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公开(公告)号：JP2018112165A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017004349
申请日：2017-01-13
Applicant: 日野自動車株式会社
Inventor： 山崎 敏明
CPC classification number: Y02T10/144
Abstract: 【課題】ターボチャージャー及びEGRの効率を高める。 【解決手段】第一気筒101及び第四気筒104に連通される第一ガス流路11と、第二気筒102及び第三気筒103に連通される第二ガス流路12と、第一ガス流路11及び第二ガス流路12に連通されるターボチャージャー3と、を備え、ターボチャージャー3は、第一ガス流路11及び第二ガス流路12が合流されるターボ内流路31を有し、第一ガス流路11に連通される第一気筒101及び第四気筒104は、互いに排気時期が異なる気筒であり、第二ガス流路12に連通される第二気筒102及び第三気筒103は、互いに排気時期が異なる気筒であり、第一ガス流路11は、EGR4に連通されるEGR連通口11aを有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018105392A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016251396
申请日：2016-12-26
Applicant: 日野自動車株式会社
Abstract: 【課題】ユニットベアリングのシール部材が傷付くのを抑制する。 【解決手段】車軸2と、ハブ3と、ユニットベアリング4と、を備える車輪用軸受構造1であって、ユニットベアリング4は、第一インナレース11及び第二インナレース12と、アウタレース13と、第一転動体14及び第二転動体15と、第一転動体14の車幅方向内側において第一インナレース11とアウタレース13との間をシールする第一シール部材16と、第二転動体15の車幅方向外側において第二インナレース12とアウタレース13との間をシールする第二シール部材17と、第一インナレース11及び第二インナレース12を肩部6側に締め付けるベアリングナット8と、第二インナレース12とベアリングナット8との間に配置されるワッシャ9と、を備え、ワッシャ9は、第二インナレース12を露出させる長穴21を有する。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2018105172A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016250542
申请日：2016-12-26
Applicant: 日野自動車株式会社
IPC: F02B37/00 , F02B29/04 , F02B37/013
CPC classification number: Y02T10/144 , Y02T10/146
Abstract: 【課題】低圧段インタークーラに溜まったオイルが一気に吸い込まれて衝突する事象から高圧段コンプレッサを保護し得る二段過給システムを提供する。 【解決手段】高圧段ターボチャージャ6と低圧段ターボチャージャ10とを備えた二段過給システムに関し、低圧段インタークーラ12に溜まったオイルを圧力差を利用して抜き出し得るよう該低圧段インタークーラ12と高圧段インタークーラ13との間を連絡管17により接続し、該連絡管17の途中に低圧段インタークーラ12側から高圧段インタークーラ13側に向かう方向にのみ開弁するチェックバルブ18を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018096425A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016240362
申请日：2016-12-12
Applicant: 日野自動車株式会社
Abstract: 【課題】汎用性の高いブラケットを使用でき、支持部材の剛性低下やコスト高を招くことなく搭載部品の組付け作業性を向上させ得る搭載部品の固定構造を提供する。 【解決手段】フレームの板状部11bを有するとともに、搭載部品20と板状部11bの間に、搭載部品20に結合する搭載側結合部26と板状部11bを内端縁11e側から幅方向所定範囲Lに及んで挟み込むバイスクランプ部27とを有するクランプ式ブラケット25が介装されており、バイスクランプ部27は、板状部11bを内端縁11e側から幅方向所定範囲Lに及んで挟みつつ互い対向する一対の対向板部分27a、27bと、両端側で対向板部分27a、27bに一体に結合しつつ略U字形に折り返された折返し形状部分27cと、折返し形状部分27cを両端側で貫通しつつ一対の対向板部分27a、27bをフレーム11の板状部11bに圧接状態に締め付ける締結部分27dとで構成されている。 【選択図】図3
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2018096343A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016244397
申请日：2016-12-16
Applicant: 日野自動車株式会社
Abstract: 【課題】エンジンの出力制限が加速時のドライバビリティに与える影響を抑えることのできる出力制限装置を提供する。 【解決手段】ハイブリッドECUは、要求トルクTdrvを演算する要求トルク演算部61と、保証率ηを演算する保証率演算部63と、要求トルクTdrvに保証率ηを乗算した保証トルクTgを演算する保証トルク演算部64と、目標トルクTsを演算する目標トルク演算部65と、保証トルクTgおよび目標トルクTsのうちの最大値を制限トルクTlimとして演算する制限トルク演算部66とを備える。保証率ηは、アクセル開度ACCが第1開度よりも小さい場合は最低保証率であり、アクセル開度ACCが第1開度以上であり、かつ、第2開度よりも小さい場合はアクセル開度ACCが大きいほど最低保証率よりも大きな値であり、アクセル開度ACCが第2開度以上の場合は要求トルクTdrvが保証トルクTgとなる値である。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP6345387B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2013007540
申请日：2013-01-18
Applicant: 日野自動車株式会社
Inventor： 望月 貴司
IPC: B60G15/08 , B60G17/015 , B60G17/052 , B60G17/017
CPC classification number: G05D16/2066 , B60G11/27 , B60G17/015 , B60G17/017 , B60G17/052 , B60G2300/02 , B60G2300/04 , B60G2300/38 , B60G2400/60 , B60G2500/201 , B60G2500/202 , B60G2500/30 , B60G2600/20 , B60G2600/204 , B60P1/027 , B60P1/045 , B60P1/16 , B60P1/162 , G01P3/50
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公开(公告)号：JP2018079745A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016221877
申请日：2016-11-14
Applicant: 日野自動車株式会社
Abstract: 【課題】エアブレーキの空圧回路に配設された電子制御式の比例制御弁への信号として高周波の信号が生成されたとしても該比例制御弁に生じるヒステリシスを小さくすることのできるブレーキシステムを提供する。 【解決手段】ブレーキシステムは、エアタンクと、圧縮エアによりブレーキを作動させるブレーキブースターと、エアタンクからブレーキブースターへの圧縮エアの経路として、ブレーキバルブが配設された第1経路と比例制御弁が配設された第2経路とを有する空圧回路と、比例制御弁を制御する制御装置30とを備える。制御装置30は、周波数が1kHz以上のパルス信号であって比例制御弁の駆動量を示す第1信号Sb1を生成するECU31と、周波数が100Hz以下のパルス信号である第2信号S10を生成するとともに比例制御弁への指令信号として第1信号Sb1と第2信号S10とを乗算した指令信号Scを生成する指令信号生成部32とを備える。 【選択図】図3
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