公开(公告)号：JP6865418B2

公开(公告)日：2021-04-28

申请号：JP2017161527

申请日：2017-08-24

Applicant: 鹿島建設株式会社 ,  株式会社竹延

Inventor： 川瀬 剛史 ,  具志 勉 ,  竹延 寛太 ,  竹延 幸雄

IPC: B05D1/28 ,  B05D1/32 ,  B05D5/06

公开(公告)号：JP2021064486A

公开(公告)日：2021-04-22

申请号：JP2019187568

申请日：2019-10-11

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 豊田 千恵 ,  小島 由梨 ,  池田 丈典

IPC: H01M4/04 ,  H01M4/64 ,  H01M4/66 ,  B05C1/08 ,  B05C11/00 ,  B05C11/10 ,  B05D7/14 ,  B05D1/28 ,  B05D3/06 ,  B05D3/00 ,  H01M4/139

Abstract: 【課題】 第1ロールと第2ロールとの間で材料を押圧することにより塗工層の膜厚を調整する塗工装置において目付量のばらつきを抑制することのできる電極の製造方法および塗工装置および検査装置を提供することである。 【解決手段】 第1ロール1100と第2ロール1200とは、第1ロール1100の第1外周部1110と第2ロール1200の第2外周部1210との間で材料を押圧して塗工層C1とする。第2ロール1200の第2外周部1210は、塗工層C1を担持しつつ搬送する。第3ロール1300は、金属箔110を支持しつつ搬送する。光照射部1500は、第2ロール1200の第2外周部1210に担持されつつ搬送されている塗工層C1に向かって光を照射する。受光部1600は、塗工層C1により散乱された光を受光する。目付量算出部1930は、受光部1600が受光した光から塗工層C1の目付量を算出する。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP6861487B2

公开(公告)日：2021-04-21

申请号：JP2016153046

申请日：2016-08-03

Applicant: 凸版印刷株式会社 ,  株式会社ファーネス

Inventor： 柴田 靖裕 ,  林 明宏 ,  森井 一光 ,  児玉 華奈子 ,  菅原 賢太 ,  山崎 淳仁 ,  伊澤 進佑

IPC: B05D1/28 ,  B05D7/24 ,  B05C1/02

公开(公告)号：JP6853892B2

公开(公告)日：2021-03-31

申请号：JP2019541968

申请日：2018-08-23

Applicant: 富士フイルム株式会社

Inventor： 北條 洋明

IPC: B41F31/06 ,  B41M7/02 ,  B05C5/00 ,  B05C1/02 ,  B05C9/10 ,  B05C9/12 ,  B05C11/10 ,  B05D1/26 ,  B05D1/36 ,  B05D1/28 ,  B05D5/04 ,  B41J2/01

公开(公告)号：KR102223857B1

公开(公告)日：2021-03-08

申请号：KR1020200060207A

申请日：2020-05-20

Applicant: 송과모터스 주식회사

Inventor： 신용복

IPC: B29C44/32 ,  B05D1/02 ,  B05D1/28 ,  B29C70/30 ,  B29C70/68 ,  B29L31/00 ,  C09D7/61 ,  C09D201/00 ,  E04C2/00

CPC classification number: B29C44/326 ,  B05D1/02 ,  B05D1/28 ,  B29C70/30 ,  B29C70/68 ,  C09D201/00 ,  C09D7/61 ,  E04C2/00 ,  B29L2031/776

Abstract: 본 발명은 기계적 강도가 매우 우수할 뿐만 아니라 모듈러 하우스 내지 조립식 건축물 등 건축물의 지붕 내지 외벽에 사용 시에도 변색, 황변, 백화 등의 시각적인 표면 변화를 발생시키지 않는 동시에 외관상 매우 미려하여 해당 건축물의 고급스러운 연출이 실현될 수 있도록 하는 유리섬유강화플라스틱을 이용하는 건축용 패널의 제조 방법 및 그 건축용 패널에 관한 것으로서, 본 발명에 따른 유리섬유강화플라스틱을 이용하는 건축용 패널의 제조 방법은, 한 쌍의 유리섬유강화플라스틱 패널이 사이에 충전 공간을 형성한 상태로 배치되는 단계와, 상기 충전 공간에 충전 재료가 채워지는 단계와, 상기 한 쌍의 유리섬유강화플라스틱 패널 중 어느 하나 또는 둘 모두의 일면에 규사 및 바인딩 수지의 혼합 재료가 도포되는 단계를 포함하여 구성된다.

