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公开(公告)号：JP2019183815A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018079278
申请日：2018-04-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】微粒子状物質の排出を抑制する。 【解決手段】主燃焼室(2)の頂面に、連通孔(52)を介して主燃焼室(2)内に連通する副室(51)が形成されている。主燃料噴射弁(3)から主燃焼室(2)内に燃料が噴射され、副燃料噴射弁(53)から副室(51)内に燃料が噴射される。連通孔(52)からはジェット火炎が噴出せしめられる。機関燃焼室内壁面の温度を代表する温度が設定温度よりも低いときには、主燃料噴射弁(3)から主燃焼室(2)内に噴射される主噴射量を減量すると共に、副燃料噴射弁(53)から副室(51)内に吸気行程時に噴射される副噴射量が増量される。 【選択図】図7
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公开(公告)号：JP2018131912A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017024076
申请日：2017-02-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/125
Abstract: 【課題】主燃焼室内に設けられた副室内で火花点火を行う内燃機関において、主燃焼室における燃焼性を更に向上させる。 【解決手段】内燃機関は、主燃焼室と、吸気開口部において主燃焼室につながる吸気ポートと、排気開口部において主燃焼室につながる排気ポートと、副室と、副室内で点火を行うように設けられた点火プラグと、を備える。副室は、吸気開口部と排気開口部との間に設けられ、複数の連通孔を通して主燃焼室とつながる。複数の連通孔のうち少なくとも1つは、副室の内側から外側に向かうにつれて狭くなる。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2015190336A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014066395
申请日：2014-03-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02B31/00
CPC classification number: Y02T10/146
Abstract: 【課題】この発明は、内燃機関に関し、エンジン回転数に依らずに、点火時のプラグ部流速を適正な範囲内に維持しながらタンブル比を維持することを目的とする。 【解決手段】燃焼室12の上壁面の中央部付近に配置された点火プラグ14と、仕切り壁34によって上下に区画された吸気ポート22と、中央部位24bと周辺部位24a、24cとを有する弁体を備えて通路22a、22cの一方を開閉するTCV24とを備える。第1開度範囲(θ0〜θ1)に関しては、TCV開度θの上昇に対し、中央部位24bと吸気ポート壁面との隙間は大きくなるが周辺部位24a等と吸気ポート壁面との隙間は変化せず、第2開度範囲(θ>θ1)に関しては、TCV開度θの上昇に対し、中央部位24bだけでなく周辺部位24a等と吸気ポート壁面との隙間も大きくなる。エンジン回転数領域NE1では第1開度範囲を利用してエンジン回転数が高いほどTCV開度θを大きくする。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种内燃机，其能够在不影响发动机转数的同时将塞子部分流速保持在点火时的适当范围内，保持滚筒比。解决方案：内燃机包括 ：设置在燃烧室12的上壁面的中央附近的火花塞14; 通过分隔壁34分隔成上通道22a和下通道22b的进气口22; 以及包括阀元件的TCV 24，该阀元件包括中心区域24b和周边区域24a，24c，并且打开或关闭通道22a，22b中的一个。 在第一开口范围（＆amp; tt; 0至＆amp; thetas; 1）中，中央区域24b和进气口壁面之间的间隙变宽，但周边区域24a或者位于进气口壁面之间的间隙没有变化， 开幕式; 的TCV 24增加。 在第二打开范围（＆amp;＆amp;＆amp;＆amp;＆amp;＆1;）中，不仅中心区域24b与进气口壁面之间的间隙，而且周边区域24a等与进气口壁面之间的间隙也变宽 开幕式; 的TCV 24增加。 在发动机转数区域NE1，开度和长度; 使用第一打开范围使发动机的转数变高，
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公开(公告)号：JP5737024B2
公开(公告)日：2015-06-17
申请号：JP2011154127
申请日：2011-07-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 土舘 力
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公开(公告)号：JP2019183809A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018079083
申请日：2018-04-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】副室からのジェット火炎弱化時に良好な燃焼を確保する。 【解決手段】第1点火栓(53)を有する副室(51)と、第2点火栓(54)とが主燃焼室(2)の頂面上に配置される。第1点火栓(53)の点火作用後に第2点火栓(54)の点火作用が行われる。この場合、第1点火栓(53)の点火時期と第2点火栓(54)の点火時期は、連通孔(52)から噴出したジェット火炎により第2点火栓(54)周りに乱れが発生しているときに第2点火栓(54)により着火された混合気の初期火炎が生成されるように設定される。 【選択図】図8
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2018131948A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017025220
申请日：2017-02-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 土舘 力
