内燃機関の燃料噴射制御装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019031936A

    公开(公告)日:2019-02-28

    申请号:JP2017153144

    申请日:2017-08-08

    Inventor: 福田 敦史

    Abstract: 【課題】極低温下での機関の始動時間を短縮することのできる内燃機関の燃料噴射制御装置を提供する。 【解決手段】内燃機関1の制御装置50は、始動時制御部50Aを備える。始動時制御部50Aは、機関始動時の冷却水温が0°以下の温度に設定された判定温度よりも低く、よりも低く、且つクランキング開始後の機関回転速度が始動完了速度よりも低くクランキング速度よりも高い回転速度に設定された切替速度よりも低い間は、吸気行程の後半及び圧縮行程の後半に燃料を噴射する第1モードにて燃料噴射を実施し、この第1モードによる燃料噴射の実施中に機関回転速度が切替速度以上になると、第1モードに代えて、吸気行程の後半に燃料を噴射する第2モードにて燃料噴射を実施する始動時制御を実行する。 【選択図】図1

    内燃機関の回転速度制御装置
    2.
    发明专利
    内燃機関の回転速度制御装置 有权
    内燃机转速控制单元

    公开(公告)号:JP2016065495A

    公开(公告)日:2016-04-28

    申请号:JP2014194920

    申请日:2014-09-25

    Abstract: 【課題】内燃機関で実現可能な軸トルクの最大値に余裕がない場合であっても、エンジンストールに陥る事態を好適に抑制する。 【解決手段】ECU70は、内燃機関10のアイドル運転時において、クランク軸28の回転速度が所定の速度以下となる場合、コンプレッサ42を停止状態とすることで、エンジンストールを回避する。アイドル運転時において、ECU70は、コンプレッサ42やオルタネータ52がクランク軸28に与える合計の負荷トルクを算出する。また、ECU70は、アイドル運転時の目標速度に基づき、アイドル運転時の内燃機関10の最大トルクを算出する。そして、ECU70は、最大トルクから負荷トルクを減算した値が所定値以下となる場合、所定の速度を上昇させる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:即使在内燃机中可实现的轴转矩的最大值具有较小的余量,也可适当地抑制内燃机落入发动机失速的情况。解决方案:ECU 70避免 如果在内燃机10的怠速运转期间曲轴28的转速等于或低于预定速度,则通过将压缩机42设定为停止状态来进行发动机失速。在空转动作期间,ECU 70计算总负载转矩 通过压缩机42或交流发电机52施加到曲轴28上。此外,ECU 70基于怠速运转期间的目标速度来计算怠速运转期间的内燃机10的最大转矩。 当通过从最大转矩减去负载转矩而获得的值等于或小于预定值时,ECU70增加预定速度。图1

    内燃機関の制御装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019190450A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018087746

    申请日:2018-04-27

    Inventor: 福田 敦史

    Abstract: 【課題】冷間状態での機関運転を安定させることのできる内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】内燃機関1の制御装置50は、内燃機関1の温度が所定温度以下の冷間状態における燃料噴射を制御する冷間時制御部50Aを備える。冷間時制御部50Aは、空燃比フィードバック制御の非実行中は、圧縮行程の前半期間に燃料を噴射する第1モードにて燃料噴射を実施し、空燃比フィードバック制御の実行中は、吸気行程の後半期間に燃料を噴射する第2モードにて燃料噴射を実施する冷間時制御を実行する。 【選択図】図1

    内燃機関の燃料噴射制御装置

    公开(公告)号:JP2017137822A

    公开(公告)日:2017-08-10

    申请号:JP2016019879

    申请日:2016-02-04

    CPC classification number: Y02T10/44

    Abstract: 【課題】圧縮行程での筒内噴射弁による燃焼室への燃料噴射を複数回に分割する機関運転が行われる場合に、圧縮行程時に同筒内噴射弁から噴射される燃料の総量と要求噴射量とのずれを抑制し、機関運転の安定性の低下を抑制することができる内燃機関の燃料噴射制御装置を提供する。 【解決手段】内燃機関の制御装置50は、圧縮行程での燃料噴射の分割回数を決定し、圧縮行程時に分割して行う各噴射での筒内噴射弁14への通電時間を算出する算出部51と、算出部51による算出結果を基に筒内噴射弁14を制御する制御部52とを備える。算出部51は、算出した上記各噴射での通電時間のうち少なくとも1つが不安定領域に含まれているときには、同各噴射のうち、最遅角噴射の実施を禁止して分割回数を減らし、実施が禁止されていない残りの噴射での通電時間を再計算する。 【選択図】図1

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