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公开(公告)号:JP5846126B2
公开(公告)日:2016-01-20
申请号:JP2012549890
申请日:2011-12-22
Applicant: 三菱瓦斯化学株式会社
IPC: C07C33/26 , C07C33/22 , C07C33/34 , C07D213/30 , C07C29/00
CPC classification number: C07B41/02 , C07C213/00 , C07C29/00 , C07C29/09 , C07C29/128 , C07C41/26 , C07D213/30 , B01J23/04
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2.5−アセトキシ−(E3)−3−ペンテニル−メトキシメチルエーテルを用いた(E3)−3−アルケニルアセタートの製造方法 有权
Title translation: 5-乙酰氧基 - (E3)-3-戊烯 - 使用甲氧基甲基醚(E3)的烯基乙酸酯的-3的制造方法公开(公告)号:JP5680009B2
公开(公告)日:2015-03-04
申请号:JP2012055855
申请日:2012-03-13
Applicant: 信越化学工業株式会社
IPC: C07C67/08 , C07C69/007 , C07C69/145
CPC classification number: C07C67/08 , C07C29/128 , C07C41/48 , C07C69/145 , C07C43/315 , C07C43/30 , C07C33/02
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公开(公告)号:JP4986866B2
公开(公告)日:2012-07-25
申请号:JP2007556825
申请日:2007-01-25
Applicant: 旭化成ケミカルズ株式会社
CPC classification number: C07C29/128 , B01D3/146 , B01D3/32 , C07C29/80 , C07C68/065 , C07C69/96 , C07C31/202
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公开(公告)号:JPWO2006033288A1
公开(公告)日:2008-05-15
申请号:JP2006536361
申请日:2005-09-16
Applicant: 旭化成ケミカルズ株式会社
CPC classification number: C07C29/80 , B01D3/14 , B01D3/146 , C07C29/128 , C07C68/06 , C07C68/08 , Y02P20/127 , Y02P20/582 , C07C69/96 , C07C31/04 , C07C31/202
Abstract: 本発明が解決しようとする課題は、ジアルキルカーボネートと芳香族モノヒドロキシ化合物とを、触媒を存在させた反応蒸留塔内でエステル交換反応に付し、芳香族カーボネートを工業的規模で大量に製造する際に副生するアルコール類を含む特定の組成を有する大量の低沸点反応混合物(1トン/hr以上)から、該アルコール類を効率的に長時間安定的に分離できる具体的な工業的分離方法を提供することにある。反応蒸留法による芳香族カーボネート類の製造方法に関する多くの提案があるが、これらは全て小規模、短期間の実験室的レベルのものであり、工業的規模の大量生産を長時間安定的に可能とする具体的な方法や装置の開示は全くなかった。そして反応蒸留方式で芳香族カーボネート類を工業的規模で製造する際に副生するアルコール類を、1時間あたり200kg以上の工業的規模で、効率的に長時間安定的に分離できる具体的な方法や装置の開示がなかった。本発明では、特定の構造を有する連続多段蒸留塔及び、副生するアルコール類を含む特定の組成を有する大量の低沸点反応混合物(1トン/hr以上)を用いて、この目的を達成できる具体的な方法が提供される。
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5.アルキレンカーボネートの製造方法ならびにこのように製造されたアルキレンカーボネートの、アルカンジオールおよびジアルキルカーボネートの製造における使用 有权
Title translation: 制备和由此产生碳酸亚烷基酯亚烷基碳酸酯,在链烷二醇和碳酸二烷基酯的制造公开(公告)号:JP5726278B2
公开(公告)日:2015-05-27
申请号:JP2013247358
申请日:2013-11-29
Applicant: シエル・インターナシヨナル・リサーチ・マートスハツペイ・ベー・ヴエー
Inventor: エバート・フアン・デル・ハイデ , ヘラルドウス・マルテイヌス・マリス・フアン・ケツセル , テイモシー・マイケル・ニスベツト
IPC: C07D317/38 , C07C27/02 , C07C31/20 , C07C67/02 , C07C69/96 , C07D319/06
CPC classification number: C07C68/065 , B01J31/0268 , B01J31/4053 , C07C29/128 , C07D317/36 , B01J2231/324 , Y02P20/584
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公开(公告)号:JPWO2012086808A1
公开(公告)日:2014-06-05
申请号:JP2012549890
申请日:2011-12-22
Applicant: 三菱瓦斯化学株式会社
IPC: C07C29/00 , C07C33/18 , C07C33/20 , C07C33/22 , C07C33/26 , C07C33/46 , C07C41/26 , C07C43/23 , C07C209/68 , C07C215/68 , C07D213/30
CPC classification number: C07B41/02 , B01J23/04 , C07C29/00 , C07C29/09 , C07C29/128 , C07C41/26 , C07C213/00 , C07D213/30 , C07C33/18 , C07C33/22 , C07C33/26 , C07C33/20 , C07C43/23 , C07C33/46 , C07C215/68
Abstract: 芳香環又は複素芳香環に置換基として−CHR1NR2R3(R1、R2及びR3はそれぞれ独立して、水素、炭素数1〜4のアルキル基又はベンジル基である)を少なくとも1つ有する芳香族アミン又は複素環式芳香族アミンと、アルコールとを塩基性触媒下で反応させることを特徴とする芳香族アルコール又は複素環式芳香族アルコールの製造方法。
