公开(公告)号：WO2013051057A1

公开(公告)日：2013-04-11

申请号：PCT/JP2011/005602

申请日：2011-10-04

Applicant: 三菱電機株式会社 ,  奥田 正和

Inventor： 奥田　正和

IPC: G02F1/133 ,  B60R16/02 ,  G02F1/13

CPC classification number: G02F1/1323 ,  B60K35/00 ,  B60K2350/2013 ,  B60K2350/2069 ,  B60K2350/922 ,  G02F1/133602 ,  G02F2201/58 ,  G09G3/36 ,  G09G2320/028 ,  G09G2320/0626 ,  G09G2360/144 ,  G09G2380/10

Abstract: 　車両に搭載された、または、車両に持ち込んで使用可能な液晶表示装置において、周辺照度と、フロントガラスへの映り込み量とに基づいて、視野角制限量とバックライト輝度とを制御するようにしたので、視野角を制限することによる無駄なバックライトＬＥＤの増加や電流供給の増加を必要とせず、フロントガラスへの映り込みを防止しつつ、正面輝度を確保することができる。

Abstract translation: 提供一种液晶显示装置，其安装在车辆中或可以被引入使用的车辆中，其中基于环境照明和对挡风玻璃的背景反射量来控制视角限制和背光亮度。 结果，可以防止背景反射到挡风玻璃上的前方亮度，而不必增加由于视角的限制而导致的背光LED数量和电流供应。

公开(公告)号：WO2011046124A1

公开(公告)日：2011-04-21

申请号：PCT/JP2010/067906

申请日：2010-10-13

Applicant: 日産自動車株式会社 ,  奥田 正

Inventor： 奥田　正

IPC: F16D48/02

CPC classification number: B60W20/40 ,  B60K6/48 ,  B60K6/547 ,  B60W10/02 ,  B60W10/06 ,  B60W10/08 ,  B60W20/00 ,  B60W2510/0208 ,  F16D25/087 ,  F16D48/04 ,  F16D2048/0266 ,  F16D2500/1066 ,  F16D2500/3024 ,  F16D2500/70406 ,  Y02T10/6221 ,  Y02T10/6286

Abstract: 　エンジンEngと左右後輪RL,RRの間に第１クラッチCL1を備え、ライン圧PLを元圧とし、ピストンストローク位置のF/B制御により第１クラッチCL1の開放制御を行う。このＦＲハイブリッド車両において、第１クラッチCL1の開放時、少なくともピストン圧が基準ライン圧に達する前に、予めライン圧PLを基準ライン圧より高めるライン圧増加制御を開始し、この開放動作において、ピストン圧が低下するとライン圧PLを基準ライン圧に戻す。

Abstract translation: 第一离合器（CL1）设置在发动机（Eng）和左后轮（RL和RR）之间，并且通过控制活塞冲程的向前和向后运动来执行用于打开第一离合器（CL1）的控制 同时使用管路压力（PL）作为源压力。 对于具有这种结构的FR混合动力车辆，当第一离合器（CL1）被打开时，至少在活塞压力达到之前开始用于增加线路压力（PL）超过基准线路压力的线路压力增加控制 参考线压力，并且当在该打开操作期间活塞压力下降时，管路压力（PL）返回到参考线压力。

公开(公告)号：WO2007111037A1

公开(公告)日：2007-10-04

申请号：PCT/JP2007/051237

申请日：2007-01-26

Applicant: 有限会社国誉アルミ製作所 ,  境田 哲 ,  奥田 正明

Inventor： 境田 哲 ,  奥田 正明

IPC: A61G12/00

CPC classification number: A61M5/3278 ,  A61M2005/3283

Abstract: 　本発明は、装置構成の簡素化，コンパクト化を図ったり、製造コストを低減したり、注射針を強固に挟持することができる注射針分離装置に関する。注射針分離装置１は、注射針Ｈが挿入される貫通穴１６ａを備えた注射器受け１６、注射器受け１６が取り付けられる移動部材１１、移動部材１１の上下方向への移動を案内する案内部材１７からなる案内機構部１０と、互いに対峙して配置される揺動部材２１及び受け部材２２、これらの対峙方向と直交する水平な軸線中心に揺動部材２１を揺動自在に支持する支持機構２３、移動部材１１の上下方向への移動と連動させて揺動部材２１を揺動させる揺動機構３０からなり、揺動部材２１及び受け部材２２によって注射針Ｈを挟持する挟持機構部２０と、注射針Ｈを加熱する加熱機構部と、移動部材１１を上方に付勢する圧縮ばね３９と、注射器本体Ｔから抜き取られた注射針Ｈを回収する回収機構部４６とを備える。 　

