-
公开(公告)号:JP2020184565A
公开(公告)日:2020-11-12
申请号:JP2019087569
申请日:2019-05-07
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園
Abstract: 【課題】希土類元素がコア全体に一様に分布している場合と比して、シングルモードのレーザ光を効果的に出力することができる光ファイバレーザ装置を得る。 【解決手段】希土類添加ファイバの一端に第1ファイバが接続され、他端に第2ファイバが接続されている。希土類添加ファイバにおいて、希土類元素が添加されている添加割合については、コアの中心側の部分がコアの縁側の部分に対して高い。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP6628777B2
公开(公告)日:2020-01-15
申请号:JP2017179758
申请日:2017-09-20
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園
-
公开(公告)号:JP2019057552A
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2017179758
申请日:2017-09-20
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園
Abstract: 【課題】緻密な反射波長特性の設定が可能であり、信頼性が高く、短波長化に対しても対応可能な反射鏡、ファイバ共振器、およびファイバレーザを提供すること。 【解決手段】希土類元素が添加されたコア部を有する利得ファイバと、予め定められた幅を有するとともに利得ファイバの光軸方向に沿って予め定められた間隔で形成され、コア部の光軸と直交する断面全体に形成されるとともに第1の屈折率を有する高屈折率領域、および高屈折率領域に隣接して形成されるとともに幅が予め定められた間隔であり、第1の屈折率より低い第2の屈折率を有する低屈折率領域を備えた屈折率周期構造体を含む反射鏡であって、反射鏡の動作波長をλ、屈折率周期構造体のi番目の屈折率周期構造の幅をd i 、屈折率をn i とした場合に、d i が下式で与えられる。d i =H i ・(λ/(2・n i )+λ/(4・n i )ただし、H i は次数を示し、iは自然数である。 【選択図】図1
-
-
公开(公告)号:JP2021136439A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2021002824
申请日:2021-01-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園
Inventor: 岡崎 朋也 , 齋藤 和也 , 関谷 エジソン 晴彦
IPC: H01S3/0941 , H01S3/16 , H01S3/067
Abstract: 【課題】増幅ファイバのコアの母材としてシリカガラスを用いても可視領域のレーザ光を発生させることが可能な増幅ファイバを実現する。 【解決手段】本開示の一形態に係る増幅ファイバ(4)は、可視領域の励起光からレーザ光を発生させるコア(4a)と、コア(4a)を包囲するクラッドと、を有する増幅ファイバである。コア(4a)は、Dyと、Al、Ge及びPより選択される1種以上と、シリカガラスと、を含有するコア材からなる。 【選択図】図2
-
-
7.
公开(公告)号:JP2016117615A
公开(公告)日:2016-06-30
申请号:JP2014258162
申请日:2014-12-22
Applicant: 日星電気株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園
Inventor: 西川 慎二 , 岡崎 朋也 , 齋藤 和也 , Edson 晴彦 関谷
IPC: C03B37/018
CPC classification number: C03B37/01807
Abstract: 【課題】MCVD法を用いて希土類が添加された光ファイバ母材を製造する際、先端への反応生成物の付着による汚れや、母材のコアへの不純物混入を抑制するガス供給ノズルおよび光ファイバ母材製造装置を提供する。 【解決手段】加熱ヒータ11を中心軸として、間隔をおいて内側筒部12と少なくとも1つの外側筒部13を同心円状に設けることで、反応性ガス9a流路14と添加剤ガス9b流路15とが形成されたガス供給ノズルにおいて、内側筒部12の先端部を外側筒部13の先端部より飛び出させる光ファイバ母材製造装置。内側筒部12の先端に先細りのテーパー状になった石英ガラス製のキャップを設けられているガス供給装置。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种气体供应喷嘴,当具有添加的稀土的预成型体使用以下方法制造时,能够抑制由于反应产物对尖端的粘附而引起的污染或杂质混入到光纤预制棒的芯中 MCVD方法和用于制造光纤预制件的装置。解决方案:一种用于制造光纤预制棒的装置,包括:气体供给喷嘴,其具有:用于反应气体9a的流路14和形成的附加气体9b的流路15 通过使用加热器11作为中心轴,以间隔同心地设置内侧圆柱形部分12和至少一个外侧圆柱形部分13; 内侧圆柱形部分12的顶端部分从外侧圆柱形部分13的顶端部分突出。气体供应装置在内侧圆柱形部分12的顶端具有锥形石英玻璃盖。选择的图示:图3
-
公开(公告)号:JP2015133431A
公开(公告)日:2015-07-23
申请号:JP2014004692
申请日:2014-01-15
Applicant: 日星電気株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , エンシュウ株式会社 , 学校法人トヨタ学園
Abstract: 【課題】 基板に設けられた溝に冷却流体輸送管を配設して対象物を冷却する形の冷却構造において、本来の冷却対象ではない基板が冷却されることにより、本来の冷却対象物に対する冷却効率が低下してしまうことを改善する。 【解決手段】 冷却流体輸送管と、冷却流体輸送管が配設される溝が設けられた基板を備えた冷却構造とし、基板上において冷却流体輸送管と溝が接しない部分における冷却流体輸送管の肉厚の少なくとも一部を、冷却流体輸送管と該溝が接する面における肉厚よりも薄くする。 【選択図】 図5
Abstract translation: 要解决的问题:为了改善对待冷却的原始物体的冷却效率的劣化,在冷却流体输送管是冷却流体输送管的冷却结构中,由于不是原始冷却对象的基板的冷却而导致的劣化 安装在凹槽中以冷却物体,凹槽设置在基底中。解决方案:冷却结构包括冷却流体输送管和其中形成有凹槽的基底,冷却流体输送管安装在凹槽中。 在冷却流体输送管与衬底上的槽不接触的部分处的冷却流体输送管的至少一部分壁厚比冷却流体输送管接触的表面处的壁厚薄 与沟槽。
-
公开(公告)号:JP6353781B2
公开(公告)日:2018-07-04
申请号:JP2014258162
申请日:2014-12-22
Applicant: 日星電気株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園
Inventor: 西川 慎二 , 岡崎 朋也 , 齋藤 和也 , Edson 晴彦 関谷
IPC: C03B37/018
CPC classification number: C03B37/01807
-
10.
公开(公告)号:JP2015132741A
公开(公告)日:2015-07-23
申请号:JP2014004694
申请日:2014-01-15
Applicant: 日星電気株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園
Abstract: 【課題】ファイバレーザ装置等において、コネクタが接続されるレセプタクルを、コネクタの接続固定が所定の状態となった時に接続を検知するよう構成し、より安全性の高いレセプタクルを提供する。 【解決手段】レセプタクルに、コネクタの最終的な接続固定を行う回転リング12と、回転リング12の動きに同期する接続検知用の電極14とを設け、所定の接続固定状態となった時にコネクタに設けられた接続検知用接点に電極14が接触するよう構成する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:为了提供一种更安全的插座,关于被配置为耦合到光纤激光器装置中的连接器的插座,通过构造插座来检测连接器的静止耦合时的耦合,使其变为预定状态 解决方案:插座具有旋转环12,该旋转环12构造成使得连接器和被配置为与旋转环12的运动同步的耦合检测电极14的最终静止耦合。电极14被配置为与耦合检测接触点 以预定的静止耦合状态设置在连接器中。
-
-
-
-
-
-
-
-
-