還元剤供給装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021195917A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020103505

    申请日:2020-06-16

    发明人: 戸田 敬介

    IPC分类号: B01D53/94 F01N3/08

    摘要: 【課題】2つ以上の還元触媒の上流側に備えられた複数の噴射弁(61、62)であって、一方でポンプ(40)と接続する共通配管から分岐された複数の配管にそれぞれ接続された噴射弁(61、62)から還元剤である尿素水溶液を回収する際に、尿素水溶液の排気通路への漏れを防ぐことにより、誤診断のおそれがなく、かつ効率よく残留する還元剤を回収可能な還元剤供給装置を提供する。 【解決手段】 前記第1噴射弁(61)から還元剤を回収した後、前記第2噴射弁(62)から還元剤の回収を開始する前に、前記第2噴射弁(62)内に負圧を供給する、 【選択図】図3

    排気浄化システム
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021195891A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020101616

    申请日:2020-06-11

    发明人: 細谷 満

    摘要: 【課題】排出ガスに含まれるNOxを効果的に浄化する。 【解決手段】 一態様では、エンジン本体からの排出ガスを浄化する排気浄化システムが提供される。この排気浄化システムは、エンジン本体にジメチルエーテルを燃料として供給する燃料供給装置と、銀アルミナを触媒成分として含み、エンジン本体からの排出ガスに含まれる窒素酸化物を還元する選択還元触媒と、を備える。 【選択図】図1

    アンモニア濃度検出装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021193345A

    公开(公告)日:2021-12-23

    申请号:JP2020099340

    申请日:2020-06-08

    IPC分类号: F01N3/08 G01N27/416 G01N27/26

    摘要: 【課題】検出対象ガスにおけるアンモニアの濃度を、広い濃度範囲に亘って連続的又は段階的に変化する状態で検出することができるアンモニア濃度検出装置を提供する。 【解決手段】アンモニア濃度検出装置1は、アンモニア電圧Vaを出力するアンモニア検出部2、酸素電流Ioを出力する酸素検出部3、及びアンモニアが酸化分解されて生成されるNOxも含むNOxの濃度に応じたNOx電流Inを出力するNOx検出部4を備える。また、アンモニア濃度検出装置1は、酸素電流Ioに基づいてアンモニア電圧Vaを補正して、補正アンモニア電圧Vbを求める第1補正部54、及び第1補正部54による補正アンモニア電圧Vbが高いほど、NOx電流Inによる補正割合を大きくしてアンモニア出力濃度Naを求める第2補正部55を備える。 【選択図】図5

    排気浄化装置
    4.
    发明专利
    排気浄化装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021193278A

    公开(公告)日:2021-12-23

    申请号:JP2020099346

    申请日:2020-06-08

    IPC分类号: B01D53/86 H05H1/24 F01N3/08

    摘要: 【課題】投入電力のロスを抑制したプラズマ電極を備えた排気浄化装置を提供すること。 【解決手段】流速分布、すなわち、単位時間に流れる排気ガスの体積に対応して、排気管3内を半径の異なる領域A、B、C、D(領域C、Dは同一半径)の4つの領域に区分けし、それぞれの領域に第1電圧印加装置21aと接続する第1プラズマ電極22AA、第2電圧印加装置21bと接続する第2プラズマ電極22AB、第3電圧印加装置21cと接続する第3プラズマ電極22AC、第4電圧印加装置21dと接続する第4プラズマ電極22ADを分割配置し、投入電力が電力Wa>電力Wb>電力Wc(=電力Wd)となるようにした。 【選択図】図2