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公开(公告)号:JP2019076065A
公开(公告)日:2019-05-23
申请号:JP2017207481
申请日:2017-10-26
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 学校法人トヨタ学園
Abstract: 【課題】細孔の連結性に優れる多孔質細胞足場基材の提供。 【解決手段】多孔質構造を規定し、ポリマーを含むマトリックス10を備え、マトリックス10は、互いに連通する第1のサイズの第1の細孔20と、第1の細孔20の内表面又はその近傍に存在する第3の細孔60と、第1の細孔20が連通して得られる第2のサイズ40と、を規定する、細胞培養用足場の提供。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019061433A
公开(公告)日:2019-04-18
申请号:JP2017184814
申请日:2017-09-26
Inventor: 石丸 和寿 , テヘラニニキネジャド ホセイン , 西 隆史 , 三田 誠一 , シュー ユーチュエン
Abstract: 【課題】対応点の探索の精度を良好にしつつ、処理負荷の増大を抑制すること。 【解決手段】視差の計算を開始すると、窓の配置によって、S110で着目画素を選択し、S120で比較画素を選択した後、S130で着目画素、比較画素それぞれについて、窓内の画素の輝度値から、着目画素または比較画素の輝度値を引く。その後、S140で、着目画素と比較画素とで、窓内の同じ位置の画素の輝度値の差を算出する。そして、S150で、4種類の小窓ごとに相違度を算出する。続いて、S160で、最小の相違度を選択する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6423314B2
公开(公告)日:2018-11-14
申请号:JP2015114134
申请日:2015-06-04
IPC: G01C3/06
CPC classification number: G06K9/6215 , G06K9/00805 , G06K9/4604 , G06K9/6202 , G06T7/593 , G06T2207/20016
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公开(公告)号:JP2018132907A
公开(公告)日:2018-08-23
申请号:JP2017025501
申请日:2017-02-15
Inventor: 石丸 和寿 , テヘラニニキネジャド ホセイン , 白井 孝昌 , シュー ユーチュエン , 三田 誠一
Abstract: 【課題】画像の動きぼけとノイズとを低減する。 【解決手段】画像処理装置(10)は、ノイズ低減部(11)と、動きぼけ低減部(12)と、類似画像特定部(13)とを備える。類似画像特定部は、画像処理装置に入力される撮像画像(Fa)のノイズが低減されて得られたノイズ低減画像(Fb)に対して動きぼけが低減されて得られた動きぼけノイズ低減画像(Fc)と、ノイズ低減画像と、を用いて、動きぼけノイズ低減画像に動きぼけを加えた画像と、ノイズ低減画像と、にそれぞれ類似すると共に、ざらつきが予め定められた程度よりも抑えられた類似画像(Fd)を特定する。動きぼけ低減部は、類似画像の動きぼけを低減させることにより、撮像画像の動きぼけおよびノイズが低減された処理後画像(Fe)を得る。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018088151A
公开(公告)日:2018-06-07
申请号:JP2016231472
申请日:2016-11-29
Inventor: 石丸 和寿 , テヘラニニキネジャド ホセイン , 白井 孝昌 , ヴィジャイ ジョン , 三田 誠一
Abstract: 【課題】撮像画像において車線境界線の一部が先行車両等により遮られている場合であっても、車線境界線の位置を推定することができる技術を提供する。 【解決手段】境界線推定装置は、2つの撮像装置から撮像画像を取得する。境界線推定装置は、撮像画像から路面領域を表す特徴量を抽出する。境界線推定装置は、事前の学習によって得られた特徴量と道路環境との対応関係を表す識別器に基づき、抽出された特徴量に対応する道路環境を識別する。境界線推定装置は、識別された道路環境に基づき、撮像画像内の車線境界線の位置を推定する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018053317A
公开(公告)日:2018-04-05
申请号:JP2016191441
申请日:2016-09-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園 , 株式会社テトラ
CPC classification number: B22D17/2209 , B22D17/2007 , C23C8/26 , C23C8/50
Abstract: 【課題】生産性の低下を抑制することができる窒化層修復方法を提供する。 【解決手段】実施形態に係る窒化層修復方法は、溶湯20を加圧凝固することにより鋳物を形成するための金型10のキャビティ面12に形成された窒化層16を修復する窒化層修復方法であって、窒化源13をキャビティ面12に付与し、溶湯20による加熱及び加圧により、金型10のキャビティ面12を窒化処理する。また、窒化源13は尿素を含む。さらに、窒化源13を離型剤に含めることによって窒化源13をキャビティ面12に付与する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6297951B2
公开(公告)日:2018-03-20
申请号:JP2014184835
申请日:2014-09-11
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園
IPC: A61H1/02
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公开(公告)号:JP6162631B2
公开(公告)日:2017-07-12
申请号:JP2014051630
申请日:2014-03-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園
IPC: C01B32/162
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