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公开(公告)号:JP6907955B2
公开(公告)日:2021-07-21
申请号:JP2018007375
申请日:2018-01-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F16H59/42 , F16H59/68 , F16H59/74 , F16H61/688 , F16H61/662 , F16H61/02
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公开(公告)号:JP6897308B2
公开(公告)日:2021-06-30
申请号:JP2017099977
申请日:2017-05-19
Applicant: いすゞ自動車株式会社
IPC: F16H61/688 , F16H61/12
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公开(公告)号:JP6879197B2
公开(公告)日:2021-06-02
申请号:JP2017252417
申请日:2017-12-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 鷲尾 太一
IPC: F16H61/02 , F16H59/50 , F16H61/688 , F16H61/662
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公开(公告)号:JP6834218B2
公开(公告)日:2021-02-24
申请号:JP2016144534
申请日:2016-07-22
Applicant: いすゞ自動車株式会社
Inventor: 下沢 智啓
IPC: F16H61/04 , F16H61/14 , F16H61/688 , F16D48/02
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公开(公告)号:JP6733388B2
公开(公告)日:2020-07-29
申请号:JP2016144530
申请日:2016-07-22
Applicant: いすゞ自動車株式会社
Inventor: 下沢 智啓
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公开(公告)号:JP2020045958A
公开(公告)日:2020-03-26
申请号:JP2018174255
申请日:2018-09-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 岡田 健太郎
IPC: F16H59/68 , F16H61/66 , F16H61/688 , F16H61/12
Abstract: 【課題】第2動力伝達経路にて動力を伝達して走行することが可能な第2走行モードでの走行中において、蓄熱量が増加することによるシンクロメッシュ機構の機能低下を抑制する。 【解決手段】ベルト走行モードでの走行中において、噛合式クラッチD1が係合状態であるときにシンクロ機構S1における蓄熱量Qs1が第1所定蓄熱量Aを超えている場合にはシンクロオフが禁止される一方で、蓄熱量Qs1が第1所定蓄熱量A以下の場合にはシンクロオフが許可されるので、車速Vが第1所定車速V1付近で維持されたとしても、噛合式クラッチD1の係合状態と解放状態との切替えが短い期間で繰り返されることが抑制され得て、シンクロ機構S1は蓄熱量Qs1が高い蓄熱状態となり難くされる。よって、ベルト走行モードでの走行中において、蓄熱量Qs1が増加することによるシンクロ機構S1の機能低下を抑制することができる。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6629229B2
公开(公告)日:2020-01-15
申请号:JP2016560354
申请日:2015-03-16
IPC: F16D25/10 , F16H61/30 , F16H61/688 , F16D25/12
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公开(公告)号:JP2019182078A
公开(公告)日:2019-10-24
申请号:JP2018072772
申请日:2018-04-04
Applicant: 本田技研工業株式会社
IPC: B60K6/547 , B60W10/08 , B60W10/10 , F16H61/12 , F16H61/688 , F16H61/686 , F16D23/06 , B60W20/50
Abstract: 【課題】同期装置の部品間に周方向の位置ズレが発生していることを適切に判断できる動力伝達装置の制御装置を提供すること。 【解決手段】同期装置(SL)が備えるハブ(31)のスロット(31b)における周方向の一方の端面(L端面)にブロッキングリング(33)の突起(33c)を接触させる第1の位置決めを行い、その状態で同期装置(SL)のインギヤ動作を行った場合の第1ボーク位置(L1)を判断すると共に、スロット(31b)における周方向の他方の端面(R端面)に突起(33c)を接触させる第2の位置決めを行い、その状態で同期装置(SL)のインギヤ動作を行った場合の第2ボーク位置(L2)を判断し、これら第1ボーク位置(L1)と第2ボーク位置(L2)との差と、予め設定した一又は複数の閾値とを比較することで、スロット(31b)の一方の端面(L端面)又は他方の端面(R端面)の磨耗の有無又は磨耗の程度を判定する。 【選択図】図15
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公开(公告)号:JP2019173821A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018060957
申请日:2018-03-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F16H59/42 , F16H61/66 , F16H61/688 , F16H61/02
Abstract: 【課題】無段変速機の目標変速比への追従性の悪化とシーケンスバルブのフェールセーフ状態への誤切替とを抑制できる車両用油圧制御装置を提供する。 【解決手段】シーケンスバルブ88は、正常状態とする付勢力がスプリング88spから付与され、また正常状態とする推力としてモジュレータ圧PLPMおよびC2用ソレノイドバルブSL2の出力圧Psl2が供給され、フェールセーフ状態とする推力としてプライマリ用ソレノイドバルブSLPの出力圧Pslpが供給される。ステップS82で第2のクラッチC2がクラッチツゥクラッチ掛け替え制御の係合開始後であるとき、ステップ86でSLP出力圧Pslpの上限ガード圧Pslpgは、スプリング88spによるスプリング荷重圧SPldとPLPM圧マップで算出される油圧との和に、第2のクラッチC2の実効クラッチパックエンド圧Ppeeffを加えたものが設定される。 【選択図】図11
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公开(公告)号:JP2019168108A
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:JP2018141854
申请日:2018-07-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 松尾 賢治 , 上條 敏 , 鈴村 京平 , 澤田 真 , 吉田 倫生 , 武田 弘輝 , 瀬尾 隆 , 亀谷 佳祐 , 弘嶋 誠司 , 榊田 和宏 , 武田 泰範 , 羽原 洋平 , 鈴木 敏雄
IPC: F16H63/46 , F16H61/688 , F16H61/662 , F16H59/48 , F16H59/40 , F16H61/04
Abstract: 【課題】シンクロ機構の係合時における駆動力変化を抑制し、ドライバーの違和感を低減させることができる自動変速機の制御装置を提供すること。 【解決手段】ベルト式の無段変速機と、無段変速機と並列に設けられたギヤ機構と、油圧供給手段からの油圧によって係合状態と解放状態とが切り替えられるシンクロ機構と、を備え、無段変速機を介して動力を伝達するベルト走行モードと、ギヤ機構を介して動力を伝達するギヤ走行モードと、を有し、ベルト走行時に車速が所定値未満の場合にはシンクロ機構の係合を行う自動変速機の制御装置において、ベルト走行モード時に、加速度に応じて前記所定値またはシンクロ係合油圧を可変とする。 【選択図】図3
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