電子線照射装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017122691A

    公开(公告)日:2017-07-13

    申请号:JP2016002726

    申请日:2016-01-08

    发明人: 松村 達也

    摘要: 【課題】容器の口部から当該容器内に挿入可能な長尺の筒状部材を有する電子線ガイド部を備えた電子線照射装置において、安定して電子線ガイド部の先端側の電子線出射窓から電子線を出射させる。 【解決手段】電子線照射装置1aは、電子線EBを発生させる電子銃2と、電子銃2を収容する真空空間Zを構成する真空容器3と、基端側が真空容器3に接続されて真空空間Zと連通すると共に先端側にはボトルBの口部Baを介して当該ボトルB内に挿入可能な長尺の筒状部材が備えられ、電子銃2で発生させた電子線EBが内部を通過するガイド部10と、ガイド部10の先端側に設けられ電子線EBを出射する電子線出射窓11と、ガイド部10における電子線EBの軌道を調整する調整用電磁コイル13と、を具備する。調整用電磁コイル13は、真空空間Zの外部においてガイド部10の基端側に配置されている。 【選択図】図2

    一酸化窒素の生成方法及び装置
    8.
    发明专利
    一酸化窒素の生成方法及び装置 有权
    用于产生一氧化氮的方法和装置

    公开(公告)号:JP2017035510A

    公开(公告)日:2017-02-16

    申请号:JP2016197672

    申请日:2016-10-06

    IPC分类号: C01B21/28 C01B21/24 A61M16/10

    摘要: 【課題】生成された一酸化窒素の濃度が、長期間にわたって決められた範囲内に保持されうる一酸化窒素生成方法及び装置を提供する。 【解決手段】一酸化窒素前駆体を含む前駆体溶液を第1容器12内に供する工程、反応チャンバ16を通過するように前記前駆体溶液を導いて、前記前駆体溶液を放射線に曝すことで一酸化窒素を生成する工程、前記の生成された一酸化窒素をキャリアガス流によって前記反応チャンバの外へ飛び出すように導く工程、及び、反応済み溶液を第2容器14へ流入するように導く工程を有する。一酸化窒素又は前記一酸化窒素濃度が一定に保たれうる一酸化窒素含有気体流の生成方法を供する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 产生的一氧化氮的浓度,提供了一种一氧化氮产生的方法和设备可以在指定范围内的在延长的时间周期进行。 含有一氧化氮前体使第一容器12中的前体溶液,导致了前体溶液,以穿过反应室16,通过暴露前体溶液,以辐射 以生产一氧化氮,所述步骤导致由以弹出反应室的一氧化氮载气流产生,并且引导流入反应溶液到第二容器14的步骤 有。 一氧化氮或一氧化氮浓度提供了一种产生一含氧化物的气体流的方法可以保持恒定。 点域1