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公开(公告)号:JP5956377B2
公开(公告)日:2016-07-27
申请号:JP2013087438
申请日:2013-04-18
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02P20/52
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公开(公告)号:JP5763711B2
公开(公告)日:2015-08-12
申请号:JP2013124311
申请日:2013-06-13
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー
CPC classification number: B01J23/10 , B01J37/0009 , B01J37/12 , B01J37/16 , C01G25/00 , C01P2002/50 , C01P2002/74 , C01P2004/61 , C01P2006/12
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公开(公告)号:JP2020059630A
公开(公告)日:2020-04-16
申请号:JP2018192803
申请日:2018-10-11
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】優れた低温酸素貯蔵能(低温OSC)と高温耐久性とを併せて有している酸素貯蔵材料を提供。 【解決手段】セリア−ジルコニア系複合酸化物からなる酸素貯蔵材料であって、前記複合酸化物は、La、Y及びNdからなる群から選択される少なくとも一種を含有しており、前記複合酸化物の一次粒子の表面から深さ50nmまでの間の表面近傍上層領域に前記希土類元素の全量のうちの60〜85at%が含有されており、かつ、該一次粒子の深さ50nmから深さ100nmまでの間の表面近傍下層領域に前記希土類元素の全量のうちの15〜40at%が含有されており、前記複合酸化物におけるCeとZrとの比率が、原子比で40:60〜60:40の範囲にあり、前記複合酸化物が、大気中、1100℃の温度条件で5時間加熱後のX線回折測定により求められる2θ=14.5°の回折線と2θ=29°の回折線との強度比が0.032以上である酸素貯蔵材料。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019072696A
公开(公告)日:2019-05-16
申请号:JP2017202305
申请日:2017-10-19
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】 約400℃という比較的低温においても優れた酸素貯蔵能(OSC)を発揮することができ、含有されるセリウムの利用効率が十分に高く理論限界に迫るOSCを発揮することが可能な酸素貯蔵材料を提供すること。 【解決手段】 セリウム、ジルコニウム、ランタノイド系元素(但し、セリウムは除く。)、並びに、ニオブ及びタンタルからなる群から選択される少なくとも一種の第5族元素を含む複合酸化物からなる酸素貯蔵材料であって、 前記セリウムと前記ジルコニウムとの複合酸化物に前記ランタノイド系元素の少なくとも一部及び前記第5族元素の少なくとも一部が固溶しており、かつ、 前記複合酸化物が以下の化学式(1): Ce w Ln x Zr y M z O δ (1) (化学式(1)中、Ln及びMはそれぞれ前記ランタノイド系元素及び前記第5族元素を示し、w、x、y及びzはそれぞれ、w=0.3〜0.65、x=0〜0.19(但し、x=0は含まない。)、y=0.3〜0.65、z=0〜0.19(但し、z=0は含まない。)、w+x+y+z=1の条件を満たす数であり、δは1.9〜2.0の数である。) で表される組成を有するものである、 ことを特徴とする酸素貯蔵材料。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP2017186225A
公开(公告)日:2017-10-12
申请号:JP2017016582
申请日:2017-02-01
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】高温に曝された場合であっても、優れた酸素吸蔵放出能(特に、酸素吸蔵放出速度)を有し、かつ、優れたNOx浄化性能を発現する排ガス浄化用触媒を得ることが可能な酸化物材料を提供すること。 【解決手段】パイロクロア相及びκ相のうちの少なくとも一方の規則相を有するセリア−ジルコニア系固溶体粉末からなるコアと、該コアの少なくとも一部の表面に配置されているアルミナ系酸化物からなるシェルとを備えていることを特徴とするコアシェル型酸化物材料。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6133836B2
公开(公告)日:2017-05-24
申请号:JP2014252022
申请日:2014-12-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー , 株式会社豊田中央研究所
Inventor: 鎮西 勇夫 , 鈴木 宏昌 , 吉田 健 , 三浦 真秀 , 青木 悠生 , 岡田 満克 , 田辺 稔貴 , 須田 明彦 , 齊藤 良典 , 小里 浩隆 , 飯塚 光祐 , 森川 彰
IPC: B01J37/02 , B01D53/94 , F01N3/28 , F01N3/10 , B01J27/053
CPC classification number: B01D53/945 , B01J23/002 , B01J23/10 , B01J23/63 , B01J35/0006 , B01J35/002 , B01J35/1009 , B01J37/0244 , B01J37/0248 , B01J37/03 , C01F17/0043 , C01G25/02 , F01N3/101 , B01D2255/1021 , B01D2255/1025 , B01D2255/2042 , B01D2255/2063 , B01D2255/2066 , B01D2255/2092 , B01D2255/407 , B01D2255/902 , B01D2255/908 , B01J2523/00 , B01J27/053 , B01J35/023 , B01J37/009 , B01J37/08 , C01P2002/36 , C01P2002/50 , C01P2002/74 , C01P2004/61 , F01N2510/06 , F01N2570/24 , Y02T10/22
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公开(公告)号:JP2016112491A
公开(公告)日:2016-06-23
申请号:JP2014251980
申请日:2014-12-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー , 株式会社豊田中央研究所
CPC classification number: B01J37/0244 , B01D53/945 , B01J23/002 , B01J23/63 , B01J35/0006 , B01J35/002 , B01J35/023 , B01J37/0201 , B01J37/0248 , B01J37/03 , B01J37/038 , C01F17/0043 , C01G25/02 , C04B35/488 , C04B35/6261 , B01D2255/1021 , B01D2255/1025 , B01D2255/2061 , B01D2255/2063 , B01D2255/2066 , B01D2255/40 , B01D2255/407 , B01D2255/9032 , B01D2255/908 , B01D2255/9207 , B01D2258/012 , C01P2002/50 , C01P2002/54 , C04B2235/3224 , C04B2235/3229 , C04B2235/3244 , C04B2235/443 , C04B2235/5436 , C04B2235/604 , C04B2235/664 , C04B2235/76
Abstract: 【課題】酸素吸放出機能とNOx浄化性能を両立した高性能な排ガス浄化触媒を提供すること。 【解決手段】プラセオジム、ランタンおよびイットリウムからなる群から選択される少なくとも1種の追加元素を、全陽イオン合計量に対して0.5〜5.0モル%含有し、かつ(セリウム+前記追加元素):(ジルコニウム)のモル比が43:57〜48:52の範囲内であるパイロクロア型の規則配列構造を有するセリア−ジルコニア系複合酸化物を、触媒コーティング層の排ガス上流側の領域に含有する排ガス浄化触媒。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种满足氧气吸入/排出功能和NOx净化性能并具有高性能的排气净化催化剂。解决方案:废气净化催化剂含有氧化铈 - 氧化锆基复合氧化物,其含有至少一种附加元素 选自镨,镧和钇的比例为0.5-5.0mol%,相对于总阳离子的总量,其中(铈+附加元素):(锆)的摩尔比在43: 57至48:52,并且在催化剂涂层的排气上游侧的区域中具有烧绿石型规则排列结构。图2
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公开(公告)号:JP5767024B2
公开(公告)日:2015-08-19
申请号:JP2011123660
申请日:2011-06-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
CPC classification number: F01N3/225 , B01D53/9431 , B01D53/9459 , F01N13/011 , F01N9/002 , F02D41/027 , F02D2200/0802 , Y02T10/47
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