CR-FE-MN-NI-V계 고 엔트로피 합금
    31.
    发明申请
    CR-FE-MN-NI-V계 고 엔트로피 합금 审中-公开
    基于CR-FE-MN-NI-V的熵合金

    公开(公告)号:WO2017164602A1

    公开(公告)日:2017-09-28

    申请号:PCT/KR2017/002989

    申请日:2017-03-21

    IPC分类号: C22C30/00 C22C1/02 B21B1/02

    CPC分类号: B21B1/02 C22C1/02 C22C30/00

    摘要: 본 발명은 열역학 계산을 통해 700℃ 이상에서 FCC 단상의 미세구조를 가지는 합금 조성 영역을 설정하고, 상온 및 극저온에서 FCC 단상의 미세조직을 가질 수 있도록 함으로써, 특히 저온 인장 강도 및 연신율이 우수한 고 엔트로피 합금에 관한 것이다. 본 발명에 따른 고 엔트로피 합금은 Cr: 3~18원자%, Fe: 3~60원자%, Mn: 3~40원자%, Ni: 20~80원자%, V: 3~12원자%와, 불가피한 불순물을 포함하고, 상기 Ni의 함량에 대한 V 함량의 비율(V/Ni)이 0.5 이하인 것을 특징으로 한다.

    摘要翻译:

    本发明优于高于700℃的热力学计算,并且通过使其在室温下和非常低的温度,特别是低温有FCC相的微结构设置具有FCC相的精细结构的合金组合物区域 缠结合金的拉伸强度和伸长率优良。 和根据本发明的熵合金的Cr:3〜18原子%,Fe为3〜60原子%以下,Mn:3〜40原子%以下,Ni:20〜80原子%,V:3〜12原子%,以及不可避免的。 (V / Ni)相对于Ni的含量的比例(V / Ni)为0.5以下。

    チタン複合材および熱間加工用チタン材
    32.
    发明申请
    チタン複合材および熱間加工用チタン材 审中-公开
    钛复合材料和钛材料用于热加工

    公开(公告)号:WO2017018522A1

    公开(公告)日:2017-02-02

    申请号:PCT/JP2016/072344

    申请日:2016-07-29

    摘要: 第一表層部2と、内層部4と、第二表層部3とを備えるチタン複合材1であって、第一表層部2および第二表層部3がチタン合金からなり、内層部4が、空隙を有する工業用純チタンからなり、第一表層部2および第二表層部3の少なくとも一方の厚さが、2μm以上であり、かつ、チタン複合材1の全厚さに占める割合が40%以下であり、空隙の板厚方向に垂直な断面における体積率が、0%を超えて30%以下である、チタン複合材。

    摘要翻译: 钛复合材料1设置有第一表面层部分2,内层部分4和第二表面层部分3.第一表面层部分2和第二表面层部分3包括钛合金。 内层部分4包括其中具有空隙的工业纯钛。 第一表面层部2和第二表面层部3中的至少一个的厚度为2μm以上,钛复合材料1的总厚度占所述厚度的比例为40%以下。 垂直于板厚方向的截面中空隙的体积分数大于0%且等于或小于30%。

    ラインパイプ用鋼管及びその製造方法
    33.
    发明申请
    ラインパイプ用鋼管及びその製造方法 审中-公开
    用于管线的钢管及其制造方法

    公开(公告)号:WO2017018108A1

    公开(公告)日:2017-02-02

    申请号:PCT/JP2016/068726

    申请日:2016-06-23

    IPC分类号: C22C38/00 C21D9/08 C22C38/58

    摘要: 表層部の硬度が低減されたラインパイプ用鋼管を提供する。ラインパイプ用鋼管は、化学組成が、質量%で、C:0.02~0.11%、Si:0.05~1.0%、Mn:0.30~2.5%、P:0.030%以下、S:0.006%以下、Cr:0.05~0.36%、Mo:0.02~0.33%、V:0.02~0.20%、Ti:0.001~0.010%、Al:0.001~0.100%、N:0.008%以下、Ca:0.0005~0.0040%等を含み、化学組成が、下記式(1)を満たし、組織が、焼戻しマルテンサイト及び/又は焼戻しベイナイトを含み、前記鋼管の外面と外面から1mmの位置との間、及び前記鋼管の内面と内面から1mmの位置との間の少なくとも一方に、さらにフェライトを含むものである。 Cr+Mo+V≦0.40 (1) 式(1)の元素記号には、質量%で、対応する元素の含有量が代入される。

