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公开(公告)号：JP6351461B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014192344
申请日：2014-09-22
申请人： 株式会社エンプラス
发明人： 野口 幸二
IPC分类号： F02M61/18
CPC分类号： F02M61/1806 , B05B1/3426 , B05B1/3463 , F02M51/06 , F02M61/047 , F02M61/08 , F02M61/163 , F02M61/18 , F02M61/1846 , F02M61/1853
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公开(公告)号：JP6100584B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2013072610
申请日：2013-03-29
申请人： 株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
CPC分类号： F02M61/1893 , F02M61/1806 , F02M61/1866 , F02M61/1886
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公开(公告)号：JPWO2015068534A1
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015546574
申请日：2014-10-14
申请人： 日立オートモティブシステムズ株式会社
IPC分类号： F02M61/18
CPC分类号： F02M61/162 , F02M51/0614 , F02M61/1806 , F02M61/1813 , F02M61/1826
摘要： 本発明の目的は、シート部上流に旋回を与え噴霧ペネトレーションを短くする燃料噴射弁を提供することにある。(73)の噴孔に隣り合うように設定された(72)と(74)の噴孔およびそれ以外に設定された(71)と(75)の噴孔において、各孔間ピッチ角がβ1、β2と不均一で、かつ、(72)と(74)の噴孔への流体流入角β1を小さくすることで噴孔への流入方向及び出口方向の間の角度αを小さくし(72)と(74)の噴孔へ流入する流れを強くすることで(73)の噴孔の噴霧ペネトレーションを短くすることが可能である。
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公开(公告)号：JP6077530B2
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2014513958
申请日：2012-04-25
发明人： マルコ・フォルバッハ
CPC分类号： F02M69/04 , F02M61/06 , F02M61/1806 , F02M61/188 , F02M61/1886 , F02M61/1893 , F02M2200/06
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公开(公告)号：JP6056989B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2015559833
申请日：2015-02-02
申请人： マツダ株式会社
CPC分类号： F02D41/402 , F02B23/101 , F02D35/025 , F02D41/405 , F02M61/1806 , F02B2023/103 , F02D2041/389 , F02M61/1886 , Y02T10/125 , Y02T10/44
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公开(公告)号：JP2016532816A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2016537197
申请日：2014-08-05
发明人： ゲアハルト ジュンダーハウフ , ゲアハルト ジュンダーハウフ , アンドレーアス ケーニンガー , アンドレーアス ケーニンガー
CPC分类号： F02M61/06 , B05B1/14 , B05B1/1672 , B05B1/3013 , F02M61/18 , F02M61/1806 , F02M61/182 , F02M61/1886 , F02M61/1893 , F02M61/20
摘要： 【課題】本発明は、噴射器本体内に形成されている加圧室を用いて高圧で燃料を噴射するための内燃機関用燃料噴射器に関する。【解決手段】前記加圧室内にノズルニードルが長手方向に変位可能に配置され、前記ノズルニードルは、その燃焼室側端部に、燃焼室方向に先細りになっている円錐領域と、一定の直径d23を持ったピン領域とを有している。前記噴射器本体は、第1の噴射穴が出ている実質的に円錐状のノズルニードル着座部と、燃焼室側で前記ノズルニードル着座部に接続し、直径d31を持った円筒状部分と孔底とを備えた袋穴穿孔部とを有している。前記孔底から第2の噴射穴が出ている。前記ノズルニードルの前記円錐領域は前記ノズルニードル着座部と協働し、これによって前記第1の噴射穴と前記第2の噴射穴とは前記加圧室に対し開閉する。前記ノズルニードルの部分ストロークの間、前記第1の噴射穴と前記第2の噴射穴は、前記袋穴穿孔部内で前記ピン領域と前記袋穴穿孔部の壁との間に形成されている絞り隙間を介して、互いに結合され、前記絞り隙間は、少なくとも前記ノズルニードルの前記部分ストロークにわたって、不変である。【選択図】図1
摘要翻译： 本发明涉及一种燃料喷射器，用于在与形成在喷射器主体中的加压室高压喷射燃料的内燃机。 在压力室中的喷嘴针可移动地设置在纵向方向上，喷嘴针已经在其燃烧室侧的端部，并且所述锥形区域在燃烧室方向上渐缩，恒定直径 和具有D23的销区域。 喷射器主体具有基本圆锥喷嘴针座，其中，第一喷射孔出来，并连接到在燃烧室侧的喷嘴针座，所述圆柱形部分和具有直径D31的孔 和具有底部的盲孔穿孔部分。 它已经与从孔底第二喷射孔。 其中，所述在与喷嘴针座，从而使所述第一喷射孔和第二喷射孔合作喷嘴针的锥形区域被打开，并且相对于所述加压室封闭。 在喷嘴针，其中，所述第一喷射孔第二喷射孔，由所述销区域的袋孔钻部和壁钻出的孔袋之间形成的膜片的部分行程 通过该间隙耦合在一起，隔膜间隙，穿过至少所述喷嘴针的部分冲程，这是不变的。 点域1
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公开(公告)号：JP5983778B2
公开(公告)日：2016-09-06
申请号：JP2014555416
申请日：2013-01-07
申请人： トヨタ自動車株式会社
发明人： 道川内 亮
CPC分类号： F02F3/24 , F02B23/02 , F02B23/0624 , F02B23/0669 , F02B23/0672 , F02M61/1806 , Y02T10/125
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公开(公告)号：JP5953534B2
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2012555908
申请日：2012-01-31
申请人： イマジニアリング株式会社
发明人： 池田 裕二
CPC分类号： F02D7/00 , F02B23/0624 , F02M27/042 , F02P15/04 , F02P23/045 , F02B2275/14 , F02B23/0645 , F02B23/0654 , F02B23/0669 , F02B23/0672 , F02B23/08 , F02F3/28 , F02M2027/047 , F02M61/1806 , F02M69/045 , F02P9/007 , H05H2001/463 , Y02T10/123 , Y02T10/166
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公开(公告)号：JP2016519253A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2016514354
申请日：2014-05-19
申请人： パーキンズ エンジンズ カンパニー リミテッドPerkins Engines Company Limited , パーキンズ エンジンズ カンパニー リミテッドPerkins Engines Company Limited
发明人： ジェームズ・ダーリー , サラ・ラトリッジ , コリン・ホワイト
IPC分类号： F02M61/18
CPC分类号： F02M61/1806 , F02F1/242 , F02F3/00 , F02M61/14 , F02M61/166 , F02M61/1846
摘要： 内燃機関の燃焼室に燃料蒸気を噴射する燃料噴射器を開示する。燃料噴射器は、燃料の燃焼中の粒子状物質生成を低減してもよい。燃料噴射器は、先端と、先端に形成された複数の噴出排出オリフィスとを備えてもよい。複数の噴出排出オリフィスは、750cc/分〜795cc/分の流量で燃料蒸気を排出する。【選択図】図1
摘要翻译： 它公开了一种用于燃料蒸气喷射到内燃机的燃烧室的燃料喷射器。 燃料喷射器可以减少燃料的燃烧过程中产生的颗粒物。 该燃料喷射器可包括尖端和形成在前端的多个喷射排放孔。 多个喷射排放孔的排出750毫升/分钟〜燃料蒸气流量的795Cc /分钟。 点域1
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公开(公告)号：JP5930903B2
公开(公告)日：2016-06-08
申请号：JP2012166489
申请日：2012-07-27
申请人： 日立オートモティブシステムズ株式会社
CPC分类号： F02M61/163 , F02M61/162 , F02M61/1806 , F02M61/1846 , F02M61/1853 , F02M61/186
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