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公开(公告)号:WO2008096477A1
公开(公告)日:2008-08-14
申请号:PCT/JP2007/068983
申请日:2007-09-28
CPC classification number: B29C35/16 , B29C2035/1666 , B29D30/0633 , B29D30/0643 , B29L2030/00
Abstract: 加硫後タイヤの内部に供給した空気を、そのままのタイヤ内圧力を維持させたままで循環させることにより、加硫後タイヤを均一に冷却することができる加硫後タイヤ冷却装置の提供。 加硫後タイヤを内部から加圧させてタイヤ形状を保持させた状態で冷却を行う加硫後タイヤ冷却装置であって、加硫後タイヤの内部に形成された空気流出口41及び空気流入口42と、両者を連通する循環流路43と、この循環流路に設けられた送気装置44を備え、この送気装置の作動により循環流路を通して加硫後タイヤの内部空気を循環させる空気循環装置4を備えている。
Abstract translation: 本发明提供了一种在硫化后通过循环供给到轮胎中的空气的同时在轮胎内保持压力的同时冷却轮胎的装置。 该装置是用于在硫化后对轮胎进行冷却的装置,其中轮胎通过在轮胎内硫化后对轮胎进行加压而保持轮胎的形状而被冷却。 该装置包括形成在硫化轮胎内的空气流出口(41)和空气流入口(42),用于使两个端口彼此连通的循环流路(43),以及设置在 循环流通道。 此外,提供一种用于通过操作空气供应装置通过循环流动通道使硫化轮胎内的空气循环的空气循环装置(4)。
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公开(公告)号:WO2008096475A1
公开(公告)日:2008-08-14
申请号:PCT/JP2007/068981
申请日:2007-09-28
CPC classification number: B29C35/16 , B29C2035/1666 , B29D30/0633 , B29L2030/00
Abstract: 加硫後タイヤに対して吹き付けた風が加硫後タイヤの外周面に満遍なく行き渡るようにさせることにより、均一な冷却及び冷却時間の短縮を図ることができ、かつ、加硫後タイヤから発生した油煙の放散を遮ることができる加硫後タイヤ冷却装置の提供を目的とする。 加硫後タイヤ1の外周を全周に亘って囲むように配置される筒状フード5と、この筒状フードに取り付けられた複数個の送風手段4と、加硫後タイヤの外周面と筒状フードの内周面との間に形成した環状空隙Sを備えている。 複数個の送風手段が、加硫後タイヤの外周面に風を吹き付けるような風向方向に設定された状態で環状空隙に臨むように筒状フードの円周方向に概ね等間隔で配設されている。
Abstract translation: 本发明提供一种硫化后的轮胎冷却装置,通过使硫化后的轮胎吹出的空气均匀地分布在硫化轮胎的外周面上,可以实现均匀的冷却和冷却时间的缩短, 硫化后从轮胎产生的烟灰的扩散。 该装置包括设置成围绕硫化轮胎(1)的整个外周布置的圆柱形罩(5),安装在圆筒形罩上的多个空气吹送装置(4)和形成在环形间隙 硫化轮胎的外周面和筒状罩的内周面。 多个送风装置在圆筒形罩的圆周方向以大致相等的间隔设置,以便在空气吹向硫化轮胎的外周面的状态下面对环形间隙。
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公开(公告)号:WO2008056484A1
公开(公告)日:2008-05-15
申请号:PCT/JP2007/067574
申请日:2007-09-10
CPC classification number: F04D29/026 , F04D13/0613 , F04D13/064 , F05D2230/90 , F05D2260/95
Abstract: 【課題】 ロータの外周面に錆等の腐蝕が発生しないようにすると共に、ロータの外周面に錆による鉄粉等のゴミが付着した場合に、そのゴミを除去することができる流体送り装置の提供。 【解決手段】 ロータ3とステータコイル4とで構成される電動モータMによってポンプ駆動軸2を介して羽根車13を回転させることにより、ポンプケーシング10に形成した吸入口11から流体を吸入して吐出口12から吐出させるように形成されている流体送り装置であって、ロータの外周面が耐蝕表面処理又は離型表面処理又は耐蝕・離型表面処理され、かつロータとステータコイルとの間を密閉状に区画する隔壁5のロータ収容室50からポンプケーシングの内部に至るゴミ排出路Sと、ロータに付着したゴミをゴミ排出路に向けて送出させるゴミ送出手段(斜状溝30、タンク6、流体供給装置7)とを備えている。