Abstract translation: 一种注射针分离装置，其结构简单且尺寸紧凑，生产成本降低，能够牢固地保持注射针头。 注射针分离装置（1）具有注射针接收器（16），其具有插入注射针（H）的通孔（16a），其中注射针接收器（16）为 引导机构部分（10）具有用于引导移动部件（11）的垂直运动的引导部件（17），相对配置的摆动部件（21）和接纳部件（22）， 用于支撑摇摆构件（21）的支撑机构（23），使得其能够围绕垂直于摇摆构件（21）和接收构件（22）的方向的水平轴线摇摆;摇摆机构（30） 用于使摇摆构件（21）摆动与运动构件（11）的水平运动相关联;保持机构部分（20），用于通过摇摆构件（21）和接收构件（ 22），用于加热注射针（H）的加热机构部分，a 用于向上推动移动构件（11）的压缩弹簧（39）和用于回收从喷射器主体（T）移除的喷射针（H）的回收机构部分（46）。

公开(公告)号：WO2005102244A1

公开(公告)日：2005-11-03

申请号：PCT/JP2004/006016

申请日：2004-04-26

Applicant: 株式会社セイワ・プロ ,  ソフティックジャパン株式会社 ,  伊東 資哲 ,  奥田 正明

Inventor： 伊東 資哲 ,  奥田 正明

IPC: A61G12/00

CPC classification number: A61M5/3278 ,  A61M2005/3283

Abstract: 本発明は、電極ローラの長寿命化を図り、処理コストを低くすることができる注射針溶断装置に関する。注射針溶断装置１は、注射器Ｓの注射針Ｎと接触可能となった２つの電極ローラ１１，１２、各電極ローラ１１，１２を回転させる回転駆動機構１３、各電極ローラ１１，１２間に電力を印加する電力印加機構１９を備える溶断機構部１０と、注射器Ｓを保持する保持部材３２、保持部材３２と係合してこれを各電極ローラ１１，１２側に案内し、注射器Ｓの注射針Ｎを電極ローラ１１，１２と接触させる案内部材３１を備える案内機構部３０と、電極ローラ１１，１２の軸線方向における、溶断機構部１０と案内機構部３０との間の相対的な位置関係を調整して、注射器Ｓの注射針Ｎが電極ローラ１１，１２と接触する位置をずらす位置調整機構部４０とから構成される。

Abstract translation: 一种用于熔化注射针的装置，其中可以通过延长电极辊的寿命来降低治疗成本。 用于熔化注射针的装置（1）包括熔化机构部分（10），其包括可与注射器（S）的注射针（N）接触的两个电极辊（11,12），旋转驱动 用于旋转电极辊（11,12）的机构（13）和用于在电极辊（11,12）之间施加电力的动力施加机构（19），包括保持构件（32）的引导机构部分（30） 用于保持注射器（S）和与保持构件（32）接合的引导构件（31），将其引导到电极辊（11,12），然后使注射器（S）的注射针 ）与电极辊（11,12）接触;以及位置调整部（40），用于调整定影机构部（10）与引导机构部（30）之间在电极轴向上的相对位置关系 辊（11,12），并且将注射器（S）的注射针（N） 与电极辊（11,12）接触。

