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公开(公告)号:KR20210034024A
公开(公告)日:2021-03-29
申请号:KR1020217004428A
申请日:2019-07-18
申请人: 볼트 쓰레즈, 인크.
发明人: 매튜 조던 스미스 , 마이클 은-석 리 , 미첼 조셉 하인리히 , 폴 제임스 제렌
CPC分类号: A43B3/101 , A43B13/04 , C07K1/02 , A43B13/122 , A43B13/125 , A43B13/127 , A43B13/14 , A43B13/16 , A43B13/186 , A43B13/187 , A43B13/188 , A43B23/088 , A43B3/128 , C07K1/14 , C07K14/43563 , C08J3/247 , C08J9/0066 , C08J9/04 , C08J9/08 , C08J9/122 , C08J2389/00
摘要: 본 명세서에는 개선된 가교 결합된 레실린 조성물 및 이러한 개선된 조성물의 제조 방법이 개시된다. 이것은 레실린 조성물을 가교 결합시키는 새로운 방법, 가교 결합된 레실린 고체 조성물 및 레실린 발포체 조성물의 물질 특성을 조정하기 위한 극성 비수성 용매의 용도 및 이의 제조 방법을 포함한다.
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公开(公告)号:KR102225790B1
公开(公告)日:2021-03-11
申请号:KR1020187031476A
申请日:2017-06-26
申请人: 나가세 상교오 가부시키가이샤
发明人: 마미 타나카
IPC分类号: C07K1/02
摘要: 본 발명은, 다당류의 존재 하에서, 바구니형 단백질에 금속 원소를 도입하여, 상기 금속 원소를 내포하는 금속 내포 바구니형 단백질을 생성시키는 공정을 구비하는, 금속 내포 바구니형 단백질의 제조 방법을 제공한다.
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公开(公告)号:JPWO2016208673A1
公开(公告)日:2018-04-19
申请号:JP2017524969
申请日:2016-06-23
申请人: 学校法人早稲田大学 , コラジェン・ファーマ株式会社
摘要: コラーゲンは医療材料として有用であるが、ヒトへの使用はアレルギー及び人畜共通伝染病の危険がある。そこで、人工コラーゲン等が医療材料として検討されている。しかし、従来の人工コラーゲンは必ずしも物理的な強度や、加熱すると変性する、シート状に加工できない等の点で十分とは言えず、実用性の点で問題があった。本発明は、複数のシステイン(Cys)残基を含むペプチド鎖の3本鎖からなる三重らせん構造を有するコラーゲン様ペプチドを、酸化架橋させて、重合ペプチドとして製造される。本重合ペプチドは、ヒドロゲル及び薄膜シートに加工して使用でき、かつ、生体高分子上に存在する機能性アミノ酸配列を組み込むことによって、細胞接着性などの特定の生理機能を付与できる。さらに、本発明は、前記重合ペプチド等の製造方法、並びに、これらを使用した細胞培養、創傷被覆、再生医療材料及び研究用材料等の組成物としての用途を提供する。
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公开(公告)号:JP2018508531A
公开(公告)日:2018-03-29
申请号:JP2017546662
申请日:2016-03-07
发明人: ダンカン スコット , ウィルソン ディー トラヴィス
IPC分类号: C07K5/103
CPC分类号: C07K5/1019 , C07K1/02 , C07K1/04
摘要: 本技術は、ペプチド、及び本ペプチドの薬学的に許容される塩、ならびにその中間体を生成する方法を提供する。一部の実施形態において、本ペプチドは、D−Arg−2’6’−Dmt−Lys−Phe−NH2である。
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公开(公告)号:JP2017524731A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2017516642
申请日:2015-06-05
发明人: ドン,ジャージャー , シャープレス,ケイ・バリー , ケリー,ジェフリー・ダブリュ , バランチャック,アレクサンドラ , チェン,ウェンタオ
IPC分类号: C07C305/26 , A61K31/137 , A61K31/185 , A61K31/192 , A61K31/335 , A61K31/407 , A61K31/4245 , A61K31/428 , A61K31/43 , A61K31/4468 , A61K31/47 , A61K31/485 , A61K31/515 , A61K31/545 , A61K31/5513 , A61K31/565 , A61K31/573 , A61K31/65 , A61K31/7036 , A61K31/7048 , A61K38/10 , A61K38/11 , A61K51/00 , A61P5/24 , A61P5/38 , A61P21/00 , A61P21/02 , A61P25/04 , A61P25/08 , A61P25/20 , A61P25/24 , A61P29/00 , A61P31/00 , A61P31/04 , A61P43/00 , C07B59/00 , C07C309/78 , C07C313/06 , C07D211/58 , C07D211/96 , C07D215/56 , C07D277/82 , C07D501/22 , C07K7/04
CPC分类号: A61K47/48023 , A61K31/05 , A61K31/136 , A61K31/14 , A61K31/197 , A61K31/198 , A61K31/397 , A61K31/40 , A61K31/4045 , A61K31/407 , A61K31/4168 , A61K31/4245 , A61K31/4353 , A61K31/439 , A61K31/47 , A61K31/4709 , A61K31/473 , A61K31/4745 , A61K31/485 , A61K31/505 , A61K31/515 , A61K31/53 , A61K31/5513 , A61K31/56 , A61K31/65 , A61K31/655 , A61K31/70 , A61K31/7048 , A61K38/31 , A61K47/54 , A61K51/0497 , C07C305/26 , C07C2601/14 , C07C2603/18 , C07D277/82 , C07D295/088 , C07D295/185 , C07D295/26 , C07K1/02 , C07K1/1136 , C07K2/00
