車両の制御システム
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019167846A

    公开(公告)日:2019-10-03

    申请号:JP2018054656

    申请日:2018-03-22

    Abstract: 【課題】内燃機関を搭載した車両において、触媒の暖機中であっても排気のエミッション特性の悪化を抑制することのできる車両の制御システムを提供する。 【解決手段】制御システムは、車両に搭載された内燃機関と、内燃機関の排気通路に設置された触媒と、制御装置とを備える。制御装置は、内燃機関によって発生するエンジントルクを変化させる場合、触媒の温度が所定の低温領域に属するときには、低温領域よりも高温の高温領域に属するときよりもエンジントルクのトルクの変化量を小さくするように構成されている。 【選択図】図3

    内燃機関の排気浄化装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021095860A

    公开(公告)日:2021-06-24

    申请号:JP2019226750

    申请日:2019-12-16

    Abstract: 【課題】触媒の劣化を効果的に抑制することができる内燃機関の排気浄化装置を提供する。 【解決手段】内燃機関の排気浄化装置は、排気通路に配置されると共に酸素を吸蔵可能な触媒20と、触媒に流入する流入排気ガスの空燃比を制御する空燃比制御装置とを備える。触媒は貴金属を有し、貴金属は、酸化されたときに所定温度における蒸気圧が低くなる特性を有し、空燃比制御装置は、触媒の温度が閾値温度以上である場合又は触媒の昇温を予測した場合に、触媒の酸素吸蔵量が上側基準量以上になるように流入排気ガスの空燃比を理論空燃比よりもリーンにする。 【選択図】図4

    内燃機関の排気浄化装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018155143A

    公开(公告)日:2018-10-04

    申请号:JP2017051213

    申请日:2017-03-16

    Inventor: 植田 啓仁

    Abstract: 【課題】熱、水素生成装置の作動時に、排気浄化触媒に流入するガスの空燃比を理論空燃比に制御する。 【解決手段】水素を含む改質ガスを生成可能な熱、水素生成装置(50)と、機関排気通路内に配置されたNO X 吸蔵触媒(14)と、NO X 吸蔵触媒(14)の下流に配置されたNO X センサ(24)とを具備する。NO X センサ(24)の出力値は、ガス中に含まれるNO X およびアンモニアの量の増大に伴い増大する。熱、水素生成装置(50)からNO X 吸蔵触媒(14)に改質ガスを供給することによりNO X 吸蔵触媒(14)から吸蔵したNO X を放出させ、このときNO X センサ(24)の実際の出力値が、NO X センサ(14)の基準出力値よりも低下したときには、熱、水素生成装置(50)における改質効率が低下したと判別される。 【選択図】図13

    ハイブリッドシステムの制御装置

    公开(公告)号:JP2018090130A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2016236177

    申请日:2016-12-05

    CPC classification number: Y02T10/6239 Y02T10/6295

    Abstract: 【課題】ハイブリッドシステムにおいて、内燃機関の排気通路にNSR触媒が設けられている場合に、リッチスパイク処理の実行に伴う排気エミッションの悪化を抑制する。 【解決手段】駆動源を電動モータのみから内燃機関と電動モータとの併用に切り換えるための閾値となる要求出力を第一所定出力とし、駆動源を内燃機関と電動モータとの併用から電動モータのみに切り換えるための閾値となる要求出力を第一所定出力よりも小さい第二所定出力とするハイブリッドシステムにおいて、リッチスパイク処理が実行されているときに駆動源が内燃機関と電動モータとの併用から電動モータのみに切り換えられた場合は、該リッチスパイク処理が実行されていないときに駆動源が切り換えられた場合に比べて、第一所定出力をより小さい値に設定する。 【選択図】図5

    内燃機関
    10.
    发明专利
    内燃機関 有权
    内燃机

    公开(公告)号:JP2017036702A

    公开(公告)日:2017-02-16

    申请号:JP2015158229

    申请日:2015-08-10

    Inventor: 植田 啓仁

    Abstract: 【課題】化学蓄熱装置の大型化を抑制しつつ、容易に反応媒体を回収できるようにする。 【解決手段】化学蓄熱装置70を制御する制御装置200を備える内燃機関100であって、化学蓄熱装置70は、貯蔵部71から第1接続管73を介して供給された反応媒体を化学吸着したときに発熱し、反応媒体を化学吸着している状態で排気熱によって加熱されると反応媒体を脱離させる第1素子723を含む第1ヒータ72と、貯蔵部71から第2接続管76を介して供給された反応媒体を化学吸着したときに発熱し、反応媒体を化学吸着している状態で排気熱によって加熱されると反応媒体を脱離させる第2素子753を含む第2ヒータ75と、を備え、制御装置200は、第2ヒータ75に供給した反応媒体が優先的に貯蔵部71に回収されるように、第1バルブ74及び第2バルブ77の開度を制御する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 抑制的化学储热装置的尺寸的增加,A而被回收容易的反应介质。 本发明涉及一种用于控制化学蓄热装置70,化学蓄热装置70,其通过第一连接管73从贮存器71供给的化学吸附的反应介质设置有控制单元200中的内燃机100 产生热量时,其包括第一元件723到反应介质中的第一加热器72由排气热在所述反应介质从贮存器71化学吸附解吸,第二连接管76的状态下被加热 的第二加热器75,它包括通过向供给的反应介质产生热量时化学吸附,释放反应介质中以由排气热的状态下加热的第二元件753,其中反应介质是化学吸附去 包括控制单元200,从而使供给至第二加热器75中的反应介质优选地回收到储存器71时,控制第一阀74和第二阀77的开度。 点域1

Patent Agency Ranking