車両用部材の接合構造及び車両用部材の接合方法
    7.
    发明专利
    車両用部材の接合構造及び車両用部材の接合方法 有权
    接合结构的接合方法和车辆构件的车辆构件

    公开(公告)号:JP2016221999A

    公开(公告)日:2016-12-28

    申请号:JP2015107368

    申请日:2015-05-27

    发明人: 嶺井 太一

    IPC分类号: B29C65/72 B29C65/48 B62D25/20

    摘要: 【課題】接着剤によって金属部材と樹脂部材とが接合された構造において、金属部材と樹脂部材との線膨張差による熱ひずみを抑制しつつ、加熱時に金属部材と樹脂部材との接合状態を良好に維持することができる車両用部材の接合構造及び車両用部材の接合方法を得る。 【解決手段】車両用部材を構成する金属部材102と、金属部材102に接合される樹脂部材100と、金属部材102と樹脂部材100との間に設けられて両者を接合すると共に、金属部材102及び樹脂部材100よりも弾性率が低く、かつ、塗装後の乾燥工程の加熱時における金属部材102と樹脂部材100との線膨張差をΔLとしたときに、厚みT0及び端面の長さT1が以下の関係式を満たす接着剤104と、を有する。 【選択図】図6

    摘要翻译: 公开了一种金属构件,并用粘接剂的树脂构件被加热令人满意期间由于金属构件和树脂构件,所述金属构件的接合状态与树脂构件之间的线性膨胀差键合结构,同时抑制热应变 获得结合结构和车辆构件的车辆构件的接合方法可以保持。 和构成构件的用于车辆的金属构件102,其被接合到金属构件102的树脂部件100,以及连接在一起的在金属构件102与树脂构件100,金属构件之间设置102 和较低的弹性模量高于树脂构件100,金属构件102和在干燥步骤中加热的涂布后的时间在树脂构件100之间的线性膨胀差时的ΔL,厚度T0的长度T1和端面 具有粘合剂104分满足以下关系式。 点域6

    改良された結合強度を有する気体バリヤーコーティング
    10.
    发明专利
    改良された結合強度を有する気体バリヤーコーティング 有权
    具有改进粘结强度的气体阻隔涂层

    公开(公告)号:JP2015214154A

    公开(公告)日:2015-12-03

    申请号:JP2015115840

    申请日:2015-06-08

    IPC分类号: B32B27/00 B05D7/24 B32B27/30

    摘要: 【課題】クレー分散液並びにPVA及び/或いはEVAの重合体溶液又は分散液を含んでなる気体バリヤーコーティングが接着剤を用いて2つの柔軟性プラスチックスフィルムの間に配置される複合体において、適切な結合強度を維持する方法の提供。 【解決手段】クレー分散液並びにPVA及び/或いはEVAの重合体溶液を混合後、24時間以内に第一の柔軟性重合体フィルムに適用し、第一のフィルムのコーティングされた面又は第二の柔軟性重合体フィルムのいずれか或いは両方に接着剤コーティングを適用し、第一及び第二のフィルムを一緒に接着させ、ここで、接着剤はポリウレタン、エポキシ樹脂又はこれらの混合物であり、接着剤が完全に硬化した後の2つのフィルム間の結合強度が少なくとも1.0N/15mmである、気体バリアー材料を製造する方法。クレーが20〜10000のアスペクト比を有する気体バリア材料。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种在复合材料中保持合适的粘合强度的方法,其中将包含粘土流体分散体的阻气涂层以及PVA和/或EVA聚合物的溶液或流体分散体设置在两个柔性塑料 使用粘合剂的薄膜。提供一种阻气材料制造方法,包括以下步骤:将粘土流体分散体以及PVA和/或EVA聚合物的溶液混合; 然后在24小时内将其施加到第一柔性聚合物膜上; 对第一膜或第二柔性聚合物膜的涂覆面的任一个或两者施加粘合剂涂层; 并且将第一膜和第二膜结合在一起,并且其中粘合剂是聚氨酯,环氧树脂或其混合物,并且粘合剂完全固化之后的两个膜之间的粘合强度为至少1.0N / 15 并且还提供了粘土具有20至10000的纵横比的阻气材料。