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公开(公告)号:JP2015511237A
公开(公告)日:2015-04-16
申请号:JP2014556643
申请日:2013-02-07
申请人: ベーリンガー インゲルハイム インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング , ベーリンガー インゲルハイム インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
发明人: キース アール ファンドリック , キース アール ファンドリック , ジョー ジュー ガオ , ジョー ジュー ガオ , ジェイソン アラン ムルダー , ジェイソン アラン ムルダー , ニティンチャンドラ ディー パテル , ニティンチャンドラ ディー パテル , シンジョン ゼン , シンジョン ゼン
IPC分类号: C07C259/14 , C07C47/24 , C07C251/40 , C07C271/12
CPC分类号: C07C259/14 , C07B2200/07 , C07C29/143 , C07C45/27 , C07C47/24 , C07C249/08 , C07C251/40 , C07C269/00 , C07C271/12 , C07C2601/02 , C07F5/025 , C07C33/46
摘要: 本発明は、下記式(I):(式中、R1、R2、R4及びXは本出願の定義どおりである)の化合物の調製方法に関する。【選択図】なし
摘要翻译: 本发明中,在式(I):(式中,R1,R2,R4和X的用于制备它的化合物的方法),其在本申请中所定义。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2014501709A
公开(公告)日:2014-01-23
申请号:JP2013538119
申请日:2011-10-24
发明人: フランケ ローベアト , ベラー マティアス , ヤクステル ラルフ , イェナーヤーン ライコ , ピラス イレーネ
IPC分类号: C07C45/50 , B01J31/24 , C07B61/00 , C07C47/02 , C07C47/11 , C07C47/225 , C07C47/228 , C07C47/277 , C07C47/33
CPC分类号: C07C45/27 , C07C45/50 , C07C2601/14 , C07C2601/16 , C07C2601/18 , C07F9/145 , C07F9/5022 , C07F9/5726 , C07F9/65683 , C07C47/11 , C07C47/225 , C07C47/228 , C07C47/277 , C07C47/33 , C07C47/02
摘要: 本発明は、オレフィン及びアルキンのような不飽和化合物を合成ガス(CO/H
2 )の混合物でヒドロホルミル化する方法に関し、該方法の際に、該不飽和化合物及び触媒を60〜200℃の反応温度に加熱し、次いで該合成ガスを供給するか、又は該不飽和化合物及び該触媒を予備形成工程において純COと常温で接触させ、次いで反応温度に加熱し、かつ該反応温度に達した際に該COを該合成ガスにより置換する。 該圧力は1〜200barであり、該合成ガス中のCO:H
2 の比は1:1〜50:1の範囲内である。 使用されるイリジウム触媒は、リンを含有する配位子を、1:1〜1:100の範囲内のイリジウム:配位子の比で含む。 高い触媒活性及び僅かな触媒使用で、極めて高いターンオーバー頻度が達成される。-
公开(公告)号:JP4309283B2
公开(公告)日:2009-08-05
申请号:JP2003562057
申请日:2002-07-17
发明人: シェアマン、ジェフェリー・エイ , ツォウ、シァオ・ピン , ローコビック、イワン・マーク
CPC分类号: C07C29/124 , C07C17/10 , C07C41/01 , C07C45/27 , Y02P20/125 , C07C19/075 , C07C31/08 , C07C43/06 , C07C47/06
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公开(公告)号:JP2007521235A
公开(公告)日:2007-08-02
申请号:JP2005508287
申请日:2003-11-19
申请人: ザ・リージェンツ・オブ・ザ・ユニバーシティ・オブ・カリフォルニアThe Regents of the University of California , ジーアールティー,インコーポレイティド
发明人: ジェイ. ウェイス,マイケル , ジェイ. シェーファー,ディーター , エイチ. シャーマン,ジェフリー , スタッキー,ガレン , スン,ショウリ , フォード,ピーター , ダブリュ. マクファーランド,エリック , イー. ラバーマン,レロイ , マーク ローコビック,イバン
IPC分类号: C07C1/30 , C07B61/00 , C07C11/02 , C07C11/04 , C07C11/06 , C07C11/10 , C07C17/10 , C07C27/00 , C07C29/124 , C07C29/58 , C07C31/08 , C07C31/125 , C07C41/01 , C07C41/16 , C07C43/04 , C07C43/06 , C07C45/27 , C07D301/26
CPC分类号: C07C45/27 , C07C1/30 , C07C17/10 , C07C29/124 , C07C29/58 , C07C41/16 , C07C2521/02 , C07C2521/06 , C07C2521/08 , C07C2521/10 , C07C2523/04 , C07C2523/06 , C07C2523/42 , C07C2523/745 , C07C2523/75 , C07C2523/80 , C07C2527/128 , C07C2527/133 , C07D301/26 , Y02P20/582 , C07C19/043 , C07C19/07 , C07C19/075 , C07C47/06 , C07C31/08 , C07C31/125 , C07C43/04 , C07C43/06
摘要: A reactant selected from the group consisting of alkanes, alkenes, alkynes, dienes, and aromatics is reacted with a halide selected from the group including chlorine, bromine, and iodine to form a first reaction product. The first reaction product is reacted with a solid oxidizer to form a product selected from the group including olefins, alcohols, ethers, and aldehydes, and spent oxidizer. The spent oxidizer is oxidized to form the original solid oxidizer and the second reactant which are recycled.
