部材衝突試験装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019049471A

    公开(公告)日:2019-03-28

    申请号:JP2017173858

    申请日:2017-09-11

    Abstract: 【課題】インパクターの衝突時の速度を高速と低速の両様に切替え可能な機構を備えた広い速度範囲に対応可能な部材衝突試験装置を提供する。 【解決手段】自動車の部材1を支持する枠体2と、枠体2で支持した部材1へ向かい水平方向に直進して衝突するインパクター3と、インパクター3の直進運動を油圧で付勢するアクチュエーターと、部材1に衝突後のインパクター3が部材1を押圧しながら直進し所定の変形ストロークに達した後、停止するまでの距離を調整するダンパーとを備え、アクチュエーターとして、インパクター3を連結せず油圧で打撃して初速を与える非連結打撃型アクチュエーター4と、別途インパクター3を連結して油圧で前進させる連結推進型アクチュエーターとを個別に、かつ切替え使用可能に具備する。 【選択図】図2

    自動車用構造部材、及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2021187433A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2021088269

    申请日:2021-05-26

    Abstract: 【課題】補強による重量の増加を抑えつつ、簡便に耐衝突性能を向上させることが可能な自動車用構造部材を提供する。 【解決手段】天板部10A、11Aの両側にそれぞれ側壁部10B、11B及びフランジ部10C、11Cが連続する断面ハット形状からなる2つのハット断面部材10、11における、対向するフランジ部同士をそれぞれ接合して閉断面形状を構成する中空部材を有し、2つの天板部の対向する方向を高さ方向とした場合、一方のフランジ部同士の接合面である第1合わせ面S2の高さ方向の位置と、他方のフランジ部同士の接合面である第2合わせ面S1の高さ方向の位置と、が異なる。 【選択図】 図2

    自動車用開閉部品のパネル反転予測方法およびその方法を用いてパネル反転対策された自動車用開閉部品
    7.
    发明专利
    自動車用開閉部品のパネル反転予測方法およびその方法を用いてパネル反転対策された自動車用開閉部品 有权
    板反转预测方法的汽车闭锁件和面板转动对策已经被打开和使用该方法关闭汽车部件

    公开(公告)号:JP2016218785A

    公开(公告)日:2016-12-22

    申请号:JP2015103682

    申请日:2015-05-21

    CPC classification number: Y02T10/82

    Abstract: 【課題】FEM解析を用いて自動車用開閉部品の適切なアウターパネル反転対策構造を見出せるようにすることにある。 【解決手段】FEM解析において、自動車用開閉部品のアウターパネルの解析用モデルに加速度を与えることで、前記自動車用開閉部品が閉まった瞬間の状態を模擬的に生じさせ、前記模擬的に生じさせた自動車用開閉部品が閉まった瞬間の状態において、前記自動車用開閉部品のアウターパネルの曲率方向が変化する反転現象を生じる部位を検出することで、実際の自動車用開閉部品のアウターパネルの反転現象を生じる部位を予測することを特徴とする自動車用開閉部品のパネル反転予測方法である。 【選択図】図1

    Abstract translation: 它是使被发现合适的外板反转保护结构,用于使用A FEM分析汽车断组件。 所述的FEM分析,通过给出加速开闭部件的机动车辆的外板的分析模型,在开口的瞬间引起的状态和关闭汽车部件在模拟被关闭时,使所述模拟 在关闭部由开闭部件外面板检测导致反转变化的实际开闭部分用于汽车外板的部位汽车的曲率方向与的瞬时状态汽车反转关闭 面板转动预测方法的汽车关闭零件,其特征在于预测所述现场生产。 点域1

    高強度鋼板および衝撃吸収部材ならびに高強度鋼板の製造方法

    公开(公告)号:JPWO2021070639A1

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2020036362

    申请日:2020-09-25

    Abstract: 降伏伸び(YP−EL)が1%以上、引張強さ(TS)が980MPa以上を有し、かつ優れた均一延性、曲げ性および圧壊特性を有した高強度鋼板および衝突吸収部材ならびに高強度鋼板の製造方法を提供することを目的とする。 所定の成分組成を有し、鋼組織は、面積率で、フェライトが30.0%以上80.0%未満、マルテンサイトが3.0%以上30.0%以下、ベイナイトが0%以上3.0%以下であり、体積率で残留オーステナイトが12.0%以上であり、さらに、残留オーステナイトの全個数の内、結晶方位の異なる残留オーステナイトと隣接している比率が0.60以上であり、加えて、前記フェライトの平均結晶粒径が5.0μm以下、前記残留オーステナイトの平均結晶粒径が2.0μm以下であり、前記残留オーステナイト中のMnの含有量(質量%)を鋼中のMnの含有量(質量%)で除した値が1.50以上であり、150℃での温間引張試験後の引張試験片の破断部の残留オーステナイトの体積率:Vγaを、150℃での温間引張試験前の残留オーステナイトの体積率:Vγbで除した値が0.40以上である降伏伸び(YP−EL)が1%以上、引張強さ(TS)が980MPa以上を有する高強度鋼板。

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