熱間プレス成形品の製造方法および熱間プレス成形品
    11.
    发明专利
    熱間プレス成形品の製造方法および熱間プレス成形品 有权
    用于生产热压成型的方法和热压成型

    公开(公告)号:JP2016112569A

    公开(公告)日:2016-06-23

    申请号:JP2014251381

    申请日:2014-12-12

    CPC classification number: B21D22/20

    Abstract: 【課題】 熱間プレス部材を熱間プレス成形するに際し、液体金属脆化割れを抑制し、高強度な熱間プレス成形品を製造する熱間プレス成形品の製造方法および熱間プレス成形品を提供する。 【解決手段】本発明に係る熱間プレス成形品の製造方法は、Zn-Niめっき層を形成した鋼板を部分的に2枚重ねて接合した熱間プレス成形品の製造方法であって、前記熱間プレス部材の2枚重ね部と1枚部の板厚比が1.4以上5.0以下の範囲で、Zn-Niめっき層のNi含有量が前記板厚比により定まる範囲である前記熱間プレス部材を前記鋼板の Ac 3 変態点以上1000℃以下の温度域に加熱する加熱工程と、前記Ar 3 変態点以上Zn-Niめっき層の凝固点以下の温度域でプレス成形を開始する成形工程と、前記熱間プレス部材を金型内で焼き入れる焼入れ工程とを備えたものである。 【選択図】 図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种通过在热压构件的热压成型工艺中防止液体金属脆化裂纹来制造高强度热压成型的方法,并提供热压成型。解决方案:提供一种 接合通过部分研磨形成有Zn-Ni镀层的两块钢板的热压成型体的制造方法。 该方法包括:加热热压构件的加热过程,其中双层部分与一片部分的片材厚度比为1.4-5.0,并且Zn-Ni镀层的Ni含量在确定的范围内 通过板厚比与钢板的变形点的温度范围相关,或更高至1000℃以下; 在变形点以上的温度范围内开始加压成型至Zn-Ni镀层的凝固点以下的成型工序; 以及在模具中硬化热压构件的硬化过程。选择图:图1

    パネル部品の補強方法およびその方法で補強されたパネル部品
    12.
    发明专利
    パネル部品の補強方法およびその方法で補強されたパネル部品 有权
    用于增强板组件的方法和由其加固的板组件

    公开(公告)号:JP2015063235A

    公开(公告)日:2015-04-09

    申请号:JP2013198571

    申请日:2013-09-25

    Abstract: 【課題】短時間で簡便に、張り剛性を効果的に向上させる補強位置を決定してその補強位置を補強することで、パネル部品の設計にかかる時間的コストを削減し、また、補強位置の数の削減による工数削減や軽量化等の効果を得る。 【解決手段】パネル部品1のパネル裏面に補強部品を配置してパネル部品の張り剛性を高めるに際し、前記パネル部品1の張り剛性の分布を求め、前記張り剛性の分布において張り剛性が低い位置P1〜P7またはその近傍を補強位置に決定し、前記補強位置P1〜P7で補強部材とパネル部品1のパネル裏面とを接着するパネル部品の補強方法。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:为了减少面板部件的设计所需的时间成本,通过确定加固位置以简单且有效地在短时间内增加拉伸刚度并加强加强位置,并获得效果 减少加固位置数量减少了工时数量,减轻重量等。解决方案:在面板部件的加固方法中,确定面板部件1的拉伸刚度的分布, 通过在面板部件1的面板的背面布置增强部件来增加面板部件的拉伸刚度; 位置P1-P7,其拉伸刚度在拉伸刚度分布中低或其周边被确定为加强位置; 并且加强构件和面板构件1的面板的背面在加强位置P1-P7中接合在一起。