CPC classification number: Y02T10/46
Abstract: 【課題】成層燃焼モード運転中におけるスモークの発生、トルクの低下、及びノッキングの発生を抑制する。 【解決手段】圧縮行程において筒内噴射弁から燃料噴射を行い、点火プラグ近傍に成層混合気を形成して成層燃焼を行う燃焼モード運転中に、ノッキング発生が検出されると、点火時期が遅角される。また、点火時期に応じた燃料噴射時期の遅角量が、基準量より小さい場合には、遅角量に応じて遅角した噴射時期において圧縮行程における燃料噴射が実行される。一方、遅角量が基準量以上である場合には、圧縮行程における燃料噴射と、点火時期より所定のインターバル期間後のタイミングである噴射時期における、再度の燃料噴射とが実行される。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6237709B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2015120390
申请日：2015-06-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02M65/001 , F02D41/024 , F02D41/221 , F02D41/2467 , F02D41/402 , F02D2200/0614 , F02D41/064 , F02D41/3023 , F02D41/3094 , Y02T10/26 , Y02T10/44
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公开(公告)号：JP2018131949A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017025221
申请日：2017-02-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 土舘 力
CPC classification number: Y02T10/40
Abstract: 【課題】成層燃焼モード運転中におけるノッキングの発生抑制のために点火時期を遅角する場合に、燃料噴射時期を適正に制御する。 【解決手段】圧縮行程において筒内噴射弁から燃料噴射を行い、点火プラグ近傍に成層混合気を形成して成層燃焼を行う成層燃焼モードでの運転中に、ノッキングが検出された場合には、ノッキングが検出されなくなるまで点火時期の遅角を行う。ノッキングが検出されない場合、ノッキングが検出されなくなったときの点火時期下で、前回のサイクルにおける燃焼速度よりも今回のサイクルにおける燃焼速度が速くなる期間中、燃料噴射時期を遅角する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2016205143A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015083372
申请日：2015-04-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 土舘 力
Abstract: 【課題】筒内噴射弁から噴射される燃料の噴霧貫徹力を正確に調節する。 【解決手段】筒内噴射弁とポート噴射弁と排気通路に配置された排気空燃比センサとを有する内燃機関の制御装置において、成層燃焼運転中に筒内噴射弁から噴射される燃料噴射量とポート噴射弁から噴射される燃料噴射量との割合が所定値DRの場合における排気空燃比を、第1のとき(ベース時)と、第1のときより後の第2のとき(経年時)とで比較し、第1のときの排気空燃比R1に対する第2のときの排気空燃比R2の変化が所定値以上になった場合に、噴霧貫徹力調節手段によって、筒内噴射弁から噴射される燃料の噴霧貫徹力が小さくされる。 【選択図】図1
Abstract translation: 燃料的喷雾渗透的精确调整从缸内喷射阀喷射。 对于具有A-缸内喷射阀和进气口喷射阀和设置在排气通道中的排气的空燃比传感器，并且燃料喷射量层状燃烧运行期间从缸内喷射阀喷射的内燃发动机的控制装置 当该比率是在燃料喷射量的预定值DR从进气口喷射阀，喷射出的排气空燃比，当第一和（基于），第二时间比后，当所述第一（老化期间） 与相比，如果在第二壳体的排气空燃比R2的变化相对于第一次的废气的空气 - 燃料比R1超过预定值时，所述喷雾贯穿力调节装置从缸内喷射阀喷射 该燃料的喷雾渗透降低。 点域1
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公开(公告)号：JP2015212521A
公开(公告)日：2015-11-26
申请号：JP2014094410
申请日：2014-05-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】燃焼速度の低下を抑制することができる内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】気筒2について筒内圧センサ20で測定した圧縮行程(具体的にはクランク角=BTDC90CA)の筒内圧力Pcpsを用いて、気筒2内で生成されるタンブル流の中心が気筒の中央位置から乖離している程度を推定し、その乖離の程度に応じて気筒2への点火エネルギを増加する。その判定処理の一形態として、まず、圧縮行程時の筒内圧センサ20による測定筒内圧力Pcpsと、気筒2内で生成されるタンブル流の中心が気筒2の中央に位置する理想状態における筒内圧力(理想筒内圧力)との間の差ΔPを求める。この差ΔPが所定値より大きい場合には、点火エネルギを増加する。 【選択図】図8
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够抑制燃烧速度降低的内燃机的控制装置。解决方案：通过使用被测量的压缩冲程的缸内压力Pcps（具体地，曲柄角= BTDC90CA） 通过缸体2周围的缸内传感器20，估计在气缸2中产生的滚筒中心与气缸的中心位置的偏差水平，并且根据气缸2的点火能量增加 偏差的水平。 作为其确定处理的一个实施例，获得了在压缩冲程下由缸内压力传感器20测量的测量的缸内压力Pcps与缸内压力（理想缸内压力）之间的差Dgr ），使得在气缸2中产生的翻滚流的中心位于气缸2的中心的理想状态。当差值Dgr; P大于规定值时，点火能量增加。
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