公开(公告)号：WO2013102952A1

公开(公告)日：2013-07-11

申请号：PCT/JP2012/000038

申请日：2012-01-05

Applicant: 三菱電機株式会社 ,  奥田 正和 ,  谷口 裕章

Inventor： 奥田　正和 ,  谷口　裕章

IPC: G02F1/133 ,  G02F1/1333

CPC classification number: G09G3/36 ,  G09G2360/144

Abstract: 本発明は、表示領域内に照度センサを配置する表示装置であって、演算処理部（２２）は、表示領域に画面表示する映像信号の１フレーム分を保存するフレームバッファ（３２）と、表示領域内の画素に対応付けて、当該画素自身による内部発光照度を予め保存しておくテーブル（ＬＵＴ）（３４）と、照度センサにより検出された照度値から当該センサ周辺の外光のみの照度値を算出するセンサ出力補正演算部（３３）とを備える。センサ出力補正演算部（３３）は、照度センサにより検出された照度値から、テーブル（３４）から取得した内部発光照度を減算することにより、照度センサ周辺の外光のみの照度値を算出する。 本発明によると、ディスプレイ自身の発光による内光を考慮した上で、ディスプレイに届く外部からの光のみを正確に測定することができる。本発明の表示装置は、バックライトの調整や、タッチパネルに適用することができる。

Abstract translation: 本发明是具有布置在显示区域中的照度传感器的显示装置。 计算处理单元（22）具有：帧缓冲器（32），用于存储单帧数量的视频信号，用于在显示区域内产生屏幕上的显示; 与显示区域中的像素相关联的表格（LUT）（34），预先存储在表格中的像素的内部发射光照度; 以及传感器输出校正运算单元，用于根据照度传感器检测的照度值，仅计算照度传感器周围的外部光的照度值。 传感器输出校正计算单元33通过从由照度传感器检测的照度值减去从表（34）获得的内部发射光照度来计算照明度传感器周围的外部光的照度值。 考虑到从显示器发出的光产生的内部光，本发明使得可以精确地仅测量到达显示器的外部光。 该显示装置具有在背光调节和触摸屏中的潜在应用。

公开(公告)号：WO2010050027A1

公开(公告)日：2010-05-06

申请号：PCT/JP2008/069758

申请日：2008-10-30

Applicant: ナブテスコ株式会社 ,  奥田 正彦 ,  中矢 賀章

Inventor： 奥田 正彦 ,  中矢 賀章

IPC: A61F2/60 ,  A61F2/66

CPC classification number: A61F2/76 ,  A61F2/60 ,  A61F2/80 ,  A61F2002/5018 ,  A61F2002/5023

Abstract: 　義足用アダプタの上下方向における小型化を図るとともに、義足用アダプタによって連結される義足構成部材同士の位置調整範囲を拡大する。 　義足用アダプタは、義足の第１構成部材の接続部が挿入されて結合される第１結合部と、前記第１結合部と一体的に形成され、前記第１構成部材の前記接続部の挿入方向と直交する方向に延びて前記第１結合部から突出するとともに第１外側面及び第２外側面を有し、前記第１外側面及び前記第２外側面が前記挿入方向に沿って次第にそれらの間隔が広がる傾斜面となっているレール部と、義足の第２構成部材の接続部に結合可能な第２結合部と、前記第２結合部と一体的に形成され、前記レール部の前記第１外側面に対向する第１内側面と前記レール部の前記第２外側面に対向する第２内側面とを有し、前記第１及び第２内側面と前記第１及び第２外側面とが係合した状態で前記レール部に対してスライド可能なスライド部とを備える。

Abstract translation: 旨在减少人造腿适配器在垂直方向上的尺寸，并且通过人造腿适配器来扩大要连接的人造腿构件的位置调节范围。 人造腿适配器包括第一接合部分，人造腿的第一构成构件的连接部分插入并连接到该第一接合部分。 还包括轨道部分，其与第一接合部一体形成，该第一接合部分在与第一构件的连接部分的插入方向垂直的方向上延伸，从而从第一接合部分突出， 第一外侧和第二外侧，以形成具有沿着插入方向逐渐增加的间隔的倾斜面。 还包括可连接到人造腿的第二构成构件的连接部分的第二接合部分。 进一步包括与第二接合部一体形成的滑动部，该第二接合部具有面对轨道部的第一外侧的第一内侧面和与轨道部的第二外侧相对的第二内侧， 相对于轨道部分滑动，使得第一和第二内侧以及第一和第二外侧彼此接合。

