空気入りタイヤ
    1.
    发明申请
    空気入りタイヤ 审中-公开
    气动轮胎

    公开(公告)号:WO2008059635A1

    公开(公告)日:2008-05-22

    申请号:PCT/JP2007/063215

    申请日:2007-07-02

    Inventor: 関口 巧

    Abstract:  粘着シーラント層をトレッド部の内側に配置したタイヤにおけるユニフォミティーを向上させるようにした空気入りタイヤである。  トレッド部1に対応する領域おけるインナーライナー4の内側に粘着シーラント層5を配置した空気入りタイヤTにおいて、粘着シーラント層5をインナーライナー層4側に配置した圧縮永久歪み率が40%以下の補助ゴム層5aと、その内側に配置した粘着シーラント材5bとの積層体で構成した。

    Abstract translation: 具有设置在其胎面部内的粘合密封剂层的充气轮胎具有均匀性的提高。 在具有粘接密封剂层(5)的充气轮胎(T)中,所述密封剂层(5)由对应于胎面部(1)的区域的内衬(4)的内侧设置, 设置在内衬层(4)的侧面上的40%或更低的压缩永久变形,并在其内部设置粘合剂密封剂材料(5b)。

    タイヤ/ホイール組立体
    2.
    发明申请
    タイヤ/ホイール組立体 审中-公开
    轮胎/车轮总成

    公开(公告)号:WO2004011283A1

    公开(公告)日:2004-02-05

    申请号:PCT/JP2003/009321

    申请日:2003-07-23

    CPC classification number: B60C17/06 B60C15/04 B60C17/04 B60C17/043

    Abstract:  空気入りタイヤ2の空洞部に、外周側を支持面にすると共に内周側を二股状に開脚した環状シェル4と前記二股状の開脚端部をリム上に支持する弾性リング5とからなるランフラット用支持体3を挿入したタイヤ/ホイール組立体であり、ランフラット用支持体3の断面高さAが空気入りタイヤ2の断面高さSHの50~60%であり、かつ空気入りタイヤ2のビードコア7の断面積が25~40mm 2 である。

    Abstract translation: 一种轮胎/车轮组件,其中,包括具有作为支撑表面的外周侧的环形壳体(4)和形成在叉形开口法兰腿部中的内周侧的弹性平坦支撑体(3)和弹性环(5 支撑在轮辋上的叉形开放腿的端部的部件被插入到充气轮胎(2)的中空部分中,并且平坦的支撑体(3)的横截面的高度(A)为50 至充气轮胎(2)的高度(SH)的60%,并且充气轮胎(2)的胎圈芯(7)的横截面积为25〜40mm 2。

    空気入りタイヤ
    4.
    发明申请
    空気入りタイヤ 审中-公开
    气动轮胎

    公开(公告)号:WO2008123175A1

    公开(公告)日:2008-10-16

    申请号:PCT/JP2008/055375

    申请日:2008-03-24

    Inventor: 関口 巧

    Abstract:  トレッド部の内側にパンク防止層を配置したタイヤでありながら、ユニフォミティーを向上させるようにした空気入りタイヤである。トレッド部1に対応する領域におけるインナーライナー4の内側にパンク防止層として、硬化後の針入度が50以上で、かつアスカーC硬度が40以下のシリコーン系化合物、ウレタン系化合物、スチレン系化合物又はエチレン系化合物からなるゲルシート5を配置した。

    Abstract translation: 本发明提供一种充气轮胎,尽管防胎层设置在胎面部的内侧,但其均匀性提高。 将固化后的渗透率为50以上的硅酮化合物,氨基甲酸酯化合物,苯乙烯化合物或乙烯化合物的凝胶片(5)和40K以下的ASKER C硬度, 在对应于胎面部(1)的区域中,在内衬(4)的内侧配置有防穿刺层。

    空気入りタイヤ
    5.
    发明申请
    空気入りタイヤ 审中-公开
    气动轮胎

    公开(公告)号:WO2007049570A1

    公开(公告)日:2007-05-03

    申请号:PCT/JP2006/321086

    申请日:2006-10-23

    Abstract:  トレッド部1に対応する領域のインナーライナー4の内側に、パーオキサイドにより分解されるゴム成分からなる粘着シーラント層5を配置すると共に、粘着シーラント層5の内側をカバーゴム層6で覆った空気入りタイヤTにおいて、少なくとも片側の面を粘着シーラント層5及びカバーゴム層6の少なくとも一方と剥離可能な離型面とするシート片7を、カバーゴム層6の端部における接着シール部Q及び/又はPを横断するように配置すると共に、このシート片7の一方の端部を粘着シーラント層5とカバーゴム層6との間に挿入し、他方の端部を接着シール部Q及び/又はPの外側に突出させたので、加硫時に粘着シーラント層から発生する分解ガスを円滑に排出させることにより、ユニフォミティーが悪化しない。

