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公开(公告)号:JP3228990U
公开(公告)日:2020-11-19
申请号:JP2020002706
申请日:2020-07-03
申请人: 日本ストロー株式会社
摘要: 【課題】スティックをガイド筒部材とスライド部材とによって伸縮式として形成したスティック付冷菓であって、その伸長をスムーズに行うことができると共に、最伸長状態とした際にガイド筒部材とスライド部材とが傾いてしまうことを防止するスティック付冷菓を提供する。 【解決手段】スティック20が、冷菓内に埋設一体化されたガイド筒部材30と、ガイド筒部材30の筒状部31内に摺動自在に嵌合されると共にその抜けが規制されたスライド部材40と、を有する。スティック20の縮長状態において、スライド部材40の一部がガイド筒部材30および冷菓の外部に位置される。筒状部31の内面に、その長手方向に伸ばして、凸条からなるガイド部37が形成される。スライド部材40には、ガイド部37に摺動自在に嵌合される嵌合部48が形成される。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP4057419B2
公开(公告)日:2008-03-05
申请号:JP2002542207
申请日:2001-10-23
发明人: カーメル チーダ , ファーン エイ パンダ , ヴィクター ティ ファン , ダイアン リュー ローゼンウォルド
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公开(公告)号:JPH11221023A
公开(公告)日:1999-08-17
申请号:JP3815198
申请日:1998-02-04
申请人: ITO SADAMI
发明人: ITO SADAMI
摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To extremely easily obtain soft ice cream by packing a container with a specific soft ice cream followed by rapidly freezing and hardening it at a specific temperature, preserving it at freezing temperatures, and then rapidly softening it through raising temperatures using a microwave oven. SOLUTION: This soft ice cream is obtained by the following process: when hard ice cream is to be produced on a business scale, a soft ice cream afforded as a precursor of the hard ice cream is injected into and filled in a container such as a cone 1 of e.g. edible matter so as to afford the lower half 10 of ice cream below the upper edge 1a of the cone 1 and the upper half 20 of ice cream above the upper edge 1a, immediately followed by rapid freezing and hardening at -30 to -40 deg.C and preserving the product at -15 to -25 deg.C or so; thereafter, in response to the demand of customers, the frozen product is rapidly softened by raising temperature to 0 to -8 deg.C using a microwave oven, thus obtaining the objective soft ice cream; wherein 20a represents a screwedly slanted portion, S represents a reinforcing lattice, and, in general, the lower half portion 10 of ice cream does not run down beyond the above portion.
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公开(公告)号:JPH03151845A
公开(公告)日:1991-06-28
申请号:JP18516990
申请日:1990-07-12
IPC分类号: A23G3/00 , A23G3/02 , A23G3/20 , A23G3/34 , A23G3/48 , A23G3/54 , A23G3/56 , A23G9/32 , A23G9/48 , A23G9/50 , A23L19/00 , A23L21/10
摘要: PURPOSE: To improve appearance, flavor and feeling at the teeth by inserting specific probes into flesh of a non-woody vegetable (e.g. kiwi fruit), sucking out a part of the flesh to form a cavity in the flesh and introducing additives into the cavity. CONSTITUTION: In the production using this probe member, the tips 12 and 13 of probes 2 and 3 each of which is made of stainless steel and has a 4 to 7mm outer diameter and a 0.25 to 1.5mm thickness and projects from a probe main body 1 by about 60mm, and a core 15 are inserted into flesh of a non- woody vegetable (e.g. kiwi fruit) whose skin is peeled off. Thereafter, a high vacuum is applied to the flesh through a connection port 12, a room 4 and the probe 2 to suck out a part of the flesh and to form a cavity. Then, additives such as a preservative, an ice crystal forming agent and an edible acid are introduced into the cavity through the probe 3 from a room 5 formed separately from the room 4 by partitioning them with a partition wall 7.
