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公开(公告)号：JP6065892B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2014221579
申请日：2014-10-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/00 , F01L3/24 , B23K26/342
CPC classification number: B23K26/702 , B23K26/144 , B23K26/342 , B23K2201/006
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公开(公告)号：JP5895949B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2014003919
申请日：2014-01-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/144 , B23K26/342
CPC classification number: B23K26/1476 , B23K26/144 , B23K26/1464 , B23K26/342
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公开(公告)号：JP5758237B2
公开(公告)日：2015-08-05
申请号：JP2011190858
申请日：2011-09-01
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/00 , B23K26/06 , B23K26/384
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公开(公告)号：JP2017177199A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016071417
申请日：2016-03-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/342
Abstract: 【課題】アウタノズルの先端部へのスパッタの付着をより確実に抑制できるレーザ肉盛用ノズルを提供する。 【解決手段】筒状の形状を有し、当該筒の内部をレーザ光が通過するインナノズル101と、銅又は銅合金から形成され、インナノズル101に外嵌されているアウタノズル102と、を備え、インナノズル101とアウタノズル102との間を金属粉が通過する、レーザ肉盛用ノズル100であって、アウタノズル102は、内周面にのみ、耐摩耗めっき膜104を有する。 【選択図】図2
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP6044425B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2013076982
申请日：2013-04-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02M61/18
CPC classification number: F02M63/008 , F02M61/1833 , F02M61/184 , F02M61/1853
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公开(公告)号：JP5994723B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2013099147
申请日：2013-05-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/388 , B23K26/00 , B23K26/384
CPC classification number: B23K26/384 , B23K26/0622 , B23K26/0626 , B23K26/0736 , B23K26/082 , B23K26/382 , B23K26/388
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公开(公告)号：JP2016087617A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014221579
申请日：2014-10-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/00 , F01L3/24 , B23K26/342
CPC classification number: B23K26/702 , B23K26/144 , B23K26/342 , B23K2201/006
Abstract: 【課題】より簡単な構成でもって、レーザ照射開始と金属粉末の加工部への供給のタイミングを適切にとることが可能であり、かつ、実機として長期にわたり安定して運転することが可能となるレーザクラッド加工装置およびその運転方法を提供する。 【解決手段】レーザクラッド加工装置Aは、金属粉末Sを加工部41に供給する粉末供給装置10と、加工部41にレーザを照射して金属粉末Sを溶融させて肉盛りを行うレーザ照射装置30と、制御手段50とを備える。粉末供給装置10は差圧計22を備えており、制御手段50は、ガス圧力により供給される金属粉末Sが肉盛り加工部41へ到達した時の差圧計22が計測するガス圧力値を初期値として記憶する。前記初期値を記憶した後の運転において、差圧計22が初期値と同じ圧力を測定した時に、制御手段50は、その時を基準時としてレーザ照射装置30に対してレーザ照射の開始信号を発信する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种激光包覆处理装置，其能够适当地确定开始激光照射的定时和将金属粉末供给到加工部分，并且以简单的结构长期稳定地作为实际机器运行，以及操作方法 相同。解决方案：激光包覆处理装置A包括：向加工部41供给金属粉末S的粉末供给装置10; 激光照射装置30，其将激光照射到处理部41，并熔融金属粉末S以堆积处理部分; 粉末供给装置10包括差压计22.控制装置50作为初始值存储当气体压力供给的金属粉末S达到压力值时由差压计22测量的气体压力值 在初始值被记忆之后的操作期间，控制装置50在差压计22测量等于初始值的压力时向激光照射装置30发送用于开始激光照射的信号， 压力测量的时间如上所述作为参考时间。选择图：图1
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公开(公告)号：JP2015217397A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014100596
申请日：2014-05-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/342
CPC classification number: B23K26/342 , B23K26/14 , B23K26/144 , B23K26/147 , C23C24/106
Abstract: 【課題】粉体肉盛ノズルへ供給する粉体の供給量ばらつきを低減して、肉盛加工により形成される肉盛層の偏りを抑制でき、その肉盛層の品質、延いては肉盛加工を施した製品の品質を安定させることのできる肉盛加工における粉体供給方法を提供する。 【解決手段】フィーダ10と同軸ノズル7を繋ぐ供給配管8の同軸ノズル7側の出口圧を所定の範囲内に設定してフィーダ10から同軸ノズル7へ粉体を供給する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种填料作业中的粉末供给方法，其能够抑制由积聚作业形成的积层的偏差，同时将颗粒物质的供给量分散减少为 进料到粉末填充工作，并且稳定该堆积层的质量以及积聚产品的质量。解决方案：颗粒物质通过设定出口压力从进料器10供给到同轴喷嘴7 将供给管10和同轴喷嘴7在同轴喷嘴7的一侧的预定范围内连接的供给管8。
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