公开(公告)号：WO2009110097A1

公开(公告)日：2009-09-11

申请号：PCT/JP2008/054178

申请日：2008-03-07

Applicant: ナブテスコ株式会社 ,  奥田 正彦 ,  中矢 賀章

Inventor： 奥田 正彦 ,  中矢 賀章

IPC: A61F2/64

CPC classification number: A61F2/68 ,  A61F2/642 ,  A61F2002/5072 ,  A61F2002/6854 ,  A61F2002/745 ,  A61F2002/747 ,  A61F2002/748

Abstract: 　この発明は、膝継手における上部材と下部材との揺動運動をロックあるいはアンロックに手動で切り換える手動ロック機構の技術に関する。特に、この発明は、手動ロック機構をシンプルな構成とし、それを含む膝継手や義足をコンパクトにすることを狙う。そのため、上部材と下部材とを揺動可能に連結する揺動軸の一つを規制することにする。したがって、手動ロック機構は、凹凸部を含む揺動軸とその揺動軸の動きを規制するロック部材とを備える。ロック部材は、揺動軸の凹凸部に接するロック状態と、凹凸部から離れるアンロック状態とに切換え可能である。ロック状態のとき、揺動軸からの力がロック部材の長手方向の圧縮荷重として加わる。

Abstract translation: 手动锁定机构的技术，用于手动切换在锁定和解锁状态之间的膝关节处的上部构件和下部构件的振动。 具体地针对手动锁定机构的简单结构和膝关节或人造腿的尺寸减小。 为了这些目的，调节用于可摆动地联接上部构件和下部构件的摆动轴之一。 因此，手动锁定机构包括摆动轴，其包括不规则部分和用于调节摆动轴的运动的锁定构件。 可以在与轴的不规则部分接触的锁定状态和与不规则部分分离的解锁状态之间切换锁定构件。 当锁定时，来自摆动轴的力作为锁定构件的纵向方向的压缩载荷施加。

公开(公告)号：WO2007057955A1

公开(公告)日：2007-05-24

申请号：PCT/JP2005/021096

申请日：2005-11-17

Applicant: 株式会社セイワ・プロ ,  奥田 正明 ,  東 清博

Inventor： 奥田 正明 ,  東 清博

IPC: B01D17/025 ,  C02F1/40

CPC classification number: E03F5/16 ,  B01D17/0211 ,  B01D17/0214 ,  C02F2101/32 ,  C02F2103/002

Abstract: 　本発明は、油分と水分をより確実且つ効率的に分離することができる油水分離装置に関する。油水分離装置１は、内部が第１槽１１ａ，第２槽１１ｂ，第３槽１１ｃ及び第４槽１１ｄの４つの槽に仕切られ、排水を油分Ｂと水分（浄化水）Ｃとに分離させるための容器体１１と、一方端が第１槽１１ａの底部で開口するように配置された供給管２１を有し、供給管２１の開口部から排水を第１槽１１ａ内に供給する排水供給機構２０と、浄化水Ｃよりも上側に溜まった油分Ｂを第４槽１１ｄ側に回収して外部に排出する油回収機構２５と、第３槽１１ｃ内の浄化水Ｃを容器体１１内の油分Ｂ及び水分Ｃによる圧力によって外部に排出する排出管３０とを備える。第１槽１１ａと第２槽１１ｂは、その上部が連通するように第１仕切部材１２によって仕切られ、第２槽１１ｂと第３槽１１ｃは、その底部が連通するように第２仕切部材１３によって仕切られる。 　

Abstract translation: 油水分离器能够越来越安全和有效地分离水和油。 油水分离器（1）包括用于将废水分离成油（B）和水（清洁水）（C）的容器主体（11），该容器主体（11）的内部被分隔成由第一罐（11a） ），第二罐（11b），第三罐（11c）和第四罐（11d），以及其一端布置成在第一罐（11a）的底部开口的供应管（21）。 此外，油水分离器（1）包括用于将废水从供给管（21）的开口供给到第一罐（11a）中的废水供给装置（20），用于回收油的油回收装置（25） B）保持在清洁水（C）上方进入第四罐（11d）的侧面并排出相同的外部，以及用于将第三罐（11c）内的净化水（C）排出到外部的出口管道（30） 容器主体（11）内的水（C）和油（B）的压力。 第一罐（11a）和第二罐（11b）通过第一分隔件（12）以彼此的上部连通的方式彼此隔开。 第二罐（11b）和第三罐（11c）通过第二分隔件（13）以彼此的底部彼此连通的方式彼此隔开。

