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公开(公告)号:JP2018188715A
公开(公告)日:2018-11-29
申请号:JP2017094633
申请日:2017-05-11
Applicant: メック株式会社
IPC: C09D5/00 , H05K3/38 , B32B15/08 , C09D201/02 , C23C26/00
CPC classification number: B32B15/08 , C09D5/00 , C09D201/02 , C23C22/06 , C23C22/63 , C23C22/68 , C23C26/00 , H05K3/38
Abstract: 【課題】金属表面に樹脂との接着性に優れる被膜を形成するための被膜形成用組成物を提供する。 【解決手段】本発明の被膜形成用組成物は、一分子中にアミノ基および芳香環を有する芳香族化合物、ならびにチオ化合物(pKaが−1.9以下である硫黄のオキソ酸およびその塩を除く)を含む。被膜形成用組成物のpHは4〜10が好ましい。チオ化合物は、溶液中で電離してアニオンとなるものが好ましく、チオ硫酸塩およびチオシアン酸塩が特に好ましい。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6409770B2
公开(公告)日:2018-10-24
申请号:JP2015512516
申请日:2014-04-17
Applicant: JSR株式会社
IPC: C09D143/04 , C09D201/02 , C08F8/34 , C08J7/04 , G02B1/18 , C09K3/00
CPC classification number: G02C7/04 , C08F8/34 , C08J7/04 , C09D143/04 , C09D201/02
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公开(公告)号:JP6344014B2
公开(公告)日:2018-06-20
申请号:JP2014072556
申请日:2014-03-31
Applicant: ダイキン工業株式会社
IPC: C08F299/08 , C09K3/00 , C08F299/02
CPC classification number: C09D133/16 , C08F299/00 , C08F299/08 , C08G77/20 , C09D5/00 , C09D7/40 , C09D183/04 , C09D201/02 , C09D201/04 , G02B1/18
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公开(公告)号:JPWO2016159047A1
公开(公告)日:2018-02-08
申请号:JP2017510079
申请日:2016-03-30
Applicant: 株式会社日本触媒
Inventor: 宮脇 幸弘
IPC: C09K3/00 , C09D5/02 , C09D7/40 , C09D133/04 , C09D201/00
CPC classification number: C08F2/26 , C08K5/42 , C08L33/06 , C09D5/02 , C09D7/40 , C09D133/00 , C09D135/00 , C09D167/02 , C09D171/02 , C09D201/02 , C09K3/00 , F16F15/02
Abstract: 本発明は、外観に優れ、幅広い温度領域で優れた制振性を発揮できる塗膜を得ることができる、機械安定性に優れる塗料を提供することを目的とする。本発明は、スルホコハク酸(塩)骨格を有する化合物を含む制振性付与剤である。本発明はまた、単量体成分を重合してなるエマルションを含む制振材用樹脂組成物であって、該組成物は、更に、スルホコハク酸(塩)骨格を有する成分を含む制振材用樹脂組成物である。
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公开(公告)号:JPWO2016143865A1
公开(公告)日:2017-12-28
申请号:JP2017505403
申请日:2016-03-10
Applicant: 日産化学工業株式会社
IPC: C09D4/02 , C08K5/10 , C08L101/00 , C09D7/12 , C09D201/02 , G02F1/13363 , G02F1/1337
CPC classification number: C07C69/736 , C08K5/101 , C08L61/28 , C08L101/02 , C09D7/40 , C09D201/02 , G02B5/30 , G02F1/13363 , G02F1/1337
Abstract: 【課題】優れた液晶配向性を有する硬化膜の形成に好適な硬化膜形成組成物を提供し、配向材を提供し、その配向材を使用して位相差材を提供する。【解決手段】(A)下記式(1)で表される基を有するけい皮酸エステルの一種または複数種、【化1】(式中、R1及びR2はそれぞれ独立に水素原子又はアルキル基を表し、R3はアルキル基等を表し、X1は置換されていても良いフェニレン基を表す。)(B)下記(B−1)乃至(B−3)からなる群から選ばれる少なくとも一種のポリマー、(B−1):ヒドロキシ基、カルボキシル基、アミド基、アミノ基、アルコキシシリル基および上記式(2)で表される基からなる群から選ばれる少なくとも一つの基を少なくとも2つ有するポリマー(式中、R62はアルキル基、アルコキシ基又はフェニル基を表す。)、(B−2):ヒドロキシ基、カルボキシル基、アミド基、アミノ基、アルコキシシリル基および上記式(2)で表される基からなる群から選ばれる少なくとも一つの基と熱反応可能であり且つ自己架橋可能なポリマー(B−3):メラミンホルムアルデヒド樹脂、並びに(C)架橋剤(但し、(B)成分が上記(B−2)であるときは、(B−2)成分と同じであってもよい。)を含有する硬化膜形成組成物、硬化膜、配向材、位相差材。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017170629A
