車両用灯具
    2.
    发明专利
    車両用灯具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021192340A

    公开(公告)日:2021-12-16

    申请号:JP2020098553

    申请日:2020-06-05

    摘要: 【課題】正面視からの視野角の変化に対して発光の変化と発光の浮遊感とを演出することができ、なお且つ、非点灯時の見栄えを良くすることを可能とした車両用灯具を提供する。 【解決手段】複数の発光領域Dが面内に並んで設けられた発光ユニット2と、発光ユニット2と対向して配置されると共に、発光領域Dが発する光を透過する複数の透過領域Tと、発光領域Dが発する光を拡散する複数の拡散領域Gとが面内に並んで設けられた第1のレンズ3とを備え、発光ユニット2は、複数の第1の発光領域D1a〜D1dと、複数の第1の発光領域D1a〜D1dよりも単位面積当たりの発光面積が大きい第2の発光領域D2とを含む。 【選択図】図2

    車両用樹脂部品
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021174745A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020080281

    申请日:2020-04-30

    摘要: 【課題】第1樹脂部材の形状が要望されている意匠形状に形成されている場合であっても、所要の溶着強度を確保することができる。 【解決手段】この発明は、ランプレンズ2と、ランプハウジング3と、を備える。ランプレンズ2とランプハウジング3とは、溶着加圧により、固定されている。ランプレンズ2は、本体部20と、脚部21と、溶着部22と、を有する。この結果、この発明は、ランプレンズ2の本体部20の形状が要望されている意匠形状に形成されている場合であっても、所要の溶着強度を確保することができる。 【選択図】 図2

    車両用灯具
    6.
    发明专利
    車両用灯具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021170444A

    公开(公告)日:2021-10-28

    申请号:JP2020072415

    申请日:2020-04-14

    发明人: 松下 和照

    摘要: 【課題】リング状の導光レンズをより均一に発光させることを可能とした車両用灯具を提供する。 【解決手段】導光レンズ3は、第1の導光部5a,5bと、第1の導光部5a,5bと接続部6を介して接続されたリング状の第2の導光部7とを有し、第1の導光部5a,5bは、光源と対向する側に位置する入射部8a,8bを含み、第2の導光部7は、導光レンズ3の背面側に位置する複数の反射カットと、導光レンズ3の正面側に位置する発光部10とを含み、導光レンズ3を正面視したときに、第2の導光部7の内側に第1の導光部5a,5bが位置している。 【選択図】図3

    車両用照明装置、および車両用灯具

    公开(公告)号:JP2021163690A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020066582

    申请日:2020-04-02

    发明人: 小杉 大資

    摘要: 【課題】発光素子の保護を図ることができ、且つ、温度変化に伴う全光束の変動を抑制することができる車両用照明装置、および車両用灯具を提供することである。 【解決手段】実施形態に係る車両用照明装置は、ソケットと;前記ソケットの一方の端部側に設けられ、少なくとも1つの発光素子と、負特性サーミスタと、正特性サーミスタと、を有する発光モジュールと;を具備している。前記発光素子と、前記負特性サーミスタと、前記正特性サーミスタと、は、直列接続されている。 【選択図】図2

    車両用照明装置、および車両用灯具

    公开(公告)号:JP2021082554A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019211248

    申请日:2019-11-22

    发明人: 畑中 登志浩

    摘要: 【課題】基板の、熱伝導に寄与する部分の面積を大きくすることができる車両用照明装置、および車両用灯具を提供することである。 【解決手段】実施形態に係る車両用照明装置は、ソケットと:前記ソケットの一方の端部側に設けられた金属板または凸部と;前記金属板の上、または、前記凸部の上に設けられた基板と;前記基板の、前記金属板側とは反対側、または、前記基板の、前記凸部側とは反対側に設けられた少なくとも1つの発光素子と;前記基板と前記金属板との間、または、前記基板と前記凸部との間に設けられた接着層と;を具備している。前記基板には、少なくとも、前記基板の前記金属板側の面、または、前記基板の前記凸部側の面に開口する伝熱部が設けられている。前記伝熱部の内部には、前記伝熱部の内壁に接触する前記接着層の一部、または、前記接着層と前記伝熱部の内壁とに接触する樹脂部が設けられている。 【選択図】図3