ハニカム成形体焼成用生トチ、及びハニカム成形体の焼成方法
    5.
    发明专利
    ハニカム成形体焼成用生トチ、及びハニカム成形体の焼成方法 有权
    用于烧制蜂窝电话模具的原始设置和用于发出蜂窝电话模制的方法

    公开(公告)号:JP2016098123A

    公开(公告)日:2016-05-30

    申请号:JP2014233974

    申请日:2014-11-18

    IPC分类号: F27D3/12 C04B35/64

    摘要: 【課題】ハニカム成形体を拘束せずに等方的に焼成収縮させることが可能な生トチの提供を課題とする。 【解決手段】生トチ1は、板状を呈し、ハニカム成形体100と同一素材で形成され、一方の端面の外周部が斜め方向に面取りされ、外径に対して端面部が縮径してなる断面テーパー形状を呈する面取部10を有し、平坦部12の面積の端面面積に対する比率が、10〜85%であり、平坦部12及び面取部10の間のなす角度が、3〜50°であり、一方の端面の平坦部12及び他方の端面16の平坦部のそれぞれの平面度が、0.3mm以下であり、セル隔壁の隔壁厚さが、0.1mm以下である。 【選択図】図4

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种可以在不限制蜂窝成型体的情况下进行各向同性地烧制和收缩蜂窝成型体的原料固化器。解决方案:原料固化器1具有与蜂窝成型体100相同的材料的板状, 具有通过使一个端面的外周部倾斜倒角而使一端面部的直径小于外径的锥形截面形状的倒角部10。 平坦部12的面积与端面面积的比率为10-85%。 在平坦部12和倒角部10之间形成的角度为3-50°。 一端面的平坦部12和另一端面16的平坦部的平坦度为0.3mm以下。 电池分隔壁的厚度为0.1mm以下。选择图:图4

    Carrier positioning method and carrier transport system

    公开(公告)号:JP5086948B2

    公开(公告)日:2012-11-28

    申请号:JP2008231932

    申请日:2008-09-10

    IPC分类号: H05K13/02

    摘要: A carrier transport system transports a plurality of carriers by a transport conveyor into a heating furnace, advances a comb-shaped carrier stopper having a plurality of protrusions toward the carriers, moves the carriers by the transport conveyor in a transport direction to engage cutout grooves, provided respectively for the carriers, with the protrusions of the carrier stopper to thereby position the carriers at a time. The carrier transport system advances the carrier stopper toward the carriers to insert distal ends of the protrusions of the carrier stopper into insertion holes, and then determines, on the basis of a moved distance X of the carrier stopper, whether the carriers are properly positioned.

    Heating furnace for press hardening process

    公开(公告)号:JP2011523680A

    公开(公告)日:2011-08-18

    申请号:JP2011510436

    申请日:2009-07-28

    摘要: 本発明の加熱炉装置は、巻き取りられたコイルからブランク鋼板が進入可能な進入口が上部に配置され、下部にブランク鋼板が排出される排出口を有し、内部にブランク鋼板の移送が可能な空間部を備えるように円筒形構造を有する加熱炉本体と、加熱炉本体の内周面に螺旋形構造で配置され、ブランク鋼板を上側進入口から下側排出口側に順次移送させるコンベヤーと、コンベヤーの一側に備えられ、ブランク鋼板を選択的にクランピングするクランピング手段とから構成される。 これによれば、本発明は、直線型加熱炉方式より設備が占める長さおよび空間を減らして工場の使用可能面積を増大させるだけでなく、移送中であるブランク鋼板の加熱時に全体部位が均一に加熱されて組織変化が同一になされるので製品品質が向上する有用な効果を有する。 また、移送中であるブランク鋼板の加熱時に加熱面積が増大して加熱時間を短縮することができるので生産性が向上する利点を有する。
    【選択図】図2

    Metallurgical vessel having a fixed system

    公开(公告)号:JP2008524438A

    公开(公告)日:2008-07-10

    申请号:JP2007545978

    申请日:2005-12-19

    IPC分类号: C21C5/50

    摘要: 支持コンソール(10)が、支持コンソール(10)に作用する作用位置の内外に旋回可能なクランプ手段(12)を有する固定システム(9)によって、容器の周囲を不完全に取り囲む支持体(4)に固定可能であり、クランプ手段(12)が作用位置にない場合にだけ、容器(1)が支持体(4)から取外し可能で、再びこの支持体と結合可能である、支持コンソール(10)が容器壁(3)に配設された冶金容器(1)、特に転炉(2)において、クランプ手段(12)が、支持コンソール(10)を片側から包囲するクランプレバー(13)を有し、このクランプレバーが油圧ユニット(17)を介して旋回運動を行なうことを提案する。 更に、支持コンソール(10)と、それぞれの支持コンソールを収容する支持体(4)の収容領域(11)が、機械的及び/又は熱的運動時にそれぞれの支持コンソール(10)を確実に案内及び固定するように、互いに相応に形成されていることを提案する。