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公开(公告)号:JPH0116133B2
公开(公告)日:1989-03-23
申请号:JP4423884
申请日:1984-03-09
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公开(公告)号:JP2021011100A
公开(公告)日:2021-02-04
申请号:JP2019137295
申请日:2019-07-08
申请人: 株式会社サンリュウ
发明人: 小出 勝輝
摘要: 【課題】インクジェット印刷では円筒形状物側面でも簡単ではなく、円錐形状物側面への印刷は、精度よく行うことができない問題があった。また装置も複雑で高価なものになった。従って、円筒・円錐形状物側面への印刷は、立体形成される前に行われたりしていた。 【解決手段】上記の問題点を解決するために、簡易な構造の廉価な円筒・円錐形状物側面印刷手法と装置を提案する。本発明では、二列のノズル列を持つラインヘッドをL型アングル板を用いて配置することで、円筒・円錐形状物側面へのラインヘッドの平行設置を容易にし、一部位部品の調整で、円筒・円錐形状物印刷目的の装置切り替えも可能にする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020080765A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018221984
申请日:2018-11-28
摘要: 【課題】 盛り付けられたソフトクリーム等の冷菓の溶け具合を気にせず食べることができ、冷菓の盛付時の見映えや食べやすさに優れる可食容器を提供する。 【解決手段】 本発明に係るコーン容器1は、ソフトクリーム2が盛り付けられる筒状の盛付部3と、内部に溶けたソフトクリーム2’を貯留する貯留部8が設けられるとともに、上部に開口9が設けられた握り部4とを備え、盛付部3の外周面10の下部10aと握り部4の開口9の縁部9aとの間に、盛付部3及び握り部4と一体で外周面10を囲う凹部11が設けられ、凹部11に、凹部11を貫通し、溶けたソフトクリーム2’を盛付部3の外周面10から貯留部8に案内する貫通孔14が設けられている。 【選択図】 図5
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公开(公告)号:JPWO2017104684A1
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2016087139
申请日:2016-12-14
申请人: 江崎グリコ株式会社
CPC分类号: A23G9/00
摘要: 本発明は、流動性の具材と冷却したクリームをノズルから容器に吐出して固形又はペースト状の具材入りアイスクリームを製造する方法であって、具材を吐出するノズルを容器の略中心に配置し、具材吐出用ノズルの周りにクリーム吐出用ノズルを複数配置し、クリームが具材と同時か具材より先に容器に到達するように具材とクリームを吐出して、具材が周囲のクリームの圧力により広げられ、かつ、クリームにより冷却された固形又はペースト状の具材がクリーム中に含まれ、前記具材はチョコレート、ソース、ジャム又は油脂を含む乳化物であることを特徴とする、具材入りアイスクリーム類を製造する方法を提供する。
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公开(公告)号:JP2007528729A
公开(公告)日:2007-10-18
申请号:JP2007502217
申请日:2005-02-14
申请人: ネステク ソシエテ アノニム
发明人: ウォルエバー、デニス、スコット , タルボット、マイケル、リー
IPC分类号: A23G9/00 , A21D13/08 , A23G3/54 , A23G3/56 , A23G9/28 , A23G9/48 , A23G9/50 , A23L1/00 , A23P1/10 , B65D85/72
摘要: 本発明は、その容積を画定する所望の形状を有する包装用支持体の表面に食用脂ベースのシェルを形成するための方法及び装置に関する。 この包装用支持体の表面に、ある量の食用シェル形成組成物の量から、一貫した厚さの1つ又は複数の壁が形成される。 この組成物は1種又は数種の脂肪を含み、支持体の表面にシェルを形成する前に、約10から40ポイズの塑性粘度及び約50から250ダイン/cm
2 の降伏価を有する。 この食用脂ベースのシェルの壁は、カップ、コーン又は頂部が開いた他の容器の形状を有することが好ましく、その中に充填物が少なくとも部分的に保持される。 このシェルは本発明の他の実施形態を表す。 製品を消費する前に包装用支持体は取り外される。
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