公开(公告)号：JP2021017764A

公开(公告)日：2021-02-15

申请号：JP2019134679

申请日：2019-07-22

Applicant: 青木あすなろ建設株式会社 ,  非破壊検査株式会社

Inventor： 黒木 宏忠 ,  三留 貴光 ,  佐藤 俊男 ,  坂本 繁一 ,  牛島 栄 ,  森 雅司 ,  江淵 高弘

IPC: B05D3/00 ,  B05D1/26 ,  B05D1/28 ,  B05B17/00 ,  B05C17/035 ,  B05C11/00 ,  E04G23/02

Abstract: 【課題】 垂直の壁面も安定して走行しながら補修できるとともに、補修対象を自らの装置で邪魔することなく、壁面のどのような補修箇所もピンポイントで補修可能であり、補修時には、補修材が下方に垂れるのを防止でき、補修した補修箇所の検出及び記録が可能な補修用装置及びそれを用いた補修方法を提供する。 【解決手段】 構造物の表面を移動可能な移動体ユニットと補修ユニットからなる補修用装置であって、補修ユニットは、制御部と補修部を備えており、制御部は、少なくとも電源ユニットと、制御用コンピュータと、補修材供給ユニットを有し、前記補修部は、構造物の表面を視認させるためのカメラと、補修材吐出ノズルと、塗布機構とを備えた塗布ユニットと、該塗布ユニットを構造物の表面に対してX軸、Y軸、Z軸方向に移動させるための塗布ユニット駆動機構を有し、塗布ユニット駆動機構は、移動体ユニットの移動時の進行方向に対して左右何れかの側部に設けられている。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP6818441B2

公开(公告)日：2021-01-20

申请号：JP2016119658

申请日：2016-06-16

Applicant: ザ・ボーイング・カンパニー ,  The Boeing Company

Inventor： ジョン・ダブリュー・プリングル・ザ・フォース ,  ジョン・ジェイ・ブラウン ,  アンジェリカ・ダヴァンセンス ,  フレデリック・ビー・フロンティエラ ,  マーティン・ギルギス ,  ラウル・トムタ ,  リチャード・ピー・トプフ ,  ドン・ディー・トレンド ,  ジェイク・ビー・ウェインマン

IPC: B05D1/28 ,  B05D3/00 ,  B05D7/24 ,  B05C1/02

公开(公告)号：JP2021003687A

公开(公告)日：2021-01-14

申请号：JP2019119860

申请日：2019-06-27

Applicant: 株式会社フジクラ

Inventor： 山岸 裕幸

IPC: B05D7/00 ,  B05D1/36 ,  B05D1/28 ,  G02F1/1333 ,  B05D1/26

Abstract: 【課題】樹脂層の厚さを精度良く制御することができる樹脂層の製造方法を提供する。 【解決手段】第1の樹脂層20の製造方法は、第1の基板150上に複数の中空樹脂部材130を線状に並べる第1の工程と、第1の基板150上に樹脂材料180を塗布する第2の工程と、第1の基板150上で樹脂材料180を広げる第3の工程と、樹脂材料180を硬化させることで、第1の樹脂層20を形成する第4の工程と、を備え、第3の工程は、樹脂材料180を広げることで、樹脂材料180を中空樹脂部材130に接触させることを含み、中空樹脂部材130は、外側樹脂131と、外側樹脂131に内含された気泡132と、を備えている。 【選択図】図6

公开(公告)号：JP2020199438A

公开(公告)日：2020-12-17

申请号：JP2019106636

申请日：2019-06-07

Applicant: 株式会社アイセル

Inventor： 室川 敏治

IPC: B05C1/02 ,  B05D7/00 ,  B05D7/24 ,  D06M11/42 ,  B05D1/28

Abstract: 【課題】シリカガラスコーティング皮膜、より一般的には各種のコーティング皮膜に簡単にしかも均一に抗菌機能を付加することができ、しかも適度な柔軟性も有していて塗布時の効率が高く、十分な量のコーティング液を貯蔵することができるコーティング液貯蔵体の製造方法を提供する。 【解決手段】コーティング液貯蔵体の製造方法は、マイクロファイバーを少なくとも主成分として含む基材に、エタノールなどの溶剤にナノ銀粒子を分散させたナノ銀粒子分散液を含浸させる工程と、ナノ銀粒子分散液を含浸させた基材を乾燥させて溶剤を除去することによりナノ銀粒子担持基材12を形成する工程と、ナノ銀粒子担持基材12にコーティング液を含浸させた状態でナノ銀粒子担持基材12をアルミニウムパック13に密封する工程と、を有する。 【選択図】図3

公开(公告)号：JP6798792B2

公开(公告)日：2020-12-09

申请号：JP2016078326

申请日：2016-04-08

Applicant: ユニバーサル製缶株式会社

Inventor： 村山 朗

IPC: B05D7/14 ,  B05D1/28