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公开(公告)号:JP6322218B2
公开(公告)日:2018-05-09
申请号:JP2016060675
申请日:2016-03-24
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B01J20/06 , B01D53/94 , B01J20/3078 , B01J20/3085 , B01J23/10 , C01F17/0043 , C01G25/02 , C01P2004/61 , C01P2004/82
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公开(公告)号:JP2017159226A
公开(公告)日:2017-09-14
申请号:JP2016045233
申请日:2016-03-09
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】 触媒コート層による圧力損失の増加を抑制しつつ、酸素吸蔵特性等の触媒性能に優れた排ガス浄化用触媒を提供すること。 【解決手段】 基材と、該基材の表面に形成された触媒粒子を含有する触媒コート層とを備えており、 前記触媒コート層の全細孔容積の0.1〜30容量%が、前記基材の排ガスの流れ方向に垂直な触媒コート層断面の断面画像における細孔の内接円の直径が0.2〜1.8μmの範囲内であり、かつ前記内接円の直径の最小値を基準とするアスペクト比が10以上である繊維状細孔からなり、 前記繊維状細孔の平均アスペクト比が10〜100の範囲内である、 ことを特徴とする排ガス浄化用触媒。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP2017140611A
公开(公告)日:2017-08-17
申请号:JP2017008198
申请日:2017-01-20
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】超微粒子又は超微粒子の凝集体からなる多孔体の前駆体を継続的に安定して製造することが可能な装置の提供。 【解決手段】高速回転可能なローター11の外周と外側ステータ12との間の領域において30000sec −1 以上の剪断速度となっている領域を形成することが可能であり、かつ、ローター11の内側には、液体の流れを阻害する部材が存在しないホモジナイザー10と、ローター11の外周と外側ステータ12との間の領域に前記各原料溶液を独立して直接導入することが可能な分岐のないノズルであって、それぞれ外側ステータ12におけるローター11に対向する面に設けられている複数のノズルと、前記各ノズルに接続された原料溶液供給装置と、前記各ノズルと原料溶液供給装置とを接続している分岐のない流路と、を備えることを特徴とする超微粒子及び多孔体前駆体の製造装置。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6034356B2
公开(公告)日:2016-11-30
申请号:JP2014251980
申请日:2014-12-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー , 株式会社豊田中央研究所
CPC classification number: B01J37/0244 , B01D53/945 , B01J23/002 , B01J23/63 , B01J35/0006 , B01J35/002 , B01J35/023 , B01J37/0201 , B01J37/0248 , B01J37/03 , B01J37/038 , C01F17/0043 , C01G25/02 , C04B35/488 , C04B35/6261 , B01D2255/1021 , B01D2255/1025 , B01D2255/2061 , B01D2255/2063 , B01D2255/2066 , B01D2255/40 , B01D2255/407 , B01D2255/9032 , B01D2255/908 , B01D2255/9207 , B01D2258/012 , C01P2002/50 , C01P2002/54 , C04B2235/3224 , C04B2235/3229 , C04B2235/3244 , C04B2235/443 , C04B2235/5436 , C04B2235/604 , C04B2235/664 , C04B2235/76
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公开(公告)号:JP2016112489A
公开(公告)日:2016-06-23
申请号:JP2014251878
申请日:2014-12-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー , 株式会社豊田中央研究所
Inventor: 鈴木 宏昌 , 吉田 健 , 三浦 真秀 , 青木 悠生 , 鎮西 勇夫 , 齊藤 良典 , 落合 大輔 , 岡田 満克 , 田辺 稔貴 , 須田 明彦 , 佐藤 正尚 , 千葉 明哉 , 森川 彰 , 小里 浩隆
