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公开(公告)号:JP6441788B2
公开(公告)日:2018-12-19
申请号:JP2015249409
申请日:2015-12-22
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/064 , B23K26/342 , G02B3/06 , G02B5/04 , B23K26/067
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公开(公告)号:JP6628777B2
公开(公告)日:2020-01-15
申请号:JP2017179758
申请日:2017-09-20
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園
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公开(公告)号:JP2019057552A
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2017179758
申请日:2017-09-20
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園
Abstract: 【課題】緻密な反射波長特性の設定が可能であり、信頼性が高く、短波長化に対しても対応可能な反射鏡、ファイバ共振器、およびファイバレーザを提供すること。 【解決手段】希土類元素が添加されたコア部を有する利得ファイバと、予め定められた幅を有するとともに利得ファイバの光軸方向に沿って予め定められた間隔で形成され、コア部の光軸と直交する断面全体に形成されるとともに第1の屈折率を有する高屈折率領域、および高屈折率領域に隣接して形成されるとともに幅が予め定められた間隔であり、第1の屈折率より低い第2の屈折率を有する低屈折率領域を備えた屈折率周期構造体を含む反射鏡であって、反射鏡の動作波長をλ、屈折率周期構造体のi番目の屈折率周期構造の幅をd i 、屈折率をn i とした場合に、d i が下式で与えられる。d i =H i ・(λ/(2・n i )+λ/(4・n i )ただし、H i は次数を示し、iは自然数である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017217658A
公开(公告)日:2017-12-14
申请号:JP2016112721
申请日:2016-06-06
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/064 , B23K26/342 , F01L3/22 , F01L3/24 , B23K26/073
Abstract: 【課題】簡易な構成で加工点における光強度分布を柔軟に変えることができ、被加工物に対する入熱を容易に制御することが可能なレーザ加工装置、レーザ加工方法、光学系、及び肉盛り加工品を提供すること。 【解決手段】レーザ光源12と、レーザ光源12から発生した光束Lを被加工物Wに向けて集光する集光部14と、集光部14で集光された光束Lに対して不均一な透過率を有すると共に、集光点Pにおける光強度分布を不均一にする光学素子16を含む光束変換部と、を備えた。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021148870A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020046599
申请日:2020-03-17
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: G02B6/46
Abstract: 【課題】光ファイバを巻き固定する光ファイバ保持具において、光ファイバの出力低下を抑制する。 【解決手段】光ファイバ保持具は、自身の外周に光ファイバが巻かれる巻き芯部110と、巻き芯部の外周に巻かれた光ファイバLFを、巻き芯部の内側に向かって押し付ける押付部30であって、光ファイバに接触する接触部34の平面形状が略円弧状である押付部と、を備え、巻き芯部は、略円弧状の複数の円弧部11と少なくとも1つの凹部13とを有する平板状の第1部材10と、巻き芯部の外周に巻かれた光ファイバを略円環状にする第1位置と、光ファイバを曲線状の凹凸を有する環状にする第2位置と、に移動可能な第2部材20であって、巻き芯部の外周となる外周部24の平面形状が略円弧状に形成された第2部材と、を備え、押付部は、第1部材の凹部に向かって光ファイバを押し付けた状態で固定される。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020184565A
公开(公告)日:2020-11-12
申请号:JP2019087569
申请日:2019-05-07
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園
Abstract: 【課題】希土類元素がコア全体に一様に分布している場合と比して、シングルモードのレーザ光を効果的に出力することができる光ファイバレーザ装置を得る。 【解決手段】希土類添加ファイバの一端に第1ファイバが接続され、他端に第2ファイバが接続されている。希土類添加ファイバにおいて、希土類元素が添加されている添加割合については、コアの中心側の部分がコアの縁側の部分に対して高い。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020045546A
公开(公告)日:2020-03-26
申请号:JP2018177005
申请日:2018-09-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】軽金属を含む金属製品の品質低下を抑制しながら当該金属製品の表面を改質させることができる表面改質処理方法を提供すること。 【解決手段】本発明に係る表面改質処理方法は、軽金属を含む金属製品2の表面3にレーザ光Lを照射して表面3を部分的に加熱することによって、表面3を改質させる表面改質処理方法であって、表面3にレーザ光Lを照射するステップS20と、レーザ光Lが照射されている表面3の温度Taを取得するステップS30と、取得された表面3の温度Taが目標温度To未満で、かつ表面3の温度Taの上昇率ΔTが上限値ΔTmax以上の場合には、レーザ光Lの出力を低減させるステップS43と、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2015078632A
公开(公告)日:2015-04-23
申请号:JP2013215541
申请日:2013-10-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02F1/14 , B23K26/21 , F02F1/10 , B23K2201/006 , F02F2200/00
Abstract: 【課題】強度に優れるとともに溶接欠陥の発生が抑制されたリンダブロックを提供すること。 【解決手段】本発明の一態様に係るシリンダブロック10の製造方法は、複数のシリンダボアCBを備えたシリンダ部11において、隣接する複数のシリンダボアCBの間に、冷媒を流すためのスリット14を形成するステップと、スリット14に第1の蓋20aを設置し、第1の蓋20aをシリンダ部11にレーザ溶接するステップと、第1の蓋20aの上に第2の蓋20bを設置し、第2の蓋20bをシリンダ部11に摩擦撹拌接合するステップと、を備えたものである。 【選択図】図8
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种刚性优异并抑制焊接缺陷产生的气缸体。解决方案:气缸体10的制造方法包括:形成狭缝14的步骤,用于使制冷剂在 在具有多个气缸孔CB的气缸部11中的多个相邻气缸孔CB; 将第一盖20a安装在狭缝14中的步骤,将第一盖20a激光焊接到筒部11; 以及在第一盖20a上安装第二盖20b并通过摩擦搅拌将第二盖20b焊接到缸部11的步骤。
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