-
-
公开(公告)号:JP6596722B2
公开(公告)日:2019-10-30
申请号:JP2016142678
申请日:2016-07-20
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Inventor: 町口 芳文
-
公开(公告)号:JP2019180485A
公开(公告)日:2019-10-24
申请号:JP2018071007
申请日:2018-04-02
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】車椅子保持プレートを車椅子より小型化して、車椅子保持部の格納スペースをコンパクトにすることである。 【解決手段】車椅子20がセットされる車椅子保持プレート50と、車椅子保持プレート50が車室外の車椅子セット位置と車室内の車椅子格納位置間で移動が可能なように車椅子保持プレート50を支持する支持機構36とを有する車両の車椅子収納装置30であって、車椅子保持プレート50は、車椅子20の一個所を支えるフレーム受けバー55u(支点)と、支点55uを中心とした車椅子20の重心Gに起因する回転モーメントを支点55uに対して重心Gの反対側の位置で受ける前輪ロック機構70(回転止め部)とを有している。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2019177849A
公开(公告)日:2019-10-17
申请号:JP2018069995
申请日:2018-03-30
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】衝突荷重によるボディ全体の変形を好適に抑えることのできる車両のフレーム構造を提供する。 【解決手段】車両のボディ骨格20は、前方ピラー部22とルーフサイドレール23と後方ピラー部24とを有する。これら前方ピラー部22、ルーフサイドレール23、および後方ピラー部24は丸形鋼管によって形成される。前方ピラー部22とルーフサイドレール23と後方ピラー部24と車両下部で前後方向に延びる下部フレーム10の一部(アウトリガー15)とが環状をなすように、ボディ骨格20が下部フレーム10に固定されている。前方ピラー部22は前方側に突出する凸状をなす曲げ部を有している。この曲げ部には、前端22Fよりも上方側の部分(Aピラー25)と下方側の部分(接続リインフォースメント26)とを一体に連結する連結部材28が設けられている。 【選択図】図5
-
公开(公告)号:JP2019167572A
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:JP2018055299
申请日:2018-03-22
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 早川 典宏
IPC: C25D13/00
Abstract: 【課題】 ワークの電着塗装時にこのワークを搬送するハンガーの外表面に塗膜が形成されるのを防ぐのに有効な技術を提供する。 【解決手段】 電着塗装用ハンガー1は、導電性のワークWを電着塗装時に搬送するものであり、ワークWを保持するハンガー本体10と、ハンガー本体10に電気絶縁状態で取付けられた集電子20と、集電子20とハンガー本体10に吊り下げられたワークWとをハンガー本体10をバイパスして電気的に接続する通電部30と、を備える。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019166599A
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:JP2018056235
申请日:2018-03-23
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 近藤 俊成
Abstract: 【課題】ワークを円滑に自動搬送できる安価なワーク搬送装置を提供する。 【解決手段】ワーク搬送装置10は、ロープ状部材26の巻上げ及び巻下げを行う荷役用モータ28を有するモートルブロック20と、ロープ状部材26にワークWを保持可能に取付けられたワーク保持部30と、ロボットアーム先端部47aの位置を変更するロボット用モータ48を有するロボット40と、モートルブロック20及びロボット40をガイドレール3に沿って走行させる駆動部としての走行用モータ42a,44aと、ワーク保持部30とロボット40のロボットアーム先端部47aとを互いの位置ズレ方向Zに相対移動可能に連結する連結部50と、搬送指令信号Cに基づいて駆動部42a,44aと荷役用モータ28とロボット用モータ48を制御する制御部60と、を備える。 【選択図】 図2
-
公开(公告)号:JP2019165577A
公开(公告)日:2019-09-26
申请号:JP2018052615
申请日:2018-03-20
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 中西 厚志
Abstract: 【課題】簡素な構成で電線の細径化と同電線の耐久性能の低下抑制との両立を図ることのできる電気負荷制御装置を提供する。 【解決手段】この装置は、複数の電気負荷と、それら電気負荷の作動制御を実行する電子制御装置と、複数の電気負荷および制御装置に電力を供給するバッテリと、ワイヤーハーネスとを備える。ワイヤーハーネスは、束ねられた複数の電線とそれら電線の周囲を覆う保護部材とを有して、複数の電気負荷、電子制御装置およびバッテリを接続している。電線温度THを検出する温度センサが保護部材の内部に設けられている。電子制御装置は、電線温度THが所定温度A以上になったときに(S12:YES)、以後において電線温度THを低下させる態様で、複数の電気負荷のうちのいずれかの作動を強制停止させる作動停止制御を実行する(S13)。 【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP2019160558A
公开(公告)日:2019-09-19
申请号:JP2018045720
申请日:2018-03-13
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0204 , H01M8/0228 , H01M8/0202
Abstract: 【課題】セパレータの腐食抑制及び溶接不良の発生抑制の両立を図る燃料電池のセパレータ接合体を提供する。 【解決手段】燃料電池のセパレータ接合体20は、膜電極接合体11のアノード側に配置された第1セパレータ30における膜電極接合体11に対向する側の第1面35に、第1セパレータ30の基材30aが露出された露出部36が設けられている。膜電極接合体11のカソード側に配置された第2セパレータ40における膜電極接合体11に対向する側の第2面45の全体には、導電性粒子を含む被膜60が設けられている。接合部21は、第1セパレータ30の露出部36に対してレーザが照射されることにより形成されてなる。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019151208A
公开(公告)日:2019-09-12
申请号:JP2018037557
申请日:2018-03-02
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】車両用シートベルト装置の操作の容易化と構造の簡素化を両立できる技術を提供する。 【解決手段】車両用シートベルト装置10は、タング19が取付けられた第1シートベルト17と、タング19と係合及び係合解除が可能なバックル20が取付けられた第2シートベルト18と、第1シートベルト17と第2シートベルト18のそれぞれを引き出し可能に巻き取る兼用のリトラクタ12と、を備える。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019151135A
公开(公告)日:2019-09-12
申请号:JP2018035411
申请日:2018-02-28
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】好適に衝撃吸収を行うことのできる衝撃吸収機構を提供する。 【解決手段】衝撃吸収機構2は車両に加わる衝突荷重を軽減させるためのものであり、衝突荷重を受けるバンパーリインフォース11と衝突荷重がバンパーリインフォース11から伝達されるサイドメンバ9の間に設けられる。衝撃吸収機構2は、木製の柱状の衝撃吸収材1と衝撃吸収材1を覆う被覆材7とボルト3を有する。ボルト3はサイドメンバ9に連結され、バンパーリインフォース11に面した平面部5と凸面部6を有し、衝撃吸収材1の後端部の一部を貫通する。車両衝突時には、ボルト3の平面部5が衝撃吸収材1を押圧し、凸面部6が衝撃吸収材1の部材軸方向の側面の被覆材7を押し分ける。 【選択図】図2
-
-
-
-
-
-
-
-
-