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公开(公告)号:JPWO2011016409A1
公开(公告)日:2013-01-10
申请号:JP2011525874
申请日:2010-08-02
Applicant: 国立大学法人山口大学 , 宇部興産株式会社
IPC: C07C29/147 , C07C31/125
CPC classification number: C07C29/128 , Y02P20/544 , C07C31/125 , C07C33/22 , C07C31/20
Abstract: アミド化合物又はアミン化合物からアルコール化合物を高収率で得ることが可能なアルコール化合物の製造方法を提供することである。アミド化合物又はアミン化合物にカルボン酸誘導体の存在下で超臨界状態のアルコールを作用させることによって、アルコール化合物を得ることを特徴とするアルコール化合物の製造方法である。
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公开(公告)号:JP4910186B2
公开(公告)日:2012-04-04
申请号:JP2005027096
申请日:2005-02-02
Applicant: 国立大学法人名古屋大学
IPC: C07D215/48 , C07F17/00 , C07B51/00 , C07B53/00 , C07B61/00 , C07C29/10 , C07C29/128 , C07C33/025 , C07C33/042 , C07C33/22 , C07C35/32 , C07C37/055 , C07C39/04 , C07C41/09 , C07C41/26 , C07C43/166 , C07C43/196 , C07C67/29 , C07C67/297 , C07C69/76 , C07D213/79 , C07D217/26 , C07F7/08 , C07F15/00 , C07F17/02
CPC classification number: C07C29/128 , C07C41/09 , C07C41/26 , C07C41/48 , C07C41/50 , C07C67/297 , C07C2601/08 , C07C2602/08 , C07F17/02 , Y02P20/55 , C07C33/025 , C07C33/22 , C07C35/32 , C07C33/042 , C07C69/78 , C07C43/166 , C07C43/196 , C07C43/305 , C07C43/303
Abstract: A cyclopentadienyl ruthenium (II) complex or (iv) complex having an ±-imino acid type ligand or an ±-amino acid type ligand.
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公开(公告)号:JPWO2007088782A1
公开(公告)日:2009-06-25
申请号:JP2007556835
申请日:2007-01-26
Applicant: 旭化成ケミカルズ株式会社
CPC classification number: C07C68/065 , B01D3/009 , B01D3/146 , B01D3/32 , C07C29/128 , C07C29/80 , Y02P20/127 , C07C69/96 , C07C31/202
Abstract: 本発明が解決しようとする課題は、環状カーボネートと脂肪族1価アルコールとを原料とし、高純度ジオールを工業的に製造する具体的な装置及び方法を提供することにある。そしてそのことによって、例えば、高純度ジオールを1時間あたり1トン以上、好ましくは2トン以上、より好ましくは3トン以上の量で、長期間(例えば、1000時間以上、好ましくは3000時間以上、より好ましくは5000時間以上)安定的に製造できる具体的な安価な工業的装置及び工業的製造方法を提供することにある。本発明によれば、特定の構造を有する連続多段蒸留塔A、連続多段蒸留塔C及び連続多段蒸留塔Eを用い、しかも該連続多段蒸留塔Eの濃縮部に設置された特定の構造を有するチムニートレイの下部に設置されたサイドカット抜き出し口から、液状の成分を抜き出すことによって、上記の課題が達成できる。
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公开(公告)号:JPWO2007086326A1
公开(公告)日:2009-06-18
申请号:JP2007555916
申请日:2007-01-19
Applicant: 旭化成ケミカルズ株式会社
CPC classification number: C07C29/128 , B01D3/009 , B01D3/22 , B01D3/32 , C07C68/065 , Y02P20/127 , C07C69/96 , C07C31/202
Abstract: 本発明が解決しようとする課題は、環状カーボネートと脂肪族1価アルコールとを原料とし、この原料を触媒が存在する連続多段蒸留塔A内に連続的に供給し、該塔A内で反応蒸留を行い、塔上部より生成するジアルキルカーボネート及び該脂肪族1価アルコールを含む低沸点反応混合物(AT)をガス状で連続的に抜出し、塔下部より生成するジオール類を含む高沸点反応混合物(AB)を液状で連続的に抜出し、該高沸点反応混合物(AB)を連続多段蒸留塔Cに連続的に供給し、該高沸点反応混合物(AB)中に含有するジオールよりも低沸点の物質を塔頂成分(CT)及び/又はサイドカット成分(CS)として留去することによって得られる塔底成分(CB)を連続多段蒸留塔Cに連続的に供給し、該連続多段蒸留塔Cのサイドカット抜き出し口からサイドカット成分(ES)としてジオールを取得することによって、ジオールを製造する具体的な装置及び方法を提供することにある。そしてそのことによって、例えば、ジオールを1時間あたり1トン以上、好ましくは2トン以上、より好ましくは3トン以上の量で、長期間(例えば、1000時間以上、好ましくは3000時間以上、より好ましくは5000時間以上)安定的に製造できる具体的な安価な工業的装置及び工業的製造方法を提供することにある。本発明によれば、特定の構造を有する連続多段蒸留塔Cを用い、その濃縮部に設置された特定の構造を有するチムニートレイの下部に設置されたサイドカット抜き出し口から、液状の成分を抜き出すことによって、上記の課題が達成できる。
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