公开(公告)日:2017-09-28
申请号:JP2016055739
申请日:2016-03-18
Applicant: 三菱マテリアル株式会社 , 三菱マテリアル電子化成株式会社
IPC: B05D7/24 , G01N27/62 , G01N13/02 , G01N23/227 , C09D201/02 , C09D5/16 , G01N23/225 , B32B27/00
CPC classification number: B05D7/24 , B32B27/00 , C09D201/02 , C09D5/16 , G01N13/02 , G01N23/225 , G01N23/227 , G01N27/62 , C08J7/04
Abstract: 【課題】生体蓄積性や環境適応性の点で問題となる炭素数8以上の直鎖状ペルフルオロアルキル基を含有することなく、高い撥油性及び優れた防汚性を有する被膜を提供する。 【解決手段】基材の表面の少なくとも一部を被覆する被膜であって、当該被膜の表面を飛行時間型二次イオン質量分析法(TOF−SIMS)によって分析した際に、83〜952の範囲の質量スペクトルが1以上検出されるとともに、当該被膜の表面をX線光電子分光分析法(XPS)によって分析した際に、窒素(N)原子が1.0原子%以上含まれる被膜を選択する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6168324B2
公开(公告)日:2017-07-26
申请号:JP2016022760
申请日:2016-02-09
Applicant: 日産化学工業株式会社
IPC: H01L21/027 , G03F7/11
CPC classification number: H01L21/266 , C07F5/04 , C08L101/00 , C09D201/02 , G03F7/11 , G03F7/40 , H01J37/3171 , H01L21/26526 , H01L21/31155
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公开(公告)号:JPWO2016035896A1
公开(公告)日:2017-06-29
申请号:JP2016546711
申请日:2015-09-07
Applicant: 日産化学工業株式会社
CPC classification number: C09D4/06 , C08F2/44 , C08F2/50 , C08F8/30 , C08F8/32 , C08F257/02 , C09D5/00 , C09D5/002 , C09D201/02 , C23C18/1641 , C23C18/18 , C23C18/2086 , G03F7/004 , G03F7/027 , G03F7/033
Abstract: 【課題】環境に配慮し、少ない工程数で簡便に処理でき、かつ十分な基板密着性が得られる、無電解めっきの前処理工程として用いられる新たな無電解めっき下地剤を提供すること。【解決手段】基材上に無電解めっき処理により金属めっき膜を形成するための下地剤であって、(a)アンモニウム基を分子末端に有し且つ重量平均分子量が1,000〜5,000,000であるハイパーブランチポリマー、(b)金属微粒子、(c)(メタ)アクリロイル基を有する重合性化合物、及び(d)光重合開始剤を含む光硬化性下地剤。【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2015079918A1
公开(公告)日:2017-03-16
申请号:JP2015527713
申请日:2014-11-13
Applicant: 東洋紡株式会社
IPC: C08L23/26 , B32B27/32 , C08J3/05 , C08L101/14 , C09D5/00 , C09D5/02 , C09D7/12 , C09D11/023 , C09D11/106 , C09D123/26 , C09D123/30 , C09D201/00 , C09J11/06 , C09J123/26 , C09J201/00 , C09K3/10
CPC classification number: C08L101/14 , C08F8/22 , C08F255/04 , C08F255/08 , C08L23/26 , C08L51/06 , C09D5/02 , C09D7/40 , C09D123/26 , C09D151/06 , C09D201/02 , C09J123/26 , C09J151/06 , C09J201/02 , C08L23/28 , C08F222/06
Abstract: 接着性、耐水性が良好で、水性分散体組成物の粘度が500mPa・s以下の範囲で一定である変性ポリオレフィン含有水性分散体組成物を提供することである。変性ポリオレフィン(A)および塩基性物質(B)を含有し、さらに酸価が150〜500mgKOH/g-resinであるアニオン性基含有水溶性高分子(C)および電解質(D)の少なくとも一方を含有する水性分散体組成物。
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公开(公告)号:JP6086115B2
公开(公告)日:2017-03-01
申请号:JP2014507754
申请日:2013-03-19
Applicant: 日産化学工業株式会社
IPC: C08L101/14 , C09D7/12 , C08K5/544 , C08K5/10 , G02B5/30 , G02F1/1337 , C09D201/02
CPC classification number: C09D4/06 , C09D101/284 , C09D133/066 , C09D201/02 , G02B5/3016 , C08L2312/00
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