    自動車のセンターピラーの側面衝突試験装置、該側面衝突試験装置を用いたセンターピラーの側面衝突試験における試験条件決定方法

    公开(公告)号:JP2020201238A

    公开(公告)日:2020-12-17

    申请号:JP2019209316

    申请日:2019-11-20

    Abstract: 【課題】自動車の実車両の側面衝突試験におけるセンターピラーの破壊現象を再現することができる自動車のセンターピラーの側面衝突試験装置、該装置を用いたセンターピラーの側面衝突試験における試験条件決定方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る側面衝突試験装置1は、センターピラー101とルーフレール模擬部103とロッカー模擬部105とを有してなる衝突試験構造体100を用い、センターピラー101の側面衝突試験を行うものであって、ロッカー模擬部105の前端部及び後端部をそれぞれ支持し、並進を拘束するとともにその軸周りに回転可能かつ該回転を制動可能に支持するロッカー回転制動機構9を有するロッカー支持部7を備え、ロッカー回転制動機構9は、ロッカー模擬部105とともに回転するロッカー回転支持部材19と、ロッカー回転支持部材19の回転を制動するロッカー回転制動板25と、を有してなることを特徴とするものである。 【選択図】 図1

    自動車車体部品の衝突性能評価試験方法および装置

    公开(公告)号:JP6706015B1

    公开(公告)日:2020-06-03

    申请号:JP2020509532

    申请日:2019-09-26

    Abstract: 【課題】実際の車体衝突時の状態を良好に再現する部品衝突試験を実現し、高速領域の試験を可能とし、試験の経済的な合理性を高める衝突性能評価試験方法および装置を提供することを目的とする。車体部品の一端部を支持する支持治具と他端部を支持する支持治具との少なくとも一方に並進制御機構または回転制御機構からなる運動制御機構を設け、その運動制御機構が、支持治具の運動規制部材に固定される固定部材と、運動可能に固定部材に連結されるとともに車体部品の一端部または他端部に固定される可動部材とを有し、固定部材と可動部材とのうちの一方に他方に向けて突設された圧縮部材が、他方に形成されて可動部材の運動可能方向に延在しかつ内部にエネルギー吸収部材を配置されたガイド部内に嵌入し、固定部材に対する可動部材の運動によりエネルギー吸収部材を変形させてその運動方向と逆方向の反力を可動部材に付加するものである。

    自動車車体部品の衝突性能評価試験方法および装置

    公开(公告)号:JPWO2021059425A1

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2019037784

    申请日:2019-09-26

    Abstract: 車体部品の先端部を支持するための支持治具に設けた並進制御兼回転制御機構が一対の支持部材と、車体部品固定用L形プレートを有する回転ボックスと、回転軸ピンと、圧縮ピンと、連結プレートとを有し、車体部品の中間部を支持するための支持治具に設けた並進制御機構が、支持プレートと、スライドガイドと、車体部品固定用円板と、並進プレートと、圧縮ピンとを有し、回転ボックスの側面の円弧状ガイド溝および支持プレートまたは並進プレートに配した直線状ガイド溝にエネルギー吸収部材を配置し、回転ボックスのL形プレートに試験速度で衝突する衝突パンチを具え、圧縮ピンがエネルギー吸収部材を変形させて、その回転方向と逆のトルクおよびその並進方向と逆方向の反力を付与するものである。

    自動車車体部品の衝突性能評価試験方法および装置

    公开(公告)号:JPWO2020067244A1

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2019037764

    申请日:2019-09-26

    Abstract: 【課題】実際の車体衝突時の状態を良好に再現する部品衝突試験を実現し、高速領域の試験を可能とし、試験の経済的な合理性を高める衝突性能評価試験方法および装置を提供することを目的とする。車体部品の一端部を支持する支持治具と他端部を支持する支持治具との少なくとも一方に並進制御機構または回転制御機構からなる運動制御機構を設け、その運動制御機構が、支持治具の運動規制部材に固定される固定部材と、運動可能に固定部材に連結されるとともに車体部品の一端部または他端部に固定される可動部材とを有し、固定部材と可動部材とのうちの一方に他方に向けて突設された圧縮部材が、他方に形成されて可動部材の運動可能方向に延在しかつ内部にエネルギー吸収部材を配置されたガイド部内に嵌入し、固定部材に対する可動部材の運動によりエネルギー吸収部材を変形させてその運動方向と逆方向の反力を可動部材に付加するものである。

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