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公开(公告)号:JP6330161B2
公开(公告)日:2018-05-30
申请号:JP2015559547
申请日:2014-02-27
发明人: ペルノ ジャン−マルク
CPC分类号: C08J7/06 , A61F13/0253 , A61L15/18 , A61L15/24 , A61L15/26 , A61L15/40 , A61L2420/02 , B32B5/022 , B32B27/12 , B32B27/16 , B32B27/283 , B32B2255/205 , B32B2262/0253 , B32B2264/102 , B32B2405/00 , B32B2535/00 , C08J5/12 , C08J2323/06 , C08J2383/00 , C08L83/04 , C08L23/06
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公开(公告)号:JP6251568B2
公开(公告)日:2017-12-20
申请号:JP2013518359
申请日:2010-07-06
发明人: ジェン−チエ・ウェイ , チミン・リウ , スティーヴン・ゼット・シ , ウェルナー・ジー・クー
CPC分类号: H05K3/385 , C08J5/12 , C09J5/02 , C23C22/63 , C23C22/83 , C23C8/12 , C23C8/16 , C23C8/40 , C23C8/80 , C08J2363/00 , C09J2400/163 , C09J2400/166 , C09J2400/20 , H05K2203/0315 , H05K2203/065 , H05K2203/1157 , H05K3/389 , H05K3/4673
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公开(公告)号:JP2017140713A
公开(公告)日:2017-08-17
申请号:JP2016022052
申请日:2016-02-08
申请人: 東洋鋼鈑株式会社
IPC分类号: B32B15/09 , B05D7/14 , B05D7/24 , C08J5/12 , C09J167/00 , C09J161/06 , C09J133/00 , B65D25/14 , B32B15/08
CPC分类号: B05D7/14 , B05D7/24 , B32B15/08 , B32B15/09 , B32B15/098 , B65D25/14 , B65D43/00 , C08J5/12 , C09J161/06 , C09J167/00 , C09J5/00
摘要: 【課題】ビスフェノールA(BPA)を用いずに有機樹脂との高い加工密着性とレトルト密着性を同時に実現したプライマーを含む有機樹脂被覆鋼板及び缶や缶蓋、並びにこれらの製造方法の提供。 【解決手段】基材1と、基材1に被覆される有機樹脂層4と、基材1と有機樹脂層4との間に介在するとともに、ビスフェノール類に由来する成分をそれぞれ含まないポリエステル樹脂とレゾール型フェノール樹脂が、前記ポリエステル樹脂/前記レゾール型フェノール樹脂の比として5.7〜19の割合で含有されてなる接着剤層3と、を含む、有機樹脂被覆鋼板10。前記ポリエステル樹脂の数平均分子量が8000〜30000であってガラス転移温度tgが50℃≦tg 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017512262A
公开(公告)日:2017-05-18
申请号:JP2016550713
申请日:2015-02-05
申请人: コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン , コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン , ミシュラン ルシェルシュ エ テクニーク ソシエテ アノニム , ミシュラン ルシェルシュ エ テクニーク ソシエテ アノニム
发明人: クレマン ミシュー , クレマン ミシュー , デイヴィッド ドアノー , デイヴィッド ドアノー
IPC分类号: D07B1/06 , B29D30/06 , B60C1/00 , C09J161/06 , D06M15/41 , D06M15/693
CPC分类号: B60C9/0007 , B32B7/12 , B32B15/06 , B32B2255/06 , B32B2255/26 , B32B2405/00 , B32B2605/08 , B60C2009/0014 , B60C2009/0021 , C08J5/12
摘要: 当該ゴム複合体は、鋼補強要素の少なくとも1部をコーティングしている接着層でコーティングしている上記鋼補強要素を含む。上記接着層は、少なくとも下記の成分をベースとする少なくとも1種のフェノール/アルデヒド樹脂を含む接着組成物を含む:・少なくとも1種の芳香族アルデヒド;および、・1個以上の芳香核を含む少なくとも1種のポリフェノール。上記被覆鋼補強要素は、1〜5phrの範囲の含有量の分子状イオウを含む架橋系を含むゴム組成物をベースとするゴムマトリックス中に埋込まれている。【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2015170668A1
公开(公告)日:2017-04-20
申请号:JP2016505354
申请日:2015-04-30