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公开(公告)号:JP2018516271A
公开(公告)日:2018-06-21
申请号:JP2017562770
申请日:2016-06-02
申请人: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人: ブル ローク,ミリアム , ルーデンナウアー,ステファン
IPC分类号: C07C49/385 , C07C45/27
CPC分类号: C07C45/27 , C01B15/01 , C07C49/385 , C07C2601/18
摘要: 本発明は、酸化剤を用いる式(II)の14-メチル-ビシクロ[10.3.0]ペンタデセン[1(12)]の酸化を含む、式(I)の3-メチルシクロペンタデカン-1,5-ジオンを製造するための方法であって、酸化が、水の存在下で、ギ酸と唯一の酸化剤としてのH 2 O 2 の混合物を使用して実施され、H 2 O 2 の量が、式(II)の化合物1モル当たり少なくとも1.1モルである方法に関する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017527620A
公开(公告)日:2017-09-21
申请号:JP2017532209
申请日:2015-09-08
发明人: リーデル,ドミニク , エンリケ テレス,ホアキン , エンリケ テレス,ホアキン , パルヴレスク,アンドレイ−ニコレ , ルーデンナウアー,ステファン , フェンロン,トーマス
IPC分类号: C07C41/03 , B01J29/89 , B01J37/08 , C01B37/06 , C07C43/196 , C07C45/45 , C07C47/565
CPC分类号: C07C45/00 , B01J29/7038 , C01B39/48 , C07C29/03 , C07C41/05 , C07C45/27 , C07C2601/14 , C07C2601/16 , C07D301/12 , C07C43/196
摘要: 2-アルコキシシクロヘキサノールを調製する方法、上記方法により得られ、2-アルコキシシクロヘキサノールを含有する混合物、及び4-ヒドロキシ-3-アルコキシ-ベンズアルデヒドを調製するための上記混合物の使用が開示されている。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2015531404A
公开(公告)日:2015-11-02
申请号:JP2015536739
申请日:2013-10-11
发明人: クライェフスキ、クリストフ , カトナー、アンジェイ , ジコフスカ、ヤドヴィガ , ガトフスカ、ヤドヴィガ , ナピュルコフスキ、マレック , ウィニアルスキ、イェジ , クビスツースキー、マレック , イエディナク、ルーカス , モージッキ、ヤツェク , ウィトコフスキ、スタニスラフ , バイ、アネタ , ワレイコ、ピオトル
IPC分类号: C07C46/02 , C07C43/20 , C07C50/14 , C07C317/18
CPC分类号: C07C49/553 , C07C41/18 , C07C45/27 , C07C315/04 , C07C317/18 , C07C43/215 , C07C49/683
摘要: ビタミンK2のMK−7型の調整方法は、「全トランス」配置のヘキサプレニル鎖を「1+6」戦略によるメナジオールのモノプレニル誘導体に付加することによって特徴づけられる。本発明によると、アルキル化反応において、式(II)(R1は、C1−3アルキルを表す)の保護されたモノプレニルメナジオールからその場で発生したα−スルホニルカルバニオンが、式(VII)(Xは、ハロゲン、好ましくは臭素を表し、Z’およびZ’’は、いずれもHを表す、またはZ’およびZ’’の1つはHを表し、他方はフェニルスルホニル基−SO2Phを表す)のヘキサプレニルハロゲン化物と反応する。式(VII)のヘキサプレニルハロゲン化物は、中間体の分離有無で、アルキル化反応における2つのトリプレニル単位のカップリングにより得られる。【選択図】なし
摘要翻译: 维生素K2 MK-7型调整方法的特征在于通过加入甲萘氢醌的布置Monopureniru衍生物的“全反式” hexaprenyl链的“1 + 6”的策略。 根据本发明,在烷基化反应中,式(II)(R 1表示C 1-3烷基)是受保护的由式(VII)的单异戊烯Mena的二醇α-磺酰基负碳离子原位产生( X是卤素,优选溴,Z“和Z”“都是代表H,或Z一个”和Z“”代表H,另一个表示-SO2Ph苯基磺酰基) 它与六异戊烯基卤化物反应。 式(VII)的六异戊二烯基卤化物,中间体的分离存在,由两个耦合Toripureniru单元在烷基化反应而获得。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2013529625A
