車両用自動変速機の制御装置
    1.
    发明专利
    車両用自動変速機の制御装置 审中-公开
    车辆自动变速器的控制装置

    公开(公告)号:JP2016080030A

    公开(公告)日:2016-05-16

    申请号:JP2014210277

    申请日:2014-10-14

    Abstract: 【課題】登坂路で車両を停止させた後のダウンシフトに際して、車両のずり下がりを低減できる車両用自動変速機の制御装置を提供する。 【解決手段】登坂路での車両の停止中にダウンシフトを実施する際には、登坂路での車両の停止ではない場合に比較して、掴み替える前記係合装置間のトルクの受け渡しをタイアップ側に制御することで、自動変速機内の回転部材にロック方向の力が作用するため、車両のずり下がりを抑制することができる。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种车辆自动变速器的控制装置,能够减少车辆的下滑,在车辆在上坡路上停车之后下降。解决方案:在停止期间执行换档 与在上坡道路上不停止的情况相比,通过执行控制以在搭接侧交替地夹持的接合装置之间的扭矩传递,由于在锁定方向上的力,所以与上坡路相比, 作用在自动变速器中的旋转构件上,可以抑制车辆的滑落。选择图:图3

    車両の制御装置
    3.
    发明专利
    車両の制御装置 有权
    车辆控制器

    公开(公告)号:JP2015121294A

    公开(公告)日:2015-07-02

    申请号:JP2013266098

    申请日:2013-12-24

    Abstract: 【課題】車両停止中でも、噛合式クラッチのアップロックを適切に回避して、所望のギヤ段を形成する。 【解決手段】車両10の走行中には、無段変速機24を介した動力伝達からギヤ機構28を介した動力伝達へ切り替える為の準備として、噛合式クラッチD1を適切に係合することができる。又、車両10の停止中には、無段変速機24を介して動力伝達している状態で車両10が停止したことで第1動力伝達経路において生じている軸捩れトルクをベルト走行用クラッチC2の解放によって解放することで、ベルト走行用クラッチC2よりも駆動輪14側の動力伝達経路に接続されている第2ギヤ52を、例えばその動力伝達経路における歯車間の噛み合わせ部分のがたつき分だけ回転させることができる。これにより、車両停止中でも、噛合式クラッチD1のアップロックを適切に回避して、ギヤ機構28により所望のギヤ段を形成することができる。 【選択図】図6

    Abstract translation: 要解决的问题:通过适当地避免接合型离合器的上锁而形成期望的档位,即使当车辆处于停止状态时。解决方案:在车辆10行驶期间,可以适当地接合接合型离合器D1 作为用于通过无级变速齿轮24从动力传递切换到通过齿轮机构28的动力传递的准备。在车辆10的停止期间,由于车辆10的停止而在第一动力传递路径中产生的轴扭转扭矩 通过释放用于皮带行进的离合器C2来释放通过无级变速齿轮24的动力传递的状态,以便使驱动轮14的与动力传递路径连接的第二齿轮52相对于离合器C2旋转更多 皮带行进通过例如在动力传递路径中的齿轮之间的接合部分的游隙。 因此,即使在车辆停止期间也适当地避免了接合型离合器D1的上锁,从而通过齿轮机构28形成期望的档位。

    車両用動力伝達装置の制御装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019120280A

    公开(公告)日:2019-07-22

    申请号:JP2017254045

    申请日:2017-12-28

    Abstract: 【課題】ラップダウン制御を実行する場合のパワーオンダウンシフトを適切に進行させる。 【解決手段】ラップダウン制御を実行する場合のパワーオンダウンシフト時には、パワーオンダウンシフトの開始時における無段変速機構24の変速比γcvtに基づいて、第2クラッチC2の係合圧がラップダウン制御を実行しない場合での第2クラッチC2の基本係合圧に対して補正されるので、狙いのタイミングで第2クラッチC2の滑り出しが行われ得る。加えて、入力軸回転速度Ninがパワーオンダウンシフトの終了後の同期回転速度に近づくときに入力軸回転速度Ninの傾きが大きい場合は、その傾きが小さい場合よりも第2クラッチC2の係合圧が高くされるので、安定したパワーオンダウンシフトを行うことができる。よって、ラップダウン制御を実行する場合のパワーオンダウンシフトを適切に進行させることができる。 【選択図】図2

    動力伝達装置の制御装置
    10.
    发明专利
    動力伝達装置の制御装置 有权
    对的动力传递装置的控制装置

    公开(公告)号:JP2017008957A

    公开(公告)日:2017-01-12

    申请号:JP2015121578

    申请日:2015-06-16

    Abstract: 【課題】車両走行中に係合装置の制御圧の元となる油圧が専ら電動式オイルポンプで発生させられているときに、係合装置を係合するときのショックの発生を抑制する。 【解決手段】第1クラッチC1に供給されるC1圧Pc1の元圧であるライン圧PLの圧力低下が判定されたらC1圧Pc1が低くされて第1クラッチC1への油圧供給量が抑制され、又、第1クラッチC1の係合に必要なC1圧Pc1が低下させられるので、電動オイルポンプ74の吐出流量を増加させなくても必要なC1圧Pc1を確保することができる。よって、第1クラッチC1の係合過渡中に必要なC1圧Pc1が確保されない状態から確保されたことで生じる急係合が回避又は抑制されることから、車両走行中に第1クラッチC1のC1圧Pc1の元となる油圧が専ら電動オイルポンプ74で発生させられているときに、第1クラッチC1を係合するときのショックの発生を抑制することができる。 【選択図】図5

    Abstract translation: A当油压这是车辆行驶时的接合装置的控制压力的电动油泵接合所述接合装置时,能够抑制冲击的发生是专门生成的源。 的液压供给到第一离合器C1的压力降是低级C1压力Pc1的,当它被判断为在管路压力PL作为供给到第一离合器C-1的C1的压力Pc1的原始压力被抑制, 此外,由于C1压力Pc1的所需的第一离合器C1的接合性降低,所以能够确保在不增加电动油泵74的排出流量所需的压力C1 PC1上。 因此,由于由第一离合器C1的接合过渡期间所需C1压力Pc1的快速接合被来自未保留避免或抑制的状态下确保,在车辆中的第1离合器C1行进C1 当液压压力是在电动油泵74被专门产生的压力Pc1的源,能够接合第一离合器C1时抑制冲击的发生。 点域5

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