IPC分类号: C08L23/08 , B32B15/08 , B32B25/04 , B32B27/16 , B32B27/18 , B32B27/28 , C08J3/24 , C08K3/22 , C08L33/08 , F16J15/16 , F16J15/3204
CPC分类号: C08K3/22 , C08J3/24 , C08J5/12 , C08J2323/08 , C08J2333/10 , C08K5/14 , C08K2003/2206 , C08L33/08 , F16J15/10 , F16J15/102
摘要: 本発明は、二次架橋を施さなくても、圧縮永久歪に優れ、且つ架橋接着にも優れるエチレンアクリルゴム組成物、該組成物を一次架橋してなるエチレンアクリルゴム、該エチレンアクリルゴムと金属とが接着されたゴム金属複合体、及び、該ゴム金属複合体からなるボンデッドピストンシールを提供することを目的とし、エチレンとアクリル酸エステルからなる2元エチレンアクリルゴムポリマー100重量部に対して、水酸化カルシウムを1〜7重量部配合したエチレンアクリルゴム組成物、該エチレンアクリルゴム組成物を、一次架橋により過酸化物架橋してなるエチレンアクリルゴム、該エチレンアクリルゴムと、金属とが、前記一次架橋に伴って架橋接着されてなるゴム金属複合体、及び、該ゴム金属複合体からなるボンデッドピストンシールによって解決される。
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公开(公告)号:JP6074513B2
公开(公告)日:2017-02-01
申请号:JP2015536650
申请日:2014-09-12
申请人: 三井化学株式会社
IPC分类号: B32B15/085 , B32B15/08
CPC分类号: B32B7/04 , B24C1/00 , B29C45/14311 , B32B15/085 , B32B27/32 , B32B3/263 , C08J5/12 , B29K2023/00 , B32B2250/02
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公开(公告)号:JP2016221999A
公开(公告)日:2016-12-28
申请号:JP2015107368
申请日:2015-05-27
申请人: トヨタ自動車株式会社
发明人: 嶺井 太一
CPC分类号: B62D29/005 , B29C65/48 , B29C65/56 , B29C65/562 , B29C65/64 , B29C65/72 , B29C66/112 , B29C66/131 , B29C66/53461 , B29C66/742 , C08J5/12 , F16B11/006 , B29C65/483 , B29C65/4835 , B29C65/484 , B29C65/485 , B29C65/522 , B29L2031/30 , B29L2031/3002 , B60Y2410/125
摘要: 【課題】接着剤によって金属部材と樹脂部材とが接合された構造において、金属部材と樹脂部材との線膨張差による熱ひずみを抑制しつつ、加熱時に金属部材と樹脂部材との接合状態を良好に維持することができる車両用部材の接合構造及び車両用部材の接合方法を得る。 【解決手段】車両用部材を構成する金属部材102と、金属部材102に接合される樹脂部材100と、金属部材102と樹脂部材100との間に設けられて両者を接合すると共に、金属部材102及び樹脂部材100よりも弾性率が低く、かつ、塗装後の乾燥工程の加熱時における金属部材102と樹脂部材100との線膨張差をΔLとしたときに、厚みT0及び端面の長さT1が以下の関係式を満たす接着剤104と、を有する。 【選択図】図6
摘要翻译: 公开了一种金属构件,并用粘接剂的树脂构件被加热令人满意期间由于金属构件和树脂构件,所述金属构件的接合状态与树脂构件之间的线性膨胀差键合结构,同时抑制热应变 获得结合结构和车辆构件的车辆构件的接合方法可以保持。 和构成构件的用于车辆的金属构件102,其被接合到金属构件102的树脂部件100,以及连接在一起的在金属构件102与树脂构件100,金属构件之间设置102 和较低的弹性模量高于树脂构件100,金属构件102和在干燥步骤中加热的涂布后的时间在树脂构件100之间的线性膨胀差时的ΔL,厚度T0的长度T1和端面 具有粘合剂104分满足以下关系式。 点域6
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公开(公告)号:JP2016514638A
公开(公告)日:2016-05-23
申请号:JP2016505793
申请日:2014-04-01
发明人: メノシェ,オドレイ
CPC分类号: B29C66/712 , B29C35/02 , B29C65/02 , B29C65/20 , B29C65/344 , B29C65/348 , B29C65/364 , B29C65/4815 , B29C65/5021 , B29C65/5028 , B29C65/5057 , B29C66/02 , B29C66/02245 , B29C66/1122 , B29C66/3034 , B29C66/45 , B29C66/71 , B29C66/721 , B29C66/7212 , B29C66/7294 , B29C66/73751 , B29C66/73755 , B29C66/7392 , B29C66/742 , B29C66/7465 , B29C66/81455 , B29C66/91443 , B29C66/91645 , B29C66/91655 , B29C66/919 , B29C66/949 , B29C2035/0211 , B29K2071/00 , B29K2995/0005 , B29K2995/0046 , B29K2995/0087 , B29L2007/008 , B29L2009/00 , B29L2031/3097 , B32B5/022 , B32B27/08 , B32B27/12 , B32B27/322 , B32B2260/021 , B32B2260/046 , B32B2307/304 , C08J5/12 , B29K2021/00 , B29K2307/04 , B29K2079/085 , B29K2019/00
