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公开(公告)号:JP2019193518A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018087040
申请日:2018-04-27
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H02M3/28
Abstract: 【課題】広い入出力電圧範囲において高い効率を維持できる電源装置を提供する。 【解決手段】電源装置100は、コンデンサC1,C2,Cx1、インダクタL1,L2及びスイッチング素子S1,S2から構成される1次スイッチング回路102と、コンデンサC3,C4,Cx2、インダクタL3,L4及びスイッチング素子S3,S4から構成される2次スイッチング回路104と、を組み合わせて構成される。前記コンデンサC3と前記コンデンサC4との直列接続の両端間のバッファ電圧が制御指令値と等しくなるように入力電圧と前記バッファ電圧との間の位相差を制御する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019118219A
公开(公告)日:2019-07-18
申请号:JP2017251869
申请日:2017-12-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
Inventor: 岩井 覚司 , 山田 耕嗣 , 石川 茉莉江 , 佐藤 彰倫 , 山田 洋行 , 志知 明 , 石垣 将紀 , 戸村 修二 , 後藤 成晶 , 村田 元 , 伊藤 健二 , 牧野 玲子 , 市毛 敬介
IPC: B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , H02J3/00 , H02J3/32 , H02J3/38 , H02J13/00
Abstract: 【課題】対象地域を走行する車両からのエネルギー需要に合わせて、必要な場所に必要なエネルギー量を分配する。 【解決手段】走行エネルギー分配システムは、それぞれが走行エネルギーを車両へ供給可能な複数の供給設備と、車両から残存する走行エネルギー量に関する車両情報を取得し、複数の供給設備のそれぞれから供給可能な走行エネルギー量に関する供給設備情報を取得する情報取得部と、情報取得部が取得した車両情報および供給設備情報に基づいて、複数の供給設備のうちから移送する走行エネルギーの移送元供給設備と移送先供給設備、および移送する走行エネルギー量を決定する決定部とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019117557A
公开(公告)日:2019-07-18
申请号:JP2017251868
申请日:2017-12-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】蓄電池モジュールを貸与側および借用側の事情に合わせて最適に配分する。 【解決手段】蓄電池モジュール貸与システムは、分散する提供地点にそれぞれ用意され、ユーザに貸与可能な蓄電池モジュールと、蓄電池モジュールの貸与候補者である複数のユーザからそれぞれの個別情報を取得し、蓄電池モジュールからそれぞれのモジュール情報を取得する取得部と、個別情報およびモジュール情報に基づいて、蓄電池モジュールの貸与に対して与えられるインセンティブをユーザごとに異なり得るように決定する決定部と、決定部により決定されたユーザごとのインセンティブをそれぞれのユーザへ通知する通知部とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6026093B2
公开(公告)日:2016-11-16
申请号:JP2011216841
申请日:2011-09-30
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M10/625 , H01M10/633 , H01M10/637 , H01M10/657 , H01M10/44 , H02J7/00 , B60L3/00 , B60L9/18 , B60L11/18 , H01M10/615
CPC classification number: Y02T10/7005
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公开(公告)号:JP5926336B2
公开(公告)日:2016-05-25
申请号:JP2014165988
申请日:2014-08-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
CPC classification number: Y02T10/7005 , Y02T10/7275
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公开(公告)号:JP2016054624A
公开(公告)日:2016-04-14
申请号:JP2014180134
申请日:2014-09-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02M3/155
CPC classification number: H02M3/00
Abstract: 【課題】電力変換の効率を増加させつつも、スイッチング素子の素子温度の増加を抑制する。 【解決手段】電源制御装置(40)は、電力変換器(33)が電力変換の効率の増加を優先する第1モード及びスイッチング素子(S1−S34)の素子温度の増加の抑制を優先する第2モードのいずれで動作するかを判定する判定手段(45)と、電力変換器が第1モードで動作する場合に、第2パターンと比較してスイッチングパターンが電力変換の効率を増加させることが可能な第1パターンとなる一方で、電力変換器が第2モードで動作する場合に、第1パターンと比較してスイッチングパターンが素子温度の増加を抑制することが可能な第2パターンとなるように、電力変換器を制御する制御手段(45)とを備える。 【選択図】図7
Abstract translation: 要解决的问题:提高开关元件的元件温度,同时提高功率转换效率。解决方案:功率控制器(40)包括:确定装置(45),用于确定功率转换器(33)是否工作在 优先考虑功率转换效率的提高的第一模式,或者优选抑制开关元件的元件温度上升的第二模式(S1-S34)。 以及用于控制功率转换器的控制装置(45),使得当功率转换器在第一模式下操作并且开关模式是第二模式时,开关模式是能够提高与第二模式相比的功率转换效率的第一模式 当功率转换器以第二模式工作时,能够抑制元件温度的升高与第一图案相比。图7
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公开(公告)号:JP2015192525A
公开(公告)日:2015-11-02
申请号:JP2014067997