Abstract translation: 本发明提供一种流体输送装置,其用于防止转子的外周被锈蚀等侵蚀,并且当灰尘附着在转子的外周时用于除去铁粉等灰尘。 流体供给装置,其中流体从形成在泵壳体(10)中的进气口(11)吸入,并通过泵驱动轴(2)旋转叶轮(13)而从排出口(12)排出 )由转子(3)和定子线圈(4)构成的电动机(M)。 转子的外周的外周经受耐腐蚀表面处理,脱模表面处理或耐腐蚀/脱模表面处理。 流体供给装置包括从密封状态将转子和定子线圈分隔到泵壳体的内部的隔板(5)的转子收容室(50)引出的排尘通道(S) 倾斜槽(30),罐(6)和流体供给装置(7)),用于将已经粘附在转子上的灰尘朝向粉尘排出通道。
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公开(公告)号:WO2008096476A1
公开(公告)日:2008-08-14
申请号:PCT/JP2007/068982
申请日:2007-09-28
CPC classification number: B29C35/16 , B29C2035/1666 , B29D30/0643 , B29L2030/00
Abstract: 加硫後タイヤを回転させながら冷却のための風を吹き付けることにより、加硫後タイヤの均一な冷却及び冷却時間の短縮を図ることができ、かつ、加硫後タイヤの遠心力による変形を防止することができる加硫後タイヤ冷却装置の提供を目的とする。 加硫後タイヤ1の外周面に風を吹き付けるような風向方向に設定された送風手段4と、加硫後タイヤを上リム2と下リム3によって支持した状態のまま円周方向に回転させるためのタイヤ回転装置6を備えている。タイヤ回転装置により加硫後タイヤを円周方向に回転させながら送風手段により加硫後タイヤの外周面に風を吹き付けることで加硫後タイヤを冷却させるように形成されている。
Abstract translation: 本发明提供一种硫化后的轮胎冷却装置,其通过在硫化后使轮胎旋转而吹入冷却风,能够实现均匀的冷却和缩短硫化轮胎的冷却时间,并且可以防止硫化轮胎由于 硫化轮胎的离心力。 该装置包括设置成在硫化后将空气吹向轮胎(1)的外周面的吹风装置(4),以及在这种状态下使硫化轮胎沿圆周方向旋转的轮胎旋转装置(6) 硫化的轮胎由顶部边缘(2)和下边缘(3)支撑。 该装置被构造成使得通过轮胎旋转装置在硫化轮胎沿圆周方向旋转的同时通过吹风装置将空气吹向硫化轮胎的外周表面而使硫化后的轮胎被冷却。
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公开(公告)号:WO2008059658A1
公开(公告)日:2008-05-22
申请号:PCT/JP2007/067931
申请日:2007-09-14
CPC classification number: F04D13/064 , F03B13/00 , F05B2220/60 , F05B2260/231 , H02K5/128 , H02K5/1732 , H02K7/14 , H02K7/1823 , Y02B10/50
Abstract: 【課題】 高温高圧の流体からステータコイルを保護することができる発電機の提供。 【解決手段】 高温高圧の流体を吸入口から流入させて吐出口から流出させるように形成したケーシング10の内部に羽根車13が設けられ、この羽根車を流体の流動圧によって回転させるようにした駆動部1と、ロータ3とステータコイル4とで構成される発電部Gと、一端に羽根車が取り付けられると共に、他端にロータが取り付けられた駆動軸2とを備え、羽根車によって駆動軸を介してロータを回転させることにより発電部で発電させるように形成された発電機であって、内部に形成したロータ収容室50にロータを収容した状態で、このロータとステータコイルとの間を密閉状に区画する隔壁5を備えている。
Abstract translation: [问题]提供一种发电机,其中可以保护定子线圈免受高温高压流体的影响。 发明装置具有驱动部(1),该驱动部设有容纳在壳体(10)内的叶轮(13),该叶轮形成为使高温高压流体从 并且允许流体从出口流出,并且适于通过流体的流动压力旋转叶轮,由转子(3)和定子线圈(4)组成的发电部分G和驱动轴 (2)具有用于固定叶轮的一端和用于固定转子的另一端。 通过驱动轴使转子由叶轮旋转而在发电部产生电力。 发电机还设置有用于密封地分隔转子和定子线圈的分隔壁(5),其中转子包含在形成在壳体中的转子容纳室(50)中。
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公开(公告)号:WO2008059657A1
公开(公告)日:2008-05-22
申请号:PCT/JP2007/067930
申请日:2007-09-14
CPC classification number: H02K7/14 , H02K5/128 , H02K5/1732