公开(公告)日:2013-07-22
申请号:JP2013515983
申请日:2011-06-20
申请人: ヴェルサリス ソシエタ ペル アチオニ
发明人: フランチェスコ レクペロ , カルロ プンタ , ルチオ メローネ , シモーナ プロスペリーニ , ナディア パストリ
CPC分类号: C07C45/27 , C07C37/08 , C07C45/53 , C07C407/00 , C07C49/08 , C07C409/10 , C07C39/04
摘要: 溶媒の存在下において、N−ヒドロキシ誘導体によって触媒される、アルキル芳香族炭化水素のヒドロペルオキシドへの酸化方法であって、蒸留による溶媒の可能な除去及び/又は酸化混合物の冷却、その後のN−ヒドロキシ誘導体触媒の沈殿及び濾過、及び触媒の実質的に完全な回収のための非塩基性吸着固体を用いる吸着による、酸化混合物からの触媒の回収を含む、前記方法。
【選択図】図1-
公开(公告)号:JP2010515721A
公开(公告)日:2010-05-13
申请号:JP2009545295
申请日:2008-01-02
发明人: エティ コヴァレヴスキー−イシャイ, , ギデオン ハルペリン,
IPC分类号: C07C41/26 , C07B51/00 , C07C43/13 , C07C45/67 , C07C47/198 , C07C51/29 , C07C59/125 , C07C67/08 , C07C67/29 , C07C67/293 , C07C67/31 , C07C69/14 , C07C69/18 , C07C69/708 , C07F9/10
CPC分类号: C07B41/00 , C07C29/48 , C07C41/26 , C07C45/27 , C07C45/29 , C07C51/16 , C07C51/29 , C07C67/08 , C07C67/28 , C07C67/39 , C07F9/091 , C07F9/10 , C07F9/106 , Y02P20/55
摘要: Novel synthetic routes, which are highly applicable for industrial preparation of therapeutically beneficial oxidized phospholipids are disclosed, and the oxidized phospholipids obtainable via these routes. Particularly, novel methods for efficiently preparing compounds having a glycerolic backbone and one or more oxidized moieties attached to the glycerolic backbone, which are devoid of column chromatography are disclosed. Further disclosed are novel methods of introducing phosphorous-containing moieties such as phosphate moieties to compounds having glycerolic backbone and intermediates formed thereby.
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公开(公告)号:JP2017531630A
公开(公告)日:2017-10-26
申请号:JP2017516689
申请日:2015-09-30
发明人: スラン,フラウケ , エンリケ テレス,ホアキン , エンリケ テレス,ホアキン , ワーナー,アルバート , デーン,リチャード , ペルツァー,ラルフ , マウラー,ステファン
CPC分类号: C07C47/38 , C07C45/27 , C07C45/29 , C07C2601/18 , C11B9/0038 , C07C47/28
摘要: 本発明は、新規な環式カルバルデヒド、その生成及びアロマケミカルとして、特にフレグランスとしての使用、並びに前記カルバルデヒドを含む芳香性物質及び芳香剤に関する。
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