摘要: 本願は、式(I)によって表される化合物について説明するものである[式中、Yは、1以上のアリール基、ヘテロアリールアリール基、非芳香族ヒドロカルビル基および非芳香族複素環基を含む生理活性有機コア基であり、それにはZが共有結合しており;nは1、2、3、4または5であり;mは1または2であり;ZはO、NR、またはNであり;X1は共有結合または−CH2CH2−であり、X2はOまたはNRであり;RはHまたはアリール基、ヘテロアリールアリール基、非芳香族ヒドロカルビル基および非芳香族複素環基から選択される置換されているか置換されていない基を含む。]。当該化合物の製造方法、当該化合物の使用方法、および当該化合物を含む医薬組成物についても記載されている。
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公开(公告)号:JP2017070761A
公开(公告)日:2017-04-13
申请号:JP2016223803
申请日:2016-11-17
申请人: アントフロゲネシス コーポレーション
发明人: モヒト ブハトイア , クフリス ルゴ , キアン イエ , ジャメス ダブリュー.エドインゲル
IPC分类号: A61L15/32 , A61K35/545 , A61K35/54 , A61K35/28 , A61K35/51 , A61K35/30 , A61K35/407 , A61K35/39 , A61K35/44 , A61K35/34 , A61K35/35 , A61K35/50 , A61K35/12 , A61K47/42 , A61K9/70 , A61P17/02 , C07K14/78 , A61L27/24
CPC分类号: A61K38/39 , A61K8/65 , A61Q19/00 , A61Q19/08 , C07K1/02 , C07K1/34 , C07K14/78 , A61K2800/92
摘要: 【課題】ヒト胎盤テロペプチドコラーゲンを含む組成物、該組成物を調製する方法、これらの使用方法及び該組成物を含むキットの提供。 【解決手段】塩基処理、界面活性剤処理テロペプチド胎盤コラーゲンを含む組成物であって、3〜5重量%のエラスチン、及び0.01重量%未満のラミニン又は0.01重量%未満のフィブロネクチンを更に含む、組成物。前記胎盤コラーゲンがヒト胎盤コラーゲンであり、グルタルアルデヒドで架橋されているコラーゲンである組成物。 【効果】該組成物、キット及び方法は、例えば哺乳動物の組織を増大し、又は置換するために有用である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017036322A
公开(公告)日:2017-02-16
申请号:JP2016207264
申请日:2016-10-21
申请人: 味の素株式会社
发明人: 高橋 大輔
IPC分类号: C07C271/22 , C07C269/06
CPC分类号: C07K1/061 , C07K1/02 , C07K1/062 , C07K5/0806
摘要: 【課題】ジケトピペラジンの副生を抑制し得るペプチドの製造方法を提供すること。 【解決手段】式(I)で表される分子量が300以上のアンカーに由来するアンカー基によりC末端のカルボキシ基が保護されたN−Fmoc C−保護アミノ酸またはN−Fmoc C−保護ペプチドのN末端のFmoc基を、ハロゲン系溶媒またはエーテル系溶媒中で求核性のない有機塩基により除去してC−保護アミノ酸またはC−保護ペプチドを得た後、酸で中和し、中和後の反応液に、N−Fmocアミノ酸またはN−Fmocペプチド、縮合剤および縮合促進剤を添加し、C−保護アミノ酸またはC−保護ペプチドのN末端にN−Fmocアミノ酸またはN−Fmocペプチドを縮合させて、N−Fmoc C−保護ペプチドを得る工程を含む、ペプチドの製造方法(式中の記号の定義は明細書に記載した通りである)。 【選択図】なし
摘要翻译: 用于制造能够抑制副产物二酮哌嗪的肽的方法。 公式(I)由从300或由C末端的N的Fmoc C-保护的氨基酸或N-的Fmoc C-受保护的肽N中的保护的羧基基团表示多个锚具有分子量的锚定基团的 所述末端Fmoc基团,获得到C-保护的氨基酸或C-后受保护的肽通过在卤化溶剂或醚溶剂亲核游离有机碱,用酸中和,中和后除去 向反应溶液中加入缩合剂,缩合促进剂的N-的Fmoc氨基酸或N- Fmoc肽,C-通过N-的Fmoc氨基酸或N-的Fmoc肽缩合被保护的氨基酸或C-到受保护的肽的N-末端 包括获得的N的Fmoc C-受保护的肽,用于生产肽的方法(式中的符号的定义如本文所述)。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP6011528B2
公开(公告)日:2016-10-19
申请号:JP2013518159
申请日:2012-05-31
申请人: 味の素株式会社
发明人: 高橋 大輔
CPC分类号: C07K1/061 , C07C227/18 , C07C229/08 , C07K1/02 , C07K1/045 , C07K1/062 , C07K5/1008 , Y02P20/55
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公开(公告)号:JP5670634B2
公开(公告)日:2015-02-18
申请号:JP2009518976
申请日:2007-07-13
IPC分类号: C07K17/06
CPC分类号: C07K1/02 , A61K9/1658 , A61K9/5169 , A61K47/64 , A61K47/643 , A61K47/6435 , A61K47/644 , A61K47/6929 , A61K49/0485 , A61K49/085 , A61K49/143 , A61K49/1881 , A61K51/081 , A61K51/1255 , B82Y5/00 , C07K1/08 , C07K1/10
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公开(公告)号:JP5658659B2
公开(公告)日:2015-01-28
申请号:JP2011508367
申请日:2010-04-06
申请人: 日立化成株式会社 , 独立行政法人農業生物資源研究所
CPC分类号: C07K1/02 , C07K14/43586 , C08J9/28 , C08J2201/0484 , C08J2389/00
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