    摘要翻译: 本发明提供一种线管用钢管,所述钢管的表层部的硬度降低。 线管用钢管具有以质量%计含有C 0.02〜11%,Si:0.05〜1.0%,Mn:0.30〜2.5%,P:0.030%以下 超过0.006%的S,0.05-0.36%的Cr,0.02-0.33%的Mo,0.02-0.20%的V,0.001-0.010%的Ti,0.001-0.100%的Al,不大于0.008%的N,0.0005 -0.0040%的Ca等,其中化学成分满足式(1)所示的要求,钢管的质地含有回火马氏体和/或回火贝氏体,并且在外表面之间的部分中还含有铁素体 并且距离钢管的内表面和距离内表面1mm的位置之间的距离为1mm的位置和/或钢管的内表面之间的位置。 Cr + Mo +V≤0.40(1)在式(1)中,元素分别以其含量(质量%)代替。

    表面疵の発生し難い熱間圧延用チタン鋳片およびその製造方法
    34.
    发明申请
    表面疵の発生し難い熱間圧延用チタン鋳片およびその製造方法 审中-公开
    用于热轧和不能显示表面缺陷的铸铁钛板及其生产方法

    公开(公告)号:WO2016051505A1

    公开(公告)日:2016-04-07

    申请号:PCT/JP2014/076087

    申请日:2014-09-30

    摘要:  チタン合金からなるチタン鋳片であって、圧延面となる表面に、α相安定化元素、中性元素の何れか一方、もしくは、両方のうち一種または二種類以上の元素を添加して溶融させ、再凝固させた溶融再凝固層を深さ1mm以上の範囲に有し、深さ1mmまでの範囲におけるα相安定化元素と中性元素の合計の濃度の平均値が、母材中のα相安定化元素と中性元素の合計の濃度に比較して、質量%で、0.1%以上、2.0%未満高くなっている。

    摘要翻译: 包括钛合金的铸造钛板,其中:α相稳定元件,中性元件或选自其中的一种或多种元素被添加到用作滚动表面的表面; 通过熔融和再凝固获得的熔融再凝固层的深度在1mm以上的范围内; 与α相稳定元素和中性元素之和的平均浓度相对于基极中的α相稳定化元素和中性元素之和的浓度相比在高达1mm的范围内的平均浓度 以质量%计的材料高至少0.1%且小于2.0%。

    A METHOD TO REDUCE END DEFECTS IN ROLLING OF SECTIONS
    35.
    发明申请
    A METHOD TO REDUCE END DEFECTS IN ROLLING OF SECTIONS 审中-公开
    减少部分滚动结束缺陷的方法

    公开(公告)号:WO2013164847A3

    公开(公告)日:2014-04-10

    申请号:PCT/IN2013000180

    申请日:2013-03-19

    IPC分类号: B21B15/00

    CPC分类号: B21B1/02 B21B2263/20

    摘要: The present invention aims at reducing the cropping losses formed during reversible multi pass hot rolling of flat ended bloom into bars by designing the preform end shapes using finite element analysis and a method to provide the designed preform end shapes to the input blooms. A three dimensional simulation of the reversible multi pass hot rolling process with flat ended input bloom predicts the formation of defective end shapes after rolling and reverse material tracking is applied to finite element simulations to obtain desired preform end shapes of the input bloom and similar simulations on the bloom with preformed end shape shows considerable reduction in cropping losses.

