支持層12上に形成されると共に第1の屈折率を有し、かつ入力端から入力された入力光Piを所定の方向に導波する導波路を構成すると共に所定の方向に沿って形成された開口部20a、20bを備える高屈折率層16a、16bと、高屈折率層を覆うと共に開口部20a、20bを充填するように形成された第1の屈折率よりも小さい第2の屈折率を有する低屈折率層14と、を含み、開口部20a、20bが、入力光Piの波長に応じて入力光Piの方向及び速度の少なくとも一方を変化させ出力光Poとして出力させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017181269A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2016068059
申请日:2016-03-30
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】簡易な構成で、送信信号の周波数変調特性が線形特性となるように、制御電圧特性を安定して補正することができる。 【解決手段】区画周波数解析部40によって、ビート信号のうち、一方向に変調されているときに出力されたビート信号の時系列を複数区画に分けて、各区画のビート信号に対して周波数解析を行って、各区画のビート信号の周波数を算出する。そして、第1補正部46によって、各区画をまとめた2区画のビート信号の周波数に基づいて、2区画で、送信信号の周波数変調特性が線形特性となるように制御電圧特性を補正する。第2補正部48によって、各区画で、送信信号の周波数変調特性が線形特性となるように制御電圧特性を補正する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017191815A
公开(公告)日:2017-10-19
申请号:JP2016078882
申请日:2016-04-11
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: G01S7/491 , G01S17/32 , H01S5/40 , H01S5/0687
Abstract: 【課題】掃引周波数の線形性、及び安定度のより優れた光周波数掃引レーザ光源、及びレーザレーダを提供すること。 【解決手段】外部信号Iに基づいて周波数の制御が可能な周波数可変レーザ光源12と、第1のレーザ光L1と第2のレーザ光L2とを干渉させて電気信号である差周波信号Smを生成する差周波生成部16、18と、時間の経過に伴って周波数が変化する掃引電気信号Sdを発生する掃引信号源26と、差周波信号Smと掃引電気信号Sdとに基づく位相同期制御により外部信号Iを生成する位相同期部28と、を含み、周波数可変レーザ光源12から出力されるレーザ光を出力光Poとする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016148515A
公开(公告)日:2016-08-18
申请号:JP2015023797
申请日:2015-02-10
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】歩行者か否かを精度よく判定すること。 【解決手段】第1スペクトルと第2スペクトルとを重ね合わせたときに、第2スペクトルのある1つのピークに含まれる第1スペクトルのピーク群を1つのグループとする。今回取得した第1、2スペクトルと、前回取得した第1、2スペクトルから、ピーク数変動量、ピーク振幅変動量、およびピーク位置変動量をそれぞれ所定回数算出する。所定回数分のピーク数変動量のうち、1回でもピーク数変動量しきい値以上であったらフラグをオンにする。ピーク振幅変動量、ピーク位置変動量についても同様に、ピーク振幅変動量しきい値、ピーク位置変動量しきい値と比較してフラグをオンにする。3つのフラグすべてがオンである場合には、目標物が歩行者であると判定する。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题:以高精度确定行人的可能性。解决方案:当第一个频谱和第二个频谱堆叠在第一个频谱和第二个频谱的一个峰值中时,包含在第二个频谱的一个峰值中的第一个频谱的峰值组 另一个组成一个组。 从最近获取的第一和第二光谱以及先前获取的第一和第二光谱计算峰值计数变化量,峰值幅度变化量和峰值位置变化量中的每一个的规定次数。 当规定次数的峰值计数变化量大于或等于峰值计数变化阈值时,标志被打开。 比较峰值幅度变化量和峰值位置变化量,峰值幅度变化阈值和峰值位置变化阈值,并打开标志。 当所有三个标志都打开时,目标被确定为行人。选择图:图5
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公开(公告)号:JP2015129646A
公开(公告)日:2015-07-16
申请号:JP2014000223
申请日:2014-01-06
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: G01S17/58
Abstract: 【課題】安価で高精度に対象物の距離、速度を測定するレーダ装置の提供。 【解決手段】レーザー10から出力されるレーザー光は、変調器12において発振器11からの周期信号で強度変調されて出力される。周期信号は余弦波であり、その周波数はドップラー周波数fdの測定可能な最小値f0である。対象物によって反射されたレーザー光は、合波器16、光検出器17によって光ヘテロダイン検波され、BPF18、19にそれぞれ入力される。BPF18に入力された電気信号は、周波数f0近傍の帯域のみが通過され位相差検出手段20に入力される。そして、発振器11からの周期信号との位相差比較により距離が算出される。他方、BPF19に入力された電気信号は、fd近傍の帯域のみが通過され、周波数解析手段21に入力される。そして周波数スペクトルを算出し、ドップラー周波数fdから速度が算出される。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于以低成本高精度地测量物体的距离和速度的雷达装置。解决方案:从激光器10输出的激光束用来自振荡器11的周期信号强度调制 在调制器12输出之前。 周期信号是余弦波,其频率是可以测量多普勒频率fd的最小值f0。 由物体反射的激光束分别在被输入到BPF 18和19之前由多路复用器16和光电检测器17进行光外差检测。 输入到BPF18的电信号仅通过频率f0附近的频带,并将通过的信号输入到相位差检测装置20.通过比较来自振荡器11的周期信号和 周期信号。 另一方面,输入到BPF 19的电信号仅通过fd附近的频带,并且将通过的信号输入到频率分析装置21.然后,计算频谱,并从 多普勒频率fd
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公开(公告)号:JP6844119B2
公开(公告)日:2021-03-17
申请号:JP2016078882
申请日:2016-04-11
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: G01S7/491 , G01S17/32 , H01S5/40 , H01S5/0687
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