摘要: 本発明は、熱可塑性マトリクス複合材料(36)とエラストマ材料(33)との間に、溶接によって結合部を製造する方法に関する。本方法は主に、上記エラストマの表面に対して熱可塑性材料の繊維で構成される不織布(24)を組み込むことによりエラストマ材料(33)を官能化する作業と、エラストマ材料(33)の官能化された表面を複合体の熱可塑性材料(36)に溶接することからなる溶接作業とを含む。エラストマ材料(33)を官能化する作業は、未加工のエラストマを加硫する段階中に実施され、加硫は、未加工のエラストマの表面(25)に配置された不織布(24)が、加硫プロセス中に、少なくともエラストマの表面においてエラストマに組み込まれるのに十分な圧力下で実施される。溶接作業は、互いに溶接されることになるエラストマ材料(33)の表面と複合体(36)の表面との間に、熱可塑性材料でコーティングされた金属織物(35)を介在させることと、そこに電流を通過させて、2つの材料の表面の溶融をもたらすこととからなる。【選択図】図2
摘要翻译: 本发明中,热塑性基质复合体(36)和弹性材料(33)之间的涉及一种用于通过焊接制造部件的方法。 该方法主要是通过将非织造材料官能化的弹性体材料(33)的任务(24)由所述弹性体的表面的热塑性材料的纤维,官能化弹性体材料(33) 所述表面包括焊接操作其中包括在焊接复杂的热塑性材料(36)。 工作官能化的弹性体材料(33)在硫化生弹性体,硫化,非织造设置原料弹性体的表面(25)上的织物的一个步骤中进行(24)被加压 期间硫化过程中,在足够的压力下进行,以被合并到弹性体在至少该弹性体的表面上。 焊接操作,以及弹性体材料的复合体的表面之间以被焊接(33)(36)彼此连接,热塑性材料涂覆的金属织物(35),其特征在于 通过使电流向,以及导致两种材料的表面熔化。 .The
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公开(公告)号:JP5897257B2
公开(公告)日:2016-03-30
申请号:JP2010521480
申请日:2008-08-22
申请人: サン・ケミカル・リミテツド
IPC分类号: B32B27/28
CPC分类号: C08J5/12 , B32B27/18 , B32B27/30 , C08L23/0861 , C09D123/0861 , C09D129/04 , C08J2329/02 , C08K2201/008 , C08K2201/016 , C08K3/346 , C08K9/04 , Y10T156/10 , Y10T428/1383 , Y10T428/265
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公开(公告)号:JP2015214154A
公开(公告)日:2015-12-03
申请号:JP2015115840
申请日:2015-06-08
申请人: サン・ケミカル・リミテツド
CPC分类号: C08J5/12 , B32B27/18 , B32B27/30 , C08L23/0861 , C09D123/0861 , C09D129/04 , C08J2329/02 , C08K2201/008 , C08K2201/016 , C08K3/346 , C08K9/04 , Y10T156/10 , Y10T428/1383 , Y10T428/265
摘要: 【課題】クレー分散液並びにPVA及び/或いはEVAの重合体溶液又は分散液を含んでなる気体バリヤーコーティングが接着剤を用いて2つの柔軟性プラスチックスフィルムの間に配置される複合体において、適切な結合強度を維持する方法の提供。 【解決手段】クレー分散液並びにPVA及び/或いはEVAの重合体溶液を混合後、24時間以内に第一の柔軟性重合体フィルムに適用し、第一のフィルムのコーティングされた面又は第二の柔軟性重合体フィルムのいずれか或いは両方に接着剤コーティングを適用し、第一及び第二のフィルムを一緒に接着させ、ここで、接着剤はポリウレタン、エポキシ樹脂又はこれらの混合物であり、接着剤が完全に硬化した後の2つのフィルム間の結合強度が少なくとも1.0N/15mmである、気体バリアー材料を製造する方法。クレーが20〜10000のアスペクト比を有する気体バリア材料。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种在复合材料中保持合适的粘合强度的方法,其中将包含粘土流体分散体的阻气涂层以及PVA和/或EVA聚合物的溶液或流体分散体设置在两个柔性塑料 使用粘合剂的薄膜。提供一种阻气材料制造方法,包括以下步骤:将粘土流体分散体以及PVA和/或EVA聚合物的溶液混合; 然后在24小时内将其施加到第一柔性聚合物膜上; 对第一膜或第二柔性聚合物膜的涂覆面的任一个或两者施加粘合剂涂层; 并且将第一膜和第二膜结合在一起,并且其中粘合剂是聚氨酯,环氧树脂或其混合物,并且粘合剂完全固化之后的两个膜之间的粘合强度为至少1.0N / 15 并且还提供了粘土具有20至10000的纵横比的阻气材料。
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