申请日:2014-03-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
CPC classification number: H02M3/33584 , B60L11/1803 , B60L11/1861 , B60L11/1866 , B60L11/1868 , B60L15/007 , B60L7/14 , H02M3/33569 , B60L2210/12 , B60L2210/14 , B60L2240/547 , B60L2240/549 , Y02T10/645 , Y02T10/7005 , Y02T10/7044 , Y02T10/7061 , Y02T10/7066 , Y02T10/7225 , Y02T10/7233
Abstract: 【課題】 1つのトランスを用いて降圧動作および昇圧動作を行うとき、降圧動作を考慮してトランスの変圧比を設定すると、この変圧比よりも大きな変圧比において昇圧することができない。 【解決手段】 DC/DCコンバータ50の降圧時には、トランスTrの変圧比(降圧比)によって、メインバッテリ10の電圧値を降圧する。DC/DCコンバータ50の昇圧時には、リアクトルLdを用いた昇圧と、トランスTrを用いた昇圧とを行う。リアクトルLdを用いた昇圧では、低圧バッテリの電圧値が昇圧され、第3コンデンサC3の電圧値が低圧バッテリの電圧値よりも高くなる。トランスTrを用いた昇圧では、第3コンデンサC3の電圧値が昇圧される。これにより、DC/DCコンバータ50の昇圧時における変圧比は、DC/DCコンバータ50の降圧時における変圧比よりも大きくすることができる。 【選択図】 図3
Abstract translation: 要解决的问题:为了解决与使用单个变压器升压和升压相关的问题,如果考虑到降压操作设定变换比,则不可能升高 变压比大于上述设定比例。解压缩:当降压DC-DC转换器50时,使用变压器Tr的变换比(降压比)降低主电池10的电压值。 当升压DC-DC转换器50时,使用电抗器Ld进行升压,并且使用变压器Tr执行升压。 在使用反应器Ld的升压中,升压低压电池的电压值,第三电容器C3的电压值变得高于低压电池的电压值。 在使用变压器Tr的升压中,第三电容器C3的电压值升高。 这使得可以提高DC-DC转换器50的升压转换比DC-DC转换器50的逐步降档的变换比。
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公开(公告)号:JP2015165759A
公开(公告)日:2015-09-17
申请号:JP2014040445
申请日:2014-03-03
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H02M3/155
CPC classification number: B60L11/1855 , B60L15/007 , H02M3/1584 , H02M2001/0077 , Y02T10/645 , Y02T10/7005 , Y02T10/705 , Y02T10/92
Abstract: 【課題】2つの直流電源を備えた電源システムの電力損失を低減して直流電力変換を高効率化する。 【解決手段】電源システム5は、直流電源B1,B2と、電力変換器10とを含む。電力変換器10は、ノードN1およびノードN2と電力線PLとの間にそれぞれ電気的に接続されたスイッチング素子S1およびS4と、ノードN1およびノードN2と電力線GLとの間にそれぞれ電気的に接続されたスイッチング素子S2およびS3と、ノードN1およびN2の間に電気的に接続されたスイッチング素子S5と、リアクトルL1,L2とを含む。リアクトルL1は、ノードN1および電力線GLの間に直流電源B1と直列に電気的に接続される。リアクトルL2は、電力線PLおよびノードN2の間に直流電源B2と直列に電気的に接続される。制御装置100は、スイッチング素子S1〜S5のオンオフを制御する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:通过减少包括两个直流电源的电源系统的功率损耗来高效率地进行直流电力转换。解决方案:电源系统5包括直流电源B1,B2和功率转换器10. 功率转换器10包括分别电连接在节点N1和节点N2与电源线PL之间的开关元件S1和S4,分别电连接在节点N1和节点N2之间的开关元件S2和S3 电力线GL,电连接在节点N1和节点N2之间的开关元件S5,以及电抗器L1,L2。 电抗器L1与节点N1和电力线GL之间的直流电源B1串联电连接。 电抗器L2与电力线PL和节点N2之间的直流电源B2串联电连接。 控制器100开/关控制开关元件S1-S5。
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公开(公告)号:JP2015159657A
公开(公告)日:2015-09-03
申请号:JP2014032985
申请日:2014-02-24
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H01F27/2823 , H01F27/24 , H01F27/38 , H01F3/14 , H01F37/00 , H01F38/023 , H01F38/14 , H02M3/33576 , H02M2001/0074 , H02M2001/0077 , H02M3/158
Abstract: 【課題】共通化されたコアを用いて一体的に構成された2個のリアクトル素子間の磁気的な干渉を利用した可変磁気結合リアクトルを構成することによって小型軽量化を図る。 【解決手段】コア150は、磁脚部151〜153を有する。磁脚部151および152に巻回される巻線121a,121bは直列接続されて第1のリアクトルを構成する。磁脚部153に巻回された巻線122は第2のリアクトルを構成する。第1のリアクトルによる磁界211,212と第2のリアクトルによる磁界213とは、磁脚部152では互いに強め合う一方で、磁脚部151では互いに弱め合う。第1および第2のリアクトルリアクトルの動作は、電流の増加に応じて、第1および第2のリアクトルが磁気的に非干渉な状態で動作する非磁気結合モードから、第1および第2のリアクトルが磁気的に干渉した状態で動作する磁気結合モードへ変化する。 【選択図】図6
Abstract translation: 要解决的问题:通过构造使用通过使用公共芯体一体形成的两个反应器元件之间的磁干扰的可变磁耦合电抗器来实现重量的小型化和减轻。解决方案:芯150包括磁脚151-153。 缠绕在磁腿151和152上的线圈121a和121b串联连接并形成第一反应器。 缠绕在磁腿153上的线圈122形成第二反应器。 另一方面,第一反应器的磁场211和212以及第二反应器的磁场213彼此在磁腿152中彼此增强,并且在磁腿151中相互削弱。 第一和第二反应器的操作从第一和第二电抗器以非磁性非干扰状态运行的非磁耦合模式改变为磁耦合模式,其中第一和第二电抗器在磁干扰状态下工作 ,按照目前的增长。
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