車両の制御装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018116429A

    公开(公告)日:2018-07-26

    申请号:JP2017006138

    申请日:2017-01-17

    发明人: 松村 健

    摘要: 【課題】ステアリングが握られていない状態で自動運転から手動運転に切り替えられてしまうのを抑制する。 【解決手段】自動運転制御部90は、手動運転の準備動作要求があるか否かを判定する準備動作要求判定部91と、手動運転への交代動作要求があるか否かを判定する交代動作要求判定部92と、ステアリングに対するドライバからの入力情報に基づいて、ステアリング把持状態が未把持状態であるか、第1把持状態であるか、又は第2把持状態であるかを判定するステアリング把持状態判定部93と、ステアリング把持状態に基づいて、準備動作及び交代動作の完了を判定する動作完了判定部94と、を備える。動作完了判定部94は、準備動作要求がある場合は、第1把持状態又は第2把持状態と判定されているときに準備動作が完了していると判定し、交代動作要求がある場合は、第2把持状態と判定されているときに交代動作が完了していると判定する。 【選択図】図6

    生体の接近距離検出装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018054523A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2016192587

    申请日:2016-09-30

    IPC分类号: G01B7/00

    摘要: 【課題】ホバータッチ状態であることを検出できるようにする。 【解決手段】第1電極1と第2電極2との表面を絶縁材3に被覆することにより電極部Dが構成される。第1電極部1に対して共振回路を構成するための誘導素子11を介して高周波電源4が接続される一方、第2電極2に対して電流計5が接続される。高周波電源4からの周波数をスイープさせて電流計5で共振を示す電流状態が検出されたときの共振周波数と共振抵抗値との相関関係が取得される。上記相関関係に基づいて、第1電極1と第2電極2との間のリーク抵抗R1に対応した初期抵抗値に対して共振抵抗値が大きい範囲において、共振抵抗値の増減に対して共振周波数の増減が反対の関係となる場合に、電極部Dに対して生体M(指先M1)がホバータッチ状態であると判定される。 【選択図】 図2