レーダ装置および速度の方向測定方法
    11.
    发明专利
    レーダ装置および速度の方向測定方法 有权
    RADER系统和方向测量方法

    公开(公告)号:JP2015125062A

    公开(公告)日:2015-07-06

    申请号:JP2013269793

    申请日:2013-12-26

    CPC classification number: G01S17/08 G01P3/68 G01S17/36 G01S17/58 G01S7/4917

    Abstract: 【課題】対象物の速度の方向を簡易に測定可能なレーダ装置の提供。 【解決手段】対象物によって反射されたレーザー光は、合波器13A、B、光検出器15A、B、π/2移相器14によって直交光ヘテロダイン検波され、I信号、Q信号が出力される。周波数解析手段18では、I信号を実部、Q信号を虚部とする複素信号と見て、その複素信号をFFTして周波数スペクトルを求める。得られる周波数スペクトルは、周波数が負の領域についても折り返しがなく算出されていて、ドップラー周波数fdの正負の判定が可能である。ドップラー周波数fdが正の場合、対象物の速度の向きは、レーダ装置に近づいてくる方向であり、ドップラー周波数fdが負の場合、レーダ装置から遠ざかる方向である。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供能够容易地测量物体的速度方向的放大器系统。解决方案:由物体反射的激光束经过多路复用器13A,B,光电检测器15A,B等进行正交光外差检测, 和& p / 2移相器14,从而输出Q信号。 频率分析装置18将信号视为复数信号,其中将I信号作为实部,并将Q信号作为虚部。 FFT复合信号被采集以获取频谱。 即使对于频率为负的区域,也不会返回所获取的频谱,并且可以将多普勒频率fd确定为负或正。 当多普勒频率fd为正时,物体的速度方向是接近雷达系统的方向,当多普勒频率fd为负时,它是远离雷达系统的方向。

    レーザ加工方法およびレーザ加工装置

    公开(公告)号:JP2021030286A

    公开(公告)日:2021-03-01

    申请号:JP2019155140

    申请日:2019-08-28

    Abstract: 【課題】被加工部への過入熱を抑制できるレーザ加工装置を提供する。 【解決手段】本発明のレーザ加工装置(S)は、高尖頭値のパルスレーザからなる第1レーザ光(b1)を発する第1レーザ手段(1)と、第1レーザ光より尖頭値が低い第2レーザ光(b2)を発する第2レーザ手段(2)と、第1レーザ光と第2レーザ光が重畳して照射されるワーク(W)の被加工部(g)付近で生じる散乱光または透過光を検出する検出手段(3)と、第1レーザ手段と第2レーザ手段の作動を制御する制御手段(4)とを備える。制御手段は、検出手段により得られた検出値を閾値と比較して、被加工部の貫通を判定する。例えば、孔あけ加工なら、その貫通の判定時に、少なくとも第2レーザ光の照射を停止するとよい。このような装置を用いてレーザ加工を行えば、被加工部への過入熱を抑制でき、加工時間の短縮、省エネルギー化、ワークの熱影響部(HAZ)の抑制等が図られる。 【選択図】図1

    成形装置、及び成形方法
    14.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017189823A

    公开(公告)日:2017-10-19

    申请号:JP2016078893

    申请日:2016-04-11

    Abstract: 【課題】エネルギー効率がより高く、成形精度のより高い成形装置、及び成形方法を提供すること。 【解決手段】砥粒を含む被成形対象としての砥石20の表面の接平面Eに対して交差する方向の偏光成分を有するレーザ光Piを発生させるレーザ光源12と、砥石20とレーザ光源12とを相対的に移動させる移動手段と、移動手段により移動する砥石20の接平面Eに対し砥粒のブリュスター角θ B に相当する角度でレーザ光源12からのレーザ光Piが照射されるように調整する調整手段と、を含む。 【選択図】図1

    透明光学材料の改質方法、光デバイス、光デバイスの製造方法、及び光デバイスの製造装置

    公开(公告)号:JP2017181777A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016068692

    申请日:2016-03-30

    Abstract: 【課題】希土類元素が添加された透明光学材料を高屈折率化する新たな改質方法を提供する。希土類元素が添加された透明光学材料内に当該透明光学材料より屈折率が高い高屈折率領域が形成された光デバイスを提供する。この光デバイスを製造する製造方法及び製造装置を提供する。 【解決手段】希土類元素が添加された透明光学材料に、超短パルスレーザ光を照射して、照射部分の透明光学材料を高屈折率化する。この改質方法を用いて、希土類元素が添加された透明光学材料内に、当該透明光学材料より屈折率が高い高屈折率領域が周期的に設けられた光デバイスを作製する。 【選択図】図3

    レーザ加工装置およびレーザ加工方法

    公开(公告)号:JP2021115620A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020012181

    申请日:2020-01-29

    Abstract: 【課題】ビーム形状の異なるレーザ光を光軸差(光軸ずれ)を解消して併用できるレーザ加工装置を提供する。 【解決手段】本発明のレーザ加工装置(S)は、レーザ光源(L)と、レーザ光源から加工対象であるワークまでの間に配設されてレーザ光のビーム形状を変更する変更手段とを備える。変更手段は、ビーム形状を円形と楕円形の間で変換するアナモルフィックプリズムペアからなる形状変換器(1)と、レーザ光の入射面と出射面が平行でビーム形状を維持したまま、レーザ光の入射光軸とレーザ光の出射光軸を平行移動させる光軸調整器(2)と、形状変換器と光軸調整器のいずれか一方へレーザ光を入射させる切替手段とを備える。形状変換器と光軸調整器は、入射光軸と出射光軸の差が同一となるように設定されている。 【選択図】図3A

    レーザー加工装置
    19.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019063837A

    公开(公告)日:2019-04-25

    申请号:JP2017194174

    申请日:2017-10-04

    Abstract: 【課題】単一のレーザー光源から出射したレーザー光を集光し、被加工材料を効率的に加熱することができるレーザー加工装置を提供する。 【解決手段】レーザー加工装置10は、レーザー光LBを出射するファイバーレーザー22と、レーザー光LBを環状のビームに成形する一対のアキシコレンズ28と、環状のビームを径方向に分割して半割り形状の第1ビームLB 1 と第2ビームLB 2 とを成形する環状ビーム分割光学部材30と、第1ビームLB 1 と第2ビームLB 2 とを互いに接近させ、かつ集光させる集光光学系38と、第1ビームLB 1 と第2ビームLB 2 との間の隙間を介して、レーザー光BLの集光部分に向けて被加工材料を供給する供給装置14と、を有する。 【選択図】図2

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