光モジュール
    3.
    发明专利
    光モジュール 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018097263A

    公开(公告)日:2018-06-21

    申请号:JP2016243545

    申请日:2016-12-15

    IPC分类号: H01S5/024 H01S5/068 G02B6/42

    摘要: 【課題】発光素子の温度が高くなっても、発光素子より所望の強度のレーザ光が出射される光モジュールを提供する。 【解決手段】光モジュールは、発光素子13と、発光素子より出射された光が伝播する光導波路20と、温度センサ80と、発光素子及び温度センサを覆う筐体51、52と、発光素子と筐体との間に設けられた第1の放熱部材91と、温度センサと筐体との間に設けられた第2の放熱部材92と、を有する。 【選択図】図3

    熱管理を伴うコネクタシステム
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017054805A

    公开(公告)日:2017-03-16

    申请号:JP2016159807

    申请日:2016-08-17

    IPC分类号: H05K7/20 H01R12/71

    摘要: 【課題】入力/出力(I/O)コネクタはデータレートの上昇につれて、長距離にわたって信号を送信するのに適しているが電力消費量が多く、このため、コネクタシステムの設計が適切でないと熱の問題が生じ易くなる。 【解決手段】コネクタシステムは、中間区分70を有するケージ5を含んでいる。ケージ5はコネクタ120を支持し、その結果として生じるコネクタシステムは、上部ポート10と下部ポート20とを含んでいる。下部ポート内に挿入されるモジュールを冷却するように構成されたヒートシンク100が中間区分に備えられている。アパーチャが、挿入されるモジュールをより直接冷却することによって、冷却を改善できるように空気がコネクタシステムを通って流れることを可能にし得る。ヒートシンクは付勢要素によって下部ポート内に押圧されることができる。 【選択図】図2