ガラス積層体
    1.
    发明专利
    ガラス積層体 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021109437A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020194852

    申请日:2020-11-25

    摘要: 【課題】硬度や剛性に優れる芳香族ポリアミドまたは芳香族ポリアミドイミドを含む樹脂層とガラスフィルムとを含むガラス積層体を提供すること。 【解決手段】厚みが5〜100μmであるガラスフィルムの少なくとも一方の面に、芳香族ポリアミドまたは芳香族ポリアミドイミドを含み、かつ厚みが2〜50μmである樹脂層が積層された積層体であり、ヘイズ値が2.0%以下であり、樹脂層側から測定した鉛筆硬度が2H以上である、ガラス積層体とする。 【選択図】なし

    発泡成形体を用いた積層体及び吸音材

    公开(公告)号:JP2019107856A

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:JP2017243926

    申请日:2017-12-20

    摘要: 【課題】本発明の目的は、薄くても高い吸音性能、特に1000Hz前後の低周波数での高吸音性を有し、高い断熱性能を持ち、自立性がある、樹脂発泡成形体を基材とする積層体及び該積層体からなる吸音材を提供することにある。 【解決手段】繊維集合体を含む面材(I)と、連通空隙を有する樹脂発泡成形体を含む基材(II)とを含む積層体であって、繊維集合体は、断面直径が10〜10000nmの芳香族ポリアミドナノファイバー及び/又は芳香族ポリアミド連続繊維を含み、かつ目付けが20g/m 2 以上であり、樹脂発泡成形体は、樹脂を含む樹脂発泡粒子であって、樹脂の密度ρ0と樹脂発泡粒子の真密度ρ1との比ρ0/ρ1が2〜20であり、樹脂発泡粒子の真密度ρ1と樹脂発泡粒子の嵩密度ρ2との比ρ1/ρ2が1.5〜4.0である樹脂発泡粒子が相互に融着した成形体であり、融着した樹脂発泡粒子間に連続した空隙部を有し、空隙率が15〜80%であり、厚みが5〜80mmであることを特徴とする、積層体。 【選択図】図4

    共重合アラミド原着糸及びその製造方法
    10.
    发明专利
    共重合アラミド原着糸及びその製造方法 有权
    共聚芳族聚酰胺色纱及其制造方法

    公开(公告)号:JP2017504731A

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:JP2016544566

    申请日:2014-12-24

    IPC分类号: D01F6/90 C08G69/32

    摘要: (要約)本発明は共重合アラミド原着糸及びその製造方法に関するもので、シアノ基を含む芳香族ジアミンが溶解している有機溶媒にテレフタル酸ジクロライドを添加し、反応させて共重合アラミド重合体を含む重合溶液を重合した後、重合溶液を紡糸、凝固して共重合アラミド原糸を製造する際に、前記共重合アラミド重合体を含む重合溶液を重合する工程中に陽イオン(cation)を有する色素を添加して共重合アラミド原着糸を製造する。本発明は重合溶液に前記色素を添加することによって、共重合アラミド重合体の重合度が低下したり、重合溶液の溶解性が低下したりすることを効果的に防止することができる。また、本発明はシアノ基(−CN)を有する前記共重合アラミド重合体と陽イオンを有する色素が共重合アラミド重合体を含む重合溶液を重合する工程中に水素結合して、液晶形成時共重合アラミド重合体の主鎖(main chain )と一緒に挙動可能であるので、共重合アラミド原着糸の色強度、日光堅牢度及び洗濯堅牢度が向上する。【選択図】なし

    摘要翻译: 发明内容本发明涉及一种芳族二胺溶解含氰基基团的共聚物的芳族聚酰胺染色纱及其制造方法,在有机溶剂中加入对苯二甲酰氯的,由芳族聚酰胺共聚物聚合物反应 聚合含有聚合溶液纺丝的可聚合溶液后,在含有该共聚物的芳族聚酰胺聚合物的聚合性溶液进行聚合的步骤制造共聚物芳族聚酰胺纱线凝固时,阳离子(阳离子)时 添加具有生产共聚芳族聚酰胺纱线染色的染料。 本发明是通过添加染料到聚合物溶液中,或降低了共聚物的芳族聚酰胺聚合物的聚合度,该聚合溶液中的溶解度可有效地防止降低。 此外,本发明的氢与共聚物芳族聚酰胺聚合物的染料和阳离子具有氰基(-CN)以聚合含助期间共聚物芳族聚酰胺聚合物,液晶形成聚合溶液的过程中粘结 由于与聚合物芳族聚酰胺聚合物的主链(主链)能够行为,共聚的芳族聚酰胺色纱,耐光牢度和耐洗牢度的颜色强度得到改善。 系统技术领域