CPC classification number: B01J37/0244 , B01D53/9445 , B01D53/945 , B01J23/002 , B01J23/10 , B01J23/63 , B01J35/0006 , B01J35/002 , B01J35/023 , B01J35/1009 , B01J37/0248 , B01J37/03 , C01F17/0043 , C01G25/006 , C01G25/02 , F01N3/101 , B01D2255/902 , B01J2523/00 , B01J27/053 , C01P2002/36 , C01P2002/50 , C01P2004/61 , F01N2510/06 , F01N2570/24
Abstract: 【課題】高い浄化性能を有しつつH 2 Sの排出量が抑制された排ガス浄化触媒を提供すること。 【解決手段】プラセオジム、ランタンおよびイットリウムからなる群から選択される少なくとも1種の追加元素を、全陽イオン合計量に対して0.5〜5.0モル%含有し、かつ(セリウム+前記追加元素):(ジルコニウム)のモル比が43:57〜48:52の範囲内であるパイロクロア型の規則配列構造を有するセリア−ジルコニア系複合酸化物を、触媒コーティング層の最上層に含有する排ガス浄化触媒。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种排气净化催化剂,同时具有高的净化性能来抑制HS的排放量。解决方案:废气净化催化剂含有二氧化铈 - 氧化锆基复合氧化物,其含有至少一种选自以下的添加元素: 相对于阳离子总量为0.5〜5.0摩尔%的镨,镧和钇的摩尔比(铈+附加元素):(锆)的比例为43:57〜48:52 并且在催化剂涂层的最上层具有烧绿石型规则排列结构。选择图:图2
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公开(公告)号:JP5815496B2
公开(公告)日:2015-11-17
申请号:JP2012268559
申请日:2012-12-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
CPC classification number: B01J23/10 , B01D53/945 , B01J23/002 , B01J35/0006 , B01J35/002 , B01J37/0009 , B01J37/03 , C01G25/00 , C01G25/02 , B01D2255/2063 , B01D2255/40 , B01D2255/407 , B01D2255/908 , B01J2523/00 , B01J37/0036 , B01J37/08 , C01P2002/36 , C01P2002/72 , C01P2004/03 , Y02T10/22
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公开(公告)号:JP2021085061A
公开(公告)日:2021-06-03
申请号:JP2019213913
申请日:2019-11-27
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社デンソー
IPC: C25B11/04
Abstract: 【課題】高温の水蒸気に曝されても電子伝導性の低下が少ない水蒸気電解用電極を提供すること。 【解決手段】水蒸気電界用電極は、拡散層と、前記拡散層の電解質層側表面に形成された活性層とを備えている。前記拡散層は、Ni粒子(A)と、固体酸化物からなる電解質粒子(A)とを含むサーメット(A)からなる。前記活性層は、Ni粒子(B)と、イットリア安定化ジルコニアからなるYSZ粒子と、LaドープCeO 2 −ZrO 2 固溶体からなるLCZ粒子とを含むサーメット(B)からなる。前記LCZ粒子は、La x Ce 2-x Zr 2 O 7 (但し、0
【選択図】図6-
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公开(公告)号:JP2020182915A
公开(公告)日:2020-11-12
申请号:JP2019088769
申请日:2019-05-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社キャタラー
Abstract: 【課題】高Ga条件下、A/Fがリッチである雰囲気において、浄化性能が向上した排ガス浄化用触媒を提供する。 【解決手段】基材上に貴金属及び金属酸化物を含む触媒コート層を有する排ガス浄化用触媒であって、触媒コート層において、コート層の平均厚さが50μm〜100μmの範囲内であり、水中重量法により測定した空隙率が50容量%〜80容量%の範囲内であり、空隙全体の0.5容量%〜50容量%が、5以上のアスペクト比を有する高アスペクト比細孔からなり、前記高アスペクト比細孔は、前記基材の排ガスの流れ方向に垂直な触媒コート層断面の断面画像における細孔の円相当径が2μm〜50μmの範囲内であり、かつ平均アスペクト比が10〜50の範囲内であり、かつ全貴金属量の80質量%以上が、触媒コート層の厚さ方向において排ガスに接する表面側を0%、基材に接する側を100%としたときに、0%から25%以上70%以下の範囲に存在する、前記排ガス浄化用触媒に関する。 【選択図】図5
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