    摘要翻译: 本发明旨在通过使用有限元分析设计预制件端部形状以及向输入花纹提供设计的预制件端部形状的方法来减少在扁平开放式坯料可逆多次热轧期间形成的切割损失。 具有平面输入积分的可逆多次热轧过程的三维模拟预测了轧制后形成缺陷端部形状,并且将反向材料跟踪应用于有限元模拟以获得输入花纹的期望的预成型件端部形状和类似的模拟 具有预制末端形状的花朵显示出大大减少的耕作损失。

    内質に優れた鋼材の製造方法
    36.
    发明申请
    内質に優れた鋼材の製造方法 审中-公开
    钢铁产品展示优质内部特性的生产方法

    公开(公告)号:WO2013129128A1

    公开(公告)日:2013-09-06

    申请号:PCT/JP2013/053626

    申请日:2013-02-15

    CPC分类号: B21B1/22 B21B1/02 B21B1/16

    摘要: 【課題】 従来技術では、丸断面素材を熱間圧延して丸断面鋼材とする際に、強圧下適用による内質改質が困難である。 【解決手段】 鋼製の丸断面素材に熱間で3パス以上の圧延を施して丸断面鋼材製品となすにあたり、1パス目は上下一対の平ロールを用い、2パス目以降最終パスの直前までは上下同種一対又は上下異種一対の孔型ロールを用い、最終パスは上下一対のラウンド孔型ロールを用い、1パス目の減面率を素材から製品までの総減面率未満の範囲内として圧延する。前記1パス目の減面率は2パス目以降の総減面率の50%以上とするのが好ましい。

    摘要翻译: [问题]当对具有圆形横截面的原材料进行热轧以获得具有圆形横截面的钢产品时,迄今为止,通过重力还原难以改变其内部特性。 [解决方案]对具有圆形横截面的钢原材料进行至少3次热轧,得到具有圆形横截面的成品钢产品时,首先使用一对平面辊以上和下方进行热轧 被执行 使用上下配置的一对均质的多孔辊,或者使用上下配置的一对异质多孔辊,第二次进行热轧,并且每次进行直到并包括倒数第二次的热轧; 使用上下配置的一对圆形穿孔辊,最后进行热轧; 并且进行第一次热轧的百分比减少小于从原料到成品的总减少百分比。 优选第一次热轧时的减少百分比是从第二次热轧开始的总减少量的至少50%。

    熱間圧延用チタン素材およびその製造方法
    37.
    发明申请
    熱間圧延用チタン素材およびその製造方法 审中-公开
    用于热轧及其制造方法的钛材料

    公开(公告)号:WO2010090352A1

    公开(公告)日:2010-08-12

    申请号:PCT/JP2010/052129

    申请日:2010-02-08

    IPC分类号: B21B1/02 B21B3/00 B21B45/00

    摘要: 本発明は、熱間圧延によって表面欠陥(板や帯状コイルの場合、板面の他に側面およびエッジ部も含む)を低減することができる熱間圧延用チタン素材とその製造方法、特には、インゴットのブレークダウン工程を省略することのできる熱間圧延用チタン素材とその製造方法を提供するものであり、冷間での塑性変形によって付与された、うねりの輪郭曲線要素の平均高さ(Wc)が0.2~1.5mm、平均長さ(WSm)が3~15mmのディンプルを有する熱間圧延用チタン素材であることを特徴としており、インゴットのブレークダウン工程を省略しても熱間圧延にて生じる表面欠陥を軽微にすることができる。前記のディンプルは、先端形状が曲率半径3~30mmを有する鋼製工具或いは半径3~30mmの鋼製球を用いて、熱間圧延用チタン素材の表面を冷間で塑性変形させることによって、形成する。

    摘要翻译: 提供一种用于热轧的钛材料及其制造方法,特别是钛材料,其表面缺陷(包括侧板表面和边缘部分,除了板或带状线圈的情况下的板表面) 用于热轧及其制造方法,可以消除锭分解步骤。 用于热轧的钛材料具有凹坑,其中由冷塑性变形赋予的波浪轮廓曲线元素的平均高度(Wc)为0.2-1.5mm,平均长度(WSm)为3-15mm,并且发生表面缺陷 即使消除了锭分解步骤,也可以减少热轧过程中的热轧。 上述凹坑通过使用具有曲率半径为3-30mm的前端形状的钢工具或半径为3-30mm的钢球的用于热轧的钛材料的表面的冷塑性变形而形成 毫米。