    Abstract translation: 本发明提供一种充气轮胎(T),其特征在于,包括由能够由过氧化物分解的橡胶成分形成的压力密封层(5),该密封层设置在与内胎(4)的内侧相对应的胎面部 1)和覆盖所述压敏密封剂层(5)的内侧的覆盖橡胶层(6)。 片材(7)的至少一侧是可与压敏密封层(5)和覆盖橡胶层(6)中的至少一个分离的剥离面,配置成与粘合密封部 (6)的末端部分(Q)和/或(P)。 片材(7)的一端部插入在压敏密封层(5)和覆盖橡胶层(6)之间,另一端部突出到粘合密封部(Q)的外侧 )和/或(P)。 根据上述结构,可以顺利地排出在硫化期间由压敏密封层产生的分解气体,以防止均匀性的劣化。

    空気入りタイヤ及びその製造方法
    6.
    发明申请
    空気入りタイヤ及びその製造方法 审中-公开
    气动轮胎及其生产方法

    公开(公告)号:WO2006095862A1

    公开(公告)日:2006-09-14

    申请号:PCT/JP2006/304767

    申请日:2006-03-10

    Abstract: タイヤ内壁面の少なくともトレッド部1に対応する領域に、パーオキサイドにより熱分解されるゴム成分からなる粘着シーラント層5を配置すると共に、粘着シーラント層5をカバーゴム層6で覆った空気入りタイヤT及びその製造方法であって、加硫後のカバーゴム層6に少なくとも1個のガス抜き孔7a(7b)を形成し、粘着シーラント層5から発生した分解ガスを、ガス抜き孔7a(7b)からタイヤ外に排出させるようにした空気入りタイヤT及びその製造方法。

    Abstract translation: 具有压敏密封剂层(5)的气动轮胎(T),所述压力密封层(5)的橡胶成分是在至少对应于胎面部(1)的区域配置在轮胎的内壁面上的过氧化物热分解的,所述压敏密封层 (5)覆盖橡胶层(6); 以及相关的生产方法。 在充气轮胎(T)及其制造方法中,在硫化后在盖橡胶层(6)中形成至少一个脱气孔[7a(7b)],从而使压力敏感的任何分解气体 密封剂层(5)通过轮胎外部的脱气孔[7a(7b)]排出。

    パンク修理液の回収方法
    8.
    发明申请
    パンク修理液の回収方法 审中-公开
    恢复针孔修复方法

    公开(公告)号:WO2012066812A1

    公开(公告)日:2012-05-24

    申请号:PCT/JP2011/063223

    申请日:2011-06-09

    Inventor: 関口 巧

    Abstract:  タイヤ1内にパンク修理液4が注入されたホイール2のタイヤバルブ3からバルブコアを取り外し、タイヤ1内に充填された加圧空気をタイヤバルブ3を介して排出し、タイヤ1内の加圧空気が排出されている間にタイヤバルブ3からパンク修理液4の液面まで届くようにチューブ10を挿入し、タイヤ1内の残留圧力を利用してタイヤ1内のパンク修理液4をチューブ10を介して回収する。これにより、タイヤバルブを切除することなくパンク修理液の回収作業を効率良く行うことが可能となる。

    Abstract translation: 从轮胎(2)的轮胎气门(3)中取出已经将轮胎(1)内的穿刺修复液(4)注入的阀芯。 填充轮胎(1)内部的加压空气经由轮胎阀(3)排出。 在轮胎(1)内部的加压空气被排出时,从轮胎阀(3)插入管(10)直到管(10)到达穿刺修复液(4)的表面,并且穿刺修复 使用轮胎(1)内部的剩余压力经由管(10)回收轮胎(1)内的溶液(4)。 因此,可以在不切断轮胎阀的情况下以良好的效率进行穿刺修复液回收工作。

    パンク修理液の回収方法及び回収装置
    10.
    发明申请
    パンク修理液の回収方法及び回収装置 审中-公开
    用于恢复针刺修复液的方法和装置

    公开(公告)号:WO2011086762A1

    公开(公告)日:2011-07-21

    申请号:PCT/JP2010/070670

    申请日:2010-11-19

    Inventor: 関口 巧

    Abstract: ホイールに取り付けられたタイヤバルブからタイヤ内面まで挿入されるチューブと、タイヤ内から回収されたパンク修理液を収容する一対の接続口を有する容器と、前記タイヤバルブと前記容器の一方の接続口との間の連結ホースとを備え、前記容器の他方の接続口を加圧空気供給源に着脱自在に構成されたパンク修理液の回収装置を用い、タイヤ内にパンク修理液が注入されたホイールのタイヤバルブからバルブコアを取り外して前記チューブを挿入してから前記各接続を行い、前記加圧空気供給源からタイヤ内に空気を充填した後、前記容器から前記加圧空気供給源を取り外し、タイヤ内の圧力が抜ける作用を利用することにより、タイヤバルブを切除せずにパンク修理液の回収作業を効率良く行う。

    Abstract translation: 使用设置有从安装在车轮上的轮胎阀插入到轮胎的内表面的管的回收穿刺修复液的装置,具有用于接收穿刺修复液的一对连接口的容器回收 从轮胎的内侧,在轮胎阀与容器的一个连接口之间的连接软管,其连接口的另一个可自由拆卸/安装于加压空气 将一个阀芯从车轮的轮胎阀上拆下,进入其中注射穿刺修复液体的轮胎,以插入管子,进行每个连接,轮胎充满来自加压空气源的空气 ,然后将加压空气源从容器中分离出来,并且通过利用这样的动作来有效地执行穿刺修复液的恢复操作而不切断轮胎气门 轮胎的压力损失。

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