触媒の再利用評価システム
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021156175A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020054266

    申请日:2020-03-25

    Abstract: 【課題】車両のエンジンの排ガスを浄化する触媒を再利用する際に、再利用の用途に合わせた触媒の再利用の評価を、適切に行うことができる再利用評価システムを提供する。 【解決手段】再利用評価システム10は、車両1のエンジン7の排ガスを浄化する触媒81が車両1に搭載された状態で、触媒81を再利用するための評価を行うシステムである。再利用評価システム10は、車両1の運転状態に基づいて、触媒81の劣化度を推定する劣化推定部11と、触媒81の再利用の用途に合わせて、触媒81の劣化度の範囲を、触媒81の再利用範囲として設定する再利用設定部12と、劣化推定部11で推定した触媒81の劣化度が、再利用設定部12で設定された再利用範囲内であるときに、再利用の用途A〜Cにおいて触媒81の再利用が可能であると判定する再利用判定部13と、を備える。 【選択図】図3

    排ガス浄化用触媒
    17.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020099840A

    公开(公告)日:2020-07-02

    申请号:JP2018237666

    申请日:2018-12-19

    Abstract: 【課題】排ガス浄化用触媒における触媒コート層の排ガス流れ方向に対して上流側の領域でHCを浄化し、排ガス浄化用触媒における触媒コート層の排ガス流れ方向に対して下流側の領域でNOxを効率よく浄化することができる排ガス浄化用触媒を提供する。 【解決手段】本発明は、基材と該基材上にコートされている触媒コート層とを有する排ガス浄化用触媒であって、触媒コート層が、上流側コート層と、下流側コート層とを有し、上流側コート層が、Ptを含み、下流側コート層が、Rh及びPdを含有している複合金属微粒子を含み、Rh及びPdを含有している複合金属微粒子では、排ガス浄化用触媒中の当該複合金属微粒子をSTEM−EDXで分析したときに、RhとPdの合計に対するPdの原子百分率の平均及びRhとPdの合計に対するPdの原子百分率のばらつきに関する標準偏差が一定の値である排ガス浄化用触媒に関する。 【選択図】図8

    排ガス浄化触媒及びその製造方法
    18.
    发明专利
    排ガス浄化触媒及びその製造方法 审中-公开
    废气净化催化剂及其制造方法

    公开(公告)号:JP2016198759A

    公开(公告)日:2016-12-01

    申请号:JP2015246776

    申请日:2015-12-17

    CPC classification number: Y02A50/2341

    Abstract: 【課題】本発明は、排ガス浄化のための排ガス浄化触媒、特に、これに含有されている複合金属微粒子及びその製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明の排ガス浄化触媒は、Rh及びPdを含有している複合金属微粒子を有し、排ガス浄化触媒中の微粒子をSTEM−EDXで分析したときに、RhとPdの合計に対するPdの平均割合が、1.7原子%以上24.8原子%以下である。 【選択図】図1

    Abstract translation: 公开了一种用于净化废气的废气净化催化剂,特别是,本发明的一个目的是提供一种复合物都包含在其中的金属颗粒及其制造方法。 当由STEM-EDX,钯分析以上的Rh和Pd的总和,本发明的废气净化催化剂具有含上述Rh和Pd,在排气净化催化剂中的颗粒的复合金属粒子 的平均百分比是24.8原子%或更少的1.7原子%以上。 点域1

Patent Agency Ranking