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    アルカリ蓄電池
    2.
    发明专利
    アルカリ蓄電池 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019096519A

    公开(公告)日：2019-06-20

    申请号：JP2017226091

    申请日：2017-11-24

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 穂積 正人 ,  奥村 素宜 ,  菊池 卓郎 ,  寺島 大樹

    IPC: H01M10/04 ,  H01M4/62

    Abstract: 【課題】正極活物質層の結着力を高め、且つアルカリ蓄電池の内部抵抗を低減すること。 【解決手段】アルカリ蓄電池は、正極、負極およびアルカリ水溶液を少なくとも含む。正極は金属箔および正極活物質層を少なくとも含む。正極活物質層は金属箔の表面に形成されている。正極活物質層は、正極活物質、フッ素系バインダおよびゴム系バインダを少なくとも含む。フッ素系バインダおよびゴム系バインダはそれぞれ非水溶性である。正極活物質層においてフッ素系バインダの含量は、フッ素系バインダおよびゴム系バインダの合計に対して50質量%以上83質量%以下である。 【選択図】図5

    リチウム全固体電池
    3.
    发明专利
    リチウム全固体電池 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018073469A

    公开(公告)日：2018-05-10

    申请号：JP2016207759

    申请日：2016-10-24

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 穂積 正人

    IPC: H01M10/058 ,  H01M4/134 ,  H01M10/052 ,  H01M10/0562

    Abstract: 【課題】従来よりも高い放電容量を有するリチウム全固体電池を提供する。 【解決手段】正極集電体、正極活物質層、セパレータ及び負極集電体を備えるリチウム全固体電池において、セパレータの一方の面に正極活物質層及び正極集電体がこの順に存在し、セパレータの他方の面に負極集電体が存在し、正極活物質層がリチウム化合物を含み、セパレータと負極集電体との間に、リチウムイオン伝導性固体電解質と、リチウム金属及びリチウムイオンのいずれとも反応しない導電性粉末と、を含む混合物層をさらに備えることを特徴とする、リチウム全固体電池。 【選択図】図2

    全固体リチウム硫黄電池の製造方法
    4.
    发明专利
    全固体リチウム硫黄電池の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018026200A

    公开(公告)日：2018-02-15

    申请号：JP2016155370

    申请日：2016-08-08

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 穂積 正人

    IPC: H01M10/0562 ,  H01M10/052 ,  H01M4/139 ,  H01M4/13 ,  H01M4/38 ,  H01M4/62 ,  H01M10/058

    Abstract: 【課題】放電容量を増大させた全固体リチウム硫黄電池を得ることが可能な製造方法を提供する。 【解決手段】不活性ガス雰囲気下で固体電解質を合成する工程S11と、硫黄と導電助剤と固体電解質とを用いて不活性ガス雰囲気下で正極合剤を作製する工程S12と、負極と、正極合剤を用いて作製した正極と、これらに挟まれた、固体電解質を用いて作製した固体電解質層と、を備える電池を不活性ガス雰囲気下で作製する工程S13と、酸素濃度が1vol%以上である酸素含有ガス雰囲気下で、電池を酸素含有ガス雰囲気に暴露する工程S15と、を有する、全固体リチウム硫黄電池の製造方法とする。 【選択図】図1

    硫化物固体電池の正極活物質回収方法
    5.
    发明专利
    硫化物固体電池の正極活物質回収方法 有权
    硫化物电池正极活性材料的回收方法

    公开(公告)号：JP2016035809A

    公开(公告)日：2016-03-17

    申请号：JP2014157510

    申请日：2014-08-01

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 小坂 大地 ,  笹岡 友陽 ,  加藤 和仁 ,  長谷川 元 ,  尾瀬 徳洋 ,  芳賀 健吾 ,  西村 英晃 ,  奥畑 佑介 ,  大瀧 光俊 ,  穂積 正人

    IPC: H01M10/0562 ,  H01M4/66 ,  C22B7/00 ,  C22B26/12 ,  C22B3/04 ,  H01M4/13 ,  H01B1/10 ,  H01M10/54

    CPC classification number: Y02P10/234 ,  Y02W30/84

    Abstract: 【課題】処理液の外への硫化水素の放出を抑制又は防止しつつ、正極活物質及び硫化物固体電解質の原料を回収することが可能な、硫化物固体電池の正極活物質回収方法を提供する。 【解決手段】硫化物固体電解質と正極活物質とを少なくとも含む正極から正極活物質を回収する際に、正極をLi系アルカリ水溶液に浸漬することにより、硫化物固体電解質を溶解させる第1の溶解工程と、該第1の溶解工程で得られた溶液と不溶成分とを分離する分離工程と、該分離工程で分離された溶液を濃縮する濃縮工程と、上記分離工程で分離された不溶成分を燃焼させる燃焼工程と、を有する、硫化物固体電池の正極活物質回収方法とする。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：为了提供硫化物固体电池的正极活性物质的回收方法，能够在抑制或防止氢的释放的同时回收正极活性物质和硫化物固体电解质的原料 硫化物处理液体的外部。解决方案：一种用于回收硫化物固体电池的正极活性物质的方法，包括：第一溶解步骤，其中当从正电极回收至少包含至少一种 硫化物固体电解质和正极活性物质，将正极浸渍在Li基碱性水溶液中，从而溶解硫化物固体电解质; 分离步骤，其中通过第一溶解步骤获得的液体溶液和不溶性组分彼此分离; 其中通过分离步骤分离的液体溶液的冷凝步骤被冷凝; 和通过分离步骤分离的不溶性成分被燃烧的燃烧步骤。选择图1：

    二次電池の制御方法
    6.
    发明专利
    二次電池の制御方法 审中-公开
    二次电池控制方法

    公开(公告)号：JP2015201382A

    公开(公告)日：2015-11-12

    申请号：JP2014080301

    申请日：2014-04-09

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 山重 寿夫 ,  穂積 正人

    IPC: H01M10/42 ,  H01M10/0562 ,  H01M10/0585 ,  H02J7/00 ,  H01M10/44

    Abstract: 【課題】全固体型二次電池において、非対向部へのLi + の移動を抑制して電池特性を長期間にわたり維持できる充放電制御方法を提供する。 【解決手段】二次電池は、正極活物質層212を含む正極板210と、負極活物質層222を含む負極板220と、正極板210および負極板220間に位置する固体層230とを備えている。固体層230は、正極活物質層212と負極活物質層222との間でそれぞれ接触するように位置している。ECU300は、充放電装置400に対して、0.6未満のレートを用いず、0.6C以上のレートとなるように二次電池への充電を行なわせて、非対向部S2,S3へのLi + の流れ出しを防止して、二次電池の容量を減少させ、あるいは電池特性を変えないように制御する。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够在防止Lifrom移动到全固态二次电池中的非相对部分的同时长时间保持电池特性的充放电控制方法。解决方案：二次电池包括：正极 包括阴极活性物质层212的电极板210; 包含阳极活性物质层222的负极层220; 以及位于正极板210和负极板220之间的固体层230.固体层230定位成与正极活性物质层212和负极活性物质层222接触。ECU300进行充放电 装置400将二次电池充电至等于或高于0.6C的速率，而不使用低于0.6C的速率，防止Lifrom流出到非对置部分S2和S3，并执行控制以降低二次电池的电容或 不改变电池特性。

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