オゾン供給装置
    8.
    发明专利
    オゾン供給装置 审中-公开
    臭氧供应设备

    公开(公告)号:JP2016142206A

    公开(公告)日:2016-08-08

    申请号:JP2015019513

    申请日:2015-02-03

    IPC分类号: F01N3/28 B01D53/94 F01N3/08

    摘要: 【課題】浄化不十分な排気が放出される機会を低減することと、装置の小型化との両立を図る。 【解決手段】内燃機関の排気通路に配置され、排気を浄化する触媒を備えた燃焼システムに設けられ、排気通路のうち触媒の上流側へオゾンを供給して排気中の所定成分を酸化させることを前提としたオゾン供給装置である。このオゾン供給装置は、必要量算出手段(ステップS21)および過剰供給手段(ステップS26)を備える。必要量算出手段は、内燃機関の運転状態に基づき、酸化に必要なオゾン量である必要量を算出する。過剰供給手段は、オゾン供給可能な最大量Dmaxに比べて必要量が少ない低要求の時に、必要量よりも多い量のオゾンを過剰に供給することで、活性酸素を触媒に吸着させる。 【選択図】図3

    摘要翻译: 要解决的问题:为了兼顾减少未充分净化的耗尽的机会,以及装置的尺寸减小。解决方案:假设臭氧供应装置布置在 还设置在具有净化耗尽的催化剂的燃料系统中的内燃机的排气通道,向排气通道中的催化剂的上游侧供给臭氧,并在排气中氧化规定的成分。 臭氧供给装置包括必要量计算装置(步骤S21)和过量供给装置(步骤S26)。 所需量计算单元根据内燃机的运转状态,计算氧化所需的臭氧量所需的量。 当与臭氧供应最大量Dmax相比,当需要量小的要求较低时,通过过量供应臭氧量大于所需量的臭氧,过量的供应意味着吸附活性氧。图3

    オゾン供給装置
    9.
    发明专利
    オゾン供給装置 审中-公开
    臭氧供应设备

    公开(公告)号:JP2016133018A

    公开(公告)日:2016-07-25

    申请号:JP2015007085

    申请日:2015-01-16

    IPC分类号: B01D53/86 F01N3/08

    摘要: 【課題】排気が流れ込んで電極に異物が付着することの抑制を図る。 【解決手段】エンジン10の排気通路10exに配置され、排気を浄化する触媒を備えた燃焼システムに設けられ、排気通路10exのうち触媒の上流側へオゾンを供給して排気中のNO(所定成分)を酸化させるオゾン供給装置である。このオゾン供給装置は、オゾナイザ30、供給管26および開閉弁26v1を備える。オゾナイザ30は、空気中に放電する電極31を有し、放電によりオゾンを生成する。供給管26は、オゾナイザ30により生成されたオゾンを排気通路10exへ供給する供給通路26aを形成する。開閉弁26v1は、供給管26に設けられて供給通路26aを開閉する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:为了抑制废气的流动和异物粘附到电极上。解决方案:在具有用于净化的催化剂的燃烧系统中设置有发动机10的排气通道10ex中的臭氧供给装置 并且将臭氧供给到排气通路10ex的催化剂的上游侧,以使废气中的NO(规定成分)氧化。 臭氧供给装置包括臭氧发生器30,供给管26以及开关阀26v1。 臭氧化器30具有在空气中排出的电极31,并通过放电产生臭氧。 供给管26形成用于将由臭氧发生器30产生的臭氧供给到排气通路10ex的供给通路26a。 打开和关闭阀26v1设置在供应管26中,并且打开和关闭供应通道26a。选择的图示:图1