KR102223673B1 - Organic deposition device

    公开(公告)号:KR102223673B1

    公开(公告)日:2021-03-08

    申请号:KR1020130143947A

    申请日:2013-11-25

    IPC分类号: C23C14/24 C23C14/12 H01L51/56

    摘要: 본 발명은 유기물 증착 장치를 개시한다. 본 발명은, 유기물 분체가 저장되는 저장용기와, 상기 저장용기에 설치되어 상기 유기물 분체를 외부로 공급하는 분체 공급기와, 상기 분체 공급기와 연결되어 상기 유기물 분체를 안내하는 분체이송배관과, 상기 분체이송배관에 설치되어 상기 분체이송배관으로 공급되는 상기 유기물 분체를 기화시키는 급속 기화기와, 상기 분체이송배관과 연결되며, 기화된 유기물 증기를 안내하는 안내배관과, 상기 안내배관과 연결되며 상기 유기물 증기를 외부로 분사하는 노즐부를 포함한다.

    蒸着マスク及びその製造方法、有機EL表示装置の製造方法

    公开(公告)号:JPWO2017119153A1

    公开(公告)日:2018-05-24

    申请号:JP2017560031

    申请日:2016-07-22

    摘要: 表面に凹凸がある被蒸着基板の底部の所定の場所のみに蒸着材料を蒸着する場合でも、蒸着マスクと被蒸着基板との間に隙間がなく、所望の場所にのみ蒸着することができる蒸着マスク、及びその製造方法を提供する。被蒸着基板の表面の形状に対応する凹凸を有するダミー基板が作製され(S1)、ダミー基板の凹凸面に液状の樹脂材料を塗布することで樹脂塗布膜が形成され(S2)、樹脂塗布膜の温度を上昇させて樹脂塗布膜を焼成することで、樹脂焼成膜が形成される(S3)。次に、ダミー基板に付着している樹脂焼成膜に、所望の開口部のパターンを形成することで所望の開口部のパターンを有する樹脂フィルムが形成される(S4)。その後、樹脂フィルムをダミー基板から剥離して蒸着マスクにする(S6)。

    透明バリアフィルムの製造法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2016143461A1

    公开(公告)日:2017-12-21

    申请号:JP2016509186

    申请日:2016-02-15

    CPC分类号: B32B9/00 C23C14/12

    摘要: 【課題】耐印刷性に優れて真空を利用して作成した有機層、無機層を有した透明バリアフィルムを安定した品質で提供すること。【解決手段】少なくともプラスチックフィルムの片面に無機層と有機層とをこの順に有する透明バリアフィルムの製造方法であって、アクリロイル基および/またはメタクリロイル基と前記アクリロイル基および/またはメタクリロイル基を持つ化合物に対して50ppm以上の重合禁止剤とを含む混合液を用いて、前記無機層表面に混合液体有機層を形成する工程、前記混合液体有機層を硬化し前記有機層を形成する工程を含むことを特徴とする透明バリアフィルムの製造法。【選択図】なし

    基板上に層を堆積するための装置

    公开(公告)号:JP2017537226A

    公开(公告)日:2017-12-14

    申请号:JP2017527302

    申请日:2015-11-19

    摘要: プロセスチャンバ内でガス入口部材2の延在方向に垂直な移動方向Bに移動する基板1に層を堆積する装置においてガス入口部材が、開始物質を供給する供給孔9を具備する第1のガス分配室5、6と、開始物質を含む第1のガス流aを送出するガス出口領域14とを有し、ガス出口領域14は基板1の移動行程の幅全体に亘って延在しかつ基板に対向し、第1ガス出口領域14の延在方向に平行に、第2ガス流bの送出のために第2ガス分配室21の第2ガス出口領域27が基板1の移動方向Bにおける第1ガス出口領域14の前方に配置されると共に第3ガス流cの送出のために第3ガス分配室22の第3ガス出口領域28が基板1の移動方向Bにおける第1ガス出口領域14の後方に配置される。第2及び第3ガス出口領域27、28は少なくとも1つのプロセスガス出口領域14に隣接して配置されている。少なくとも1つのプロセスガス分配室及び第2及び第3のガス分配室は各々ガス加熱器を有する。プロセスガス分配室5、6は供給孔9を通して供給可能な固体又は液体の開始物質の気化器7を有する。【選択図】図3

    金属表面の被膜形成方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017179552A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016072635

    申请日:2016-03-31

    IPC分类号: C23C14/02 C23C14/06 C23C14/12

    摘要: 【課題】金属表面に耐久性に優れる高分子薄膜の均一な被膜が形成でき、離型性が高く、かつ薄膜表面の機能性を維持しつつ薄膜を長時間の使用に耐える、金属表面被膜形成方法の提供。 【解決手段】金属表面の被膜形成方法は、樹脂表面に量子ビームを照射し、次いで、2つのチオールとジアルキル3級アミノを有するトリアジン誘導体又はチオールを有するトリアジン誘導体からなるトリアジンチオール誘導体が5超〜13g/lの濃度で溶解した溶液に、量子ビームが照射された樹脂を浸漬させて、樹脂表面に前記トリアジンチオール誘導体が結合加飾された改質樹脂を調製し、該改質樹脂粉末を、金属表面上に真空蒸着法によって成膜し、次いで、改質樹脂層上に、トリアジンチオール誘導体で加飾するのに用いた樹脂と同じ樹脂を、真空蒸着法によって成膜して、積層樹脂層を形成するトリアジン誘導体で金属表面の被膜形成方法。 【選択図】図7