Patent search cpc:"F16D48/066" Page 1

1.

发明专利
車両用動力伝達装置の制御装置审中-公开

公开(公告)号：JP6428690B2

公开(公告)日：2018-11-28

申请号：JP2016059273

申请日：2016-03-23

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 松原圭吾 , 佐川歩

IPC: F16H61/14

CPC classification number: F16H61/143 , F16D13/52 , F16D48/066 , F16D2500/1026 , F16D2500/10412 , F16D2500/1045 , F16D2500/30412 , F16D2500/30421 , F16D2500/3068 , F16D2500/3109 , F16D2500/70406 , F16H45/02 , F16H2045/0284 , F16H2061/145

2.

发明专利
車両用動力伝達装置の制御装置审中-公开

公开(公告)号：JP6428688B2

公开(公告)日：2018-11-28

申请号：JP2016057696

申请日：2016-03-22

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 松原圭吾 , 佐川歩

IPC: F16H61/14

CPC classification number: F16D48/066 , F16D2500/10412 , F16D2500/1045 , F16D2500/1107 , F16D2500/5014

3.

发明专利
自動式の摩耗補償機構を備えたクラッチアクチュエータ审中-公开

公开(公告)号：JP2018514726A

公开(公告)日：2018-06-07

申请号：JP2017560263

申请日：2016-05-18

Applicant: クノル−ブレムゼジステーメフューアヌッツファールツォイゲゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , Knorr−Bremse Systeme fuer Nutzfahrzeuge GmbH

Inventor： ズィーモンヴィンター , ユルゲンシュディ , アレクサンダーコッホ

IPC: F16D23/12 , F16D13/75 , F16D25/08

CPC classification number: F16D25/088 , F16D13/752 , F16D25/02 , F16D25/061 , F16D29/005 , F16D48/066 , F16D2125/06 , F16D2500/10406

Abstract: クラッチ(101)のレリーズ装置(22)にレリーズ力FAを伝達するクラッチアクチュエータ(100)であって、レリーズ力FAを加えることができる作動エレメント(13,14,24)と、該作動エレメント(13,14,24)からレリーズ装置(22)にレリーズ力FAを伝達するピストンロッド(15,25)とを有しており、ピストンロッド(15,25)は作動エレメント(13,14,24)の結合領域(14,24)に対して、ピストンロッド(15,25)がクラッチ(101)のクラッチ反力FKによって結合領域(14,24)に対して可動であるように支持されており、このような移動によって生ぜしめられる、結合領域(14,24)とピストンロッド(15,25)との相互の位置決めが、作動エレメント(13,14,24)にレリーズ力FAを加えることによって固定可能であり、このとき作動エレメント(13,14,24)は、結合領域(14,24)とピストンロッド(15,25)との間において有効な垂直方向力FNおよび/または半径方向力FRへのレリーズ力FAの少なくとも部分的な変向を生ぜしめるように形成されており、さらに垂直方向力FNおよび/または半径方向力FRは、結合領域(14,24)とピストンロッド(15,25)との相互の位置決めを固定する。

4.

发明专利
車両の制御装置有权

公开(公告)号：JP6330827B2

公开(公告)日：2018-05-30

申请号：JP2016017030

申请日：2016-02-01

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 浅原則己 , 豊田光洋 , 塩崎潤一

IPC: F16H61/06

CPC classification number: F16D48/066 , F16D25/00 , F16D48/06 , F16D2300/22 , F16D2500/1026 , F16D2500/10412 , F16D2500/3027 , F16D2500/30401 , F16D2500/30412 , F16D2500/3065 , F16D2500/3109 , F16D2500/50287 , F16D2500/50293

5.

发明专利
駆動力配分装置の油圧制御装置有权

公开(公告)号：JP6314175B2

公开(公告)日：2018-04-18

申请号：JP2016133525

申请日：2016-07-05

Applicant: 本田技研工業株式会社

Inventor： 吉田友馬

IPC: F16D48/02 , F16D25/12 , B60K17/348

CPC classification number: F16D48/066 , B60K17/35 , B60K23/0808 , B60K2023/0858 , F04C2/10 , F04C2240/81 , F04C2270/185 , F16D2500/1027 , F16D2500/3108 , F16D2500/3109 , F16D2500/507 , F16D2500/70406 , Y10T477/753

6.

发明专利
自動車のクラッチの実圧力を調整する方法审中-公开

公开(公告)号：JP2018500513A

公开(公告)日：2018-01-11

申请号：JP2017527811

申请日：2014-11-19

Applicant: ジーケーエヌオートモーティブリミテッド

Inventor： ランガンキ,アンドレアス , ファン,カックアン

IPC: F16D25/0638 , F16D48/02 , F16D48/06

CPC classification number: F16D48/066 , F16D25/0638 , F16D48/02 , F16D2048/0233 , F16D2500/1026 , F16D2500/10412 , F16D2500/1045 , F16D2500/3022 , F16D2500/3024 , F16D2500/5016 , F16D2500/70406 , F16D2500/70418

Abstract: 本発明は、自動車(2)の液圧クラッチ(1)の実圧力(14)を調整する方法に関し、少なくとも続けて実行されるイ)クラッチシリンダ(7)内に所望の圧力(13)を存在させるために値(12)を与えるステップと、ロ)所望の圧力(13)に到達するために前記クラッチシリンダ(7)を作動液(9)で満たすステップと、ハ)所望の圧力(13)が0と7バールの間の場合、クラッチシリンダ(7)内の実圧力(14)をポンプ(6)または電動モータ(25)の回転速度(15)を調整することによって調節するステップと、所望の圧力(13)が7バールを超える場合に、クラッチシリンダ(7)内の実圧力(14)は電動モータ(25)のモータ電流(16)を調整することによって調節するステップと、二)実圧力(14)を所望の圧力(13)に達するまで調整するステップとを含んでいる。【選択図】図1

7.

发明专利
ロックアップクラッチの制御装置有权

公开(公告)号：JP2017172627A

公开(公告)日：2017-09-28

申请号：JP2016057001

申请日：2016-03-22

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 松原圭吾 , 佐川歩

IPC: F16H61/14

CPC classification number: F16H61/143 , F16D25/0635 , F16D25/14 , F16D48/066 , F16H45/02 , F16D25/0638 , F16D2500/10412 , F16D2500/1045 , F16D2500/70426 , F16H2061/145

Abstract: 【課題】ゼロスリップ制御を行ったにも関わらず、ゼロスリップ状態とならない場合であっても、完全係合への移行の際にショックが発生することを抑制する。【解決手段】ゼロスリップ制御が所定時間Ta内に成立(収束)しない場合は、ゼロスリップ制御が所定時間Ta内に成立した場合の通常の上昇率ΔSwaよりも小さい上昇率ΔSwbでロックアップクラッチ油圧のスイープ上昇を開始し、そのスイープ上昇の終了までの上昇率を前記通常の上昇率ΔSwa以下とする、さらに、スイープ上昇の終了の際の油圧Pswabをゼロスリップ制御が所定時間内に成立した場合の油圧以上とする。このような制御により、ゼロスリップ状態にならない場合には、完全係合目標油圧に近い値までスイープ上昇が緩やかに継続されるので、完全係合を実施した際のショック発生を抑制することができる。【選択図】図10