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公开(公告)号:JP2016065948A
公开(公告)日:2016-04-28
申请号:JP2014193981
申请日:2014-09-24
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: G02B27/10
Abstract: 【課題】簡易な構成で小型化が可能であり、しかも光パルスの時間波形を任意の形状に整形することができる光パルス波形整形装置および光パルス波形整形方法を提供すること。 【解決手段】光パルスを異なる波長成分の複数の光パルスに分離して空間的に伸長または圧縮する伸長・圧縮部(16,18)と、入射した光パルスを入射位置に応じた変調率で光パルスの振幅を変調して出射する空間変調部(14)と、を備え、パルス光源から入射された被整形光パルス(L in )を伸長・圧縮部(16,18)で伸長した後空間変調部(14)を往復させて複数の光パルスごとに振幅変調し、振幅変調された複数の光パルスを伸長・圧縮部(16,18)で圧縮することにより、複数の光パルスごとに異なる遅延時間を与え整形光パルス(L out )として出射する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种可以通过简单配置来缩小尺寸的光脉冲波形整形装置,并且还可以将光脉冲的时间波形获得任意形状,并提供光脉冲波形整形方法。解决方案:光脉冲 波形整形装置包括:将光脉冲分离成具有不同波长分量的多个光脉冲然后在空间上展开和压缩它们的扩展和压缩部分(16和18) 以及空间调制部分(14),其以对应于进入光脉冲的入射位置的调制比调制光脉冲的幅度,然后输出。 在使用膨胀和压缩部件(16和18)来扩展从脉冲光源进入的成形光脉冲(L)之后,该装置通过将它们移动到和从空间调制 第(14)部分。 然后,通过使用扩展和压缩部分(16和18)来对光脉冲施加不同的延迟时间来压缩幅度调制的光脉冲,并将其作为成形的光脉冲(L)输出。选择的图:图1
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公开(公告)号:JP2015125062A
公开(公告)日:2015-07-06
申请号:JP2013269793
申请日:2013-12-26
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: G01S17/58
CPC classification number: G01S17/08 , G01P3/68 , G01S17/36 , G01S17/58 , G01S7/4917
Abstract: 【課題】対象物の速度の方向を簡易に測定可能なレーダ装置の提供。 【解決手段】対象物によって反射されたレーザー光は、合波器13A、B、光検出器15A、B、π/2移相器14によって直交光ヘテロダイン検波され、I信号、Q信号が出力される。周波数解析手段18では、I信号を実部、Q信号を虚部とする複素信号と見て、その複素信号をFFTして周波数スペクトルを求める。得られる周波数スペクトルは、周波数が負の領域についても折り返しがなく算出されていて、ドップラー周波数fdの正負の判定が可能である。ドップラー周波数fdが正の場合、対象物の速度の向きは、レーダ装置に近づいてくる方向であり、ドップラー周波数fdが負の場合、レーダ装置から遠ざかる方向である。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供能够容易地测量物体的速度方向的放大器系统。解决方案:由物体反射的激光束经过多路复用器13A,B,光电检测器15A,B等进行正交光外差检测, 和& p / 2移相器14,从而输出Q信号。 频率分析装置18将信号视为复数信号,其中将I信号作为实部,并将Q信号作为虚部。 FFT复合信号被采集以获取频谱。 即使对于频率为负的区域,也不会返回所获取的频谱,并且可以将多普勒频率fd确定为负或正。 当多普勒频率fd为正时,物体的速度方向是接近雷达系统的方向,当多普勒频率fd为负时,它是远离雷达系统的方向。
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公开(公告)号:JP2021148870A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020046599
申请日:2020-03-17
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: G02B6/46
Abstract: 【課題】光ファイバを巻き固定する光ファイバ保持具において、光ファイバの出力低下を抑制する。 【解決手段】光ファイバ保持具は、自身の外周に光ファイバが巻かれる巻き芯部110と、巻き芯部の外周に巻かれた光ファイバLFを、巻き芯部の内側に向かって押し付ける押付部30であって、光ファイバに接触する接触部34の平面形状が略円弧状である押付部と、を備え、巻き芯部は、略円弧状の複数の円弧部11と少なくとも1つの凹部13とを有する平板状の第1部材10と、巻き芯部の外周に巻かれた光ファイバを略円環状にする第1位置と、光ファイバを曲線状の凹凸を有する環状にする第2位置と、に移動可能な第2部材20であって、巻き芯部の外周となる外周部24の平面形状が略円弧状に形成された第2部材と、を備え、押付部は、第1部材の凹部に向かって光ファイバを押し付けた状態で固定される。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020184565A
公开(公告)日:2020-11-12
申请号:JP2019087569
申请日:2019-05-07
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園
Abstract: 【課題】希土類元素がコア全体に一様に分布している場合と比して、シングルモードのレーザ光を効果的に出力することができる光ファイバレーザ装置を得る。 【解決手段】希土類添加ファイバの一端に第1ファイバが接続され、他端に第2ファイバが接続されている。希土類添加ファイバにおいて、希土類元素が添加されている添加割合については、コアの中心側の部分がコアの縁側の部分に対して高い。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017167321A
公开(公告)日:2017-09-21
申请号:JP2016052338
申请日:2016-03-16
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】複雑な調整作業を伴うことなく簡単に屈折率が変化した領域を作製する。 【解決手段】光学素子の作製装置10において光パルス対の光路長が一致するように、1軸ステージ22Dの位置を調整する(S100)。次に、パルスレーザ装置からの光パルスのパルス幅とパワーを、光ファイバの内部に屈折率が変化する領域を形成するためのエネルギー以下のエネルギーを有するように光ファイバ40の材料に応じて設定する(S102)。次に、パルスレーザ装置からの光パルス対の各々を光ファイバの端面へ照射し、光ファイバの内部で光パルス対を空間的に重畳させることにより、光ファイバ内で光パルス対が空間的に重畳された領域に屈折率が変化した領域を形成する(S104)。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6972670B2
公开(公告)日:2021-11-24
申请号:JP2017110167
申请日:2017-06-02
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: B23K26/342 , B23K26/064 , B23K26/04 , B23K26/21 , B23K26/34 , B23K26/067
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公开(公告)号:JP2020077765A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2018210302
申请日:2018-11-08
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: H01S3/067
Abstract: 【課題】偏波依存型の光ファイバを用いることなく、単一偏波のレーザ光を出力することができる光ファイバレーザ装置を得る。 【解決手段】第1ファイバのコアにおいて第1FBGに対して希土類添加ファイバ側の部分、又は第2ファイバのコアにおいて第2FBGに対して希土類添加ファイバ側の部分には、空隙部が形成されており、第2ファイバから特定の偏波面を有する単一偏波のレーザ光を出射する。 【選択図】図1
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