公开(公告)号：WO2005077503A1

公开(公告)日：2005-08-25

申请号：PCT/JP2004/007161

申请日：2004-05-19

Applicant: 大栄株式会社 ,  株式会社セイワ・プロ ,  森田 通夫 ,  奥田 正明

Inventor： 森田 通夫 ,  奥田 正明

IPC: B01F1/00

CPC classification number: B01F5/18 ,  B01F3/04496

Abstract: 本発明は、処理能力が高く、水に気体を効率的に溶解させることができる気体溶解装置に関する。気体溶解装置１は、密閉空間を有する容器体２と、容器体２内に接続した供給管３ｂを備え、供給管３ｂを介し容器体２内に気体を供給して、容器体２内部の気体圧力を大気圧以上に加圧する気体供給機構３と、容器体２内に接続した給水管４ａ，４ｂを備え、給水管４ａ，４ｂを介し容器体２内に水を供給する水供給機構４と、容器体２の底部に貯留された気体溶存水を外部へ排水する排水管５とを備え、容器体２内部で水と気体とを気液接触させることにより、水に気体を溶解させるように構成される。給水管４ａは、容器体２内で上下方向に配置されて、上端面に開口した吐出口４ｃを備え、吐出口４ｃから容器体２の天井方向に向けて水を吐出するように構成される。供給管３ｂは、給水管４ａに接続し、給水管４ａを介して気体を容器体２内に供給する。

Abstract translation: 本发明涉及具有高处理能力并且能够有效地将气体溶解在水中的气体溶解装置。 气体溶解装置（1）包括具有密封空间的容器主体（2），设置有连接到容器主体（2）的供给管（3b）的气体供给机构（3），以将气体供应到 容器主体（2）通过供给管（3b）直到容器主体（2）中的气体压力升高到大气压或更高压;设置有供水管（4a，4b）的供水机构（4） 连接到容器主体（2），以便通过供水管（4a，4b）向容器主体（2）供水;以及排放管（5），用于将储存在底部的气体溶解水排出 通过使气体和水通过容器主体（2）中的气液接触将气体溶解在水中，使得容器本体（2）到外部。 供水管（4a）垂直设置在容器主体（2）中，并且设有一个通向上端表面的输送口（4c），该排水口使得水从输送口（4c）输送， 向上朝向船体（2）的天花板。 供水管（3b）与供水管（4a）连接，通过供水管（4a）向容器主体（2）供应气体。

公开(公告)号：WO2005023165A1

公开(公告)日：2005-03-17

申请号：PCT/JP2003/011327

申请日：2003-09-04

Applicant: 株式会社セイワ・プロ ,  ソフティックジャパン株式会社 ,  伊東 資哲 ,  奥田 正明

Inventor： 伊東 資哲 ,  奥田 正明

IPC: A61G12/00

CPC classification number: A61M5/3278 ,  A61M2005/3283

Abstract: 本発明は、臭気の漏れ出しを防ぐと共に、より安全且つ確実に注射針を溶断できる注射針溶断器に関する。注射針を案内するフロート４を備えたフロートガイドアセンブリ１１内の空間と、ローラ電極１８及び１９によって注射針を溶断するローラ電極アセンブリ１２内の空間と、溶断屑を収容するダストボックス５１内の空間とを気密を保って連通させる。また、エアーポンプによってダストボックス５１からフィルタ５２を通じて空気を吸引する。この吸引は、溶断を開始する前に始めて、溶断の終了以降に停止する。

Abstract translation: 一种注射器针头熔化装置，其中注射针更能安全且更可靠地熔化，同时防止气味的泄漏。 具有用于引导注射器针的浮子（4）的浮子导向组件（11）中的空间，辊电极组件（12）中的空间，其中注射针被辊电极（18）和（19）熔化;以及 使用于接收垃圾的集尘箱（51）中的空间以气密方式彼此连通。 空气通过空气泵通过过滤器（52）从集尘箱（51）吸入。 这种吸力在熔化开始之前开始，熔化结束后结束。