Abstract: 【課題】 ロータの交換(或いは清掃)に際し、ロータだけをモータケースの内部から取り出せるようにすることで、キャン式電動モータの一式交換に比べてコスト負担を軽減させ、しかもロータの取り出し作業が簡単に行えるようにしたキャン式電動モータによる駆動構造の提供。 【解決手段】 隔壁5によって区画されたロータ3とステータコイル4とがモータケース6の内部に設けられ、ロータの一端に、回転方向には固定され軸方向にはスライドして着脱するように駆動用軸2が連結され、前記モータケースには前記ロータの他端面との対向面に開口部61が形成され、この開口部を通してロータがモータケースの内部から引き出せるように形成されると共に、その引き出しに際し、ロータと駆動用軸との連結が軸方向のスライドにより解除するように形成した。
Abstract translation: [问题]为了通过罐式电动机提供致动器结构,其能够通过仅允许将转子从电机壳体的内部移除而降低转子的更换(或清洁)所需的成本, 完整的罐电极电机组被新的替代的情况,并且还能够以简单的方式操作转子的移除。 解决问题的手段在电动机壳体6的内部设置有由隔膜(5)隔开的转子(3)和定子线圈(4)。 能够沿旋转方向固定但可以沿轴向移动以便被移除的致动器轴线(2)连接到转子的一端。 在电动机壳体中,在与转子的另一端相对的面上形成有开口部61。 转子可以通过开口从电动机壳体的内部拉出。 在牵引操作中,转子和致动器轴线之间的连接可以通过转子在轴向上的滑动来释放。
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公开(公告)号:WO2008056486A1
公开(公告)日:2008-05-15
申请号:PCT/JP2007/067929
申请日:2007-09-14
IPC: F04D13/06
CPC classification number: F04D13/0633 , F04D13/06 , F04D29/041 , F04D29/0467 , F04D31/00
Abstract: 【課題】 軸受ベアリングに激しい摩耗が生じた場合でも、ポンプ駆動軸の落下を防止させることができる流体送り装置の提供。 【解決手段】 ロータ3とステータコイル4とで構成される電動モータMによってポンプ駆動軸2を介して羽根車13を回転させることにより、ポンプケーシング10に形成した吸入口11から流体を吸入して吐出口12から吐出させるように形成されている流体送り装置であって、ポンプ駆動軸2の下端面を支持部材6で支えることにより、該ポンプ駆動軸の落下を防止させるように形成されている。
Abstract translation: [问题]提供一种流体供给器,即使当轴承严重磨损时,也可以防止泵的驱动轴掉落。 用于解决问题的手段流体供给器布置成从入口(11)吸入流体并且通过使电动机(13)旋转叶轮(13)而将流体从形成在泵壳体(10)中的出口(12)输送 M通过泵驱动轴(2)由转子(3)和定子线圈(4)组成。 泵驱动轴(2)的下端面由支撑构件(6)支撑,以防止泵驱动轴掉落。
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公开(公告)号:WO2008139660A1
公开(公告)日:2008-11-20
申请号:PCT/JP2007/074681
申请日:2007-12-21
Applicant: HIROTEK株式会社 , 市丸 寛展
Inventor: 市丸 寛展
IPC: F16K37/00 , F16K31/122
CPC classification number: F16K31/1221 , F16K37/0008
Abstract: 【課題】 ゲージピンを単にステムの往復動に連動させるだけでなく、構造簡単でありながらステムの往復動を精度よくゲージピンに反映させることで僅少量である弁体のシール摩耗量を正確に測定することができる往復動バルブの提供。 【解決手段】 ピストン1に連結されたステム2と、ステムの先端に取り付けられた弁体3と、バルブ本体4に連結したヨーク41にヨーク内部からヨーク外部に貫通して形成されたガイド孔5と、ステムの往復動に連動して往復動するゲージピン6とを備え、ゲージピンが、ガイド孔からの突出量の変化を確認できるように、その先端面60がヨーク外部に突出する状態でガイド孔内に挿通され、ゲージピンは基端面61がピストンにスプリング62による付勢力によって常に押圧状態で当接するように支持されている。
Abstract translation: [问题]提供一种往复阀,其中阀体上的微小密封件磨损被准确地测量,其中定位销与阀杆的往复运动互锁,以便高精度地反映出阀杆的往复运动 阀杆到量规销,即使是简单的结构。 [解决问题的手段]往复阀包括与活塞(1)连接的阀杆(2),安装在杆的端部的阀体(3),与阀壳体(4)连接的轭 ),并且在其中制造有延伸穿过轭架的导向孔(5),并且能够响应于杆的往复运动而允许往复运动的量规销(6)。 量规销松动地安装在引导孔中,其末端(60)以轭的方式延伸出量筒的伸出量的方式可以被识别。 此外,量规销(61)被弹簧(62)推压以在其底座端抵靠活塞进入弹性邻接。
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公开(公告)号:WO2008129735A1
公开(公告)日:2008-10-30
申请号:PCT/JP2007/074677
申请日:2007-12-21
Applicant: HIROTEK株式会社 , 市丸 寛展
Inventor: 市丸 寛展
CPC classification number: B29D30/0601
Abstract: 加硫済タイヤを下部コンテナから取り外すための電気配線やエア配管を省いて下部コンテナの構造を簡略にさせ、上部コンテナに設けたセグメントモールドの開閉装置に油圧シリンダやエアシリンダ等の単純動作部品を使用できるようにして、セグメントモールドの開閉装置を簡略にさせ、設備コストを軽減させることができるタイヤ加硫技術の提供することを目的とする。解決手段としては、タイヤ供給位置Aで下部コンテナ11にグリーンタイヤGを挿入させるタイヤ挿入工程と、タイヤ加硫位置Bに移動した下部コンテナとタイヤ加硫位置で上昇位置Yから下降位置Xに移動した上部コンテナ10との間でグリーンタイヤGを加硫成形させるタイヤ加硫工程と、下部コンテナに加硫済タイヤを残したまま上部コンテナを上昇位置に移動させるコンテナ離反工程と、タイヤ取出位置Cの移動した下部コンテナから加硫済タイヤを取り出すタイヤ取出工程を備えたタイヤ加硫方法・装置とした。
Abstract translation: 一种用于轮胎硫化的技术,其通过避免用于将硫化轮胎从下部容器分离的电气布线和空气管道来简化下部容器的结构,并且能够使用简单的操作部件,例如液压缸和气缸,在段 模具开闭单元设置在上容器上,从而实现了分段模具打开和关闭单元的简化以及设备成本的降低。 提供一种轮胎硫化方法,其包括在轮胎供给位置(A)处将生胎(G)插入下容器(11)中的轮胎插入步骤; 在已经移动到轮胎硫化位置(B)的下容器和从上升位置(Y)移动到下降位置(X)的上容器(10)之间进行生胎(G)的硫化成型的轮胎硫化步骤 轮胎硫化位置; 在将硫化轮胎留在下部容器中的情况下,将上部容器移动到上坡位置的容器离开步骤; 以及从已经移动到轮胎取出位置(C)的下容器拉出硫化轮胎的轮胎取出步骤。 此外,提供了一种相关的轮胎硫化装置。
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公开(公告)号:WO2008108045A1
公开(公告)日:2008-09-12
申请号:PCT/JP2007/074675
申请日:2007-12-21
Inventor: 市丸 寛展
CPC classification number: B29C35/02 , B29C35/002 , B29C2033/023 , B29D30/0601 , B29D2030/0677 , B29L2030/00
Abstract: 装置本体に逃げる熱を効果的に断熱して周辺機器や周辺環境への熱影響を抑制させ、かつ熱の逃げを抑制することで加熱対象であるコンテナに熱を効率よく与えることができるようにしたタイヤ加硫装置を提供することを目的とする。上側金型を取り付けた上側コンテナ(10)がプラテン(13)を介して支持プレート(11)に取り付けられ、下側金型を取り付けた下側コンテナ(20)がプラテン(23)を介して支持プレート(21)に取り付けられ、前記プラテンからの熱でコンテナを間接加熱して上下の金型間にセットした生タイヤ(T)を加硫成型するように形成されているタイヤ加硫装置において、前記プラテンと支持プレートの間にそれぞれ断熱部材(12),(22)が設けられ、この断熱部材とプラテンの間、又は断熱部材と支持プレートの間に断熱空気層(11a),(21a)が形成されている。
Abstract translation: 一种轮胎硫化装置,其被设计成能够有效地防止装置的主体的热量的泄漏,从而抑制对周边设备和环境的热影响,并且通过这种泄漏抑制,能够有效地向 容器作为加热物体。 轮胎硫化装置是具有通过压板(13)与支撑板(11)配合的优质模具的优良容器(10)和具有通过压板(23)安装到支撑板(21))的下模具的下容器(20) 使得设置在上模和下模之间的生轮胎(T)通过由来自压板的热量间接加热容器而硫化和模制,其中每个隔热构件(12,22)设置在相关压板和支撑件 使隔热构件和压板之间或相关隔热构件和支撑板之间设置绝热空气层(11a,21a)。
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