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公开(公告)号：JP6264317B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2015066599
申请日：2015-03-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 青柳 真介
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公开(公告)号：JP2018193956A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017099952
申请日：2017-05-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】燃料カット中の触媒の温度低下を十分に抑制しつつ、燃焼再開時に良好な燃焼を確保する。 【解決手段】内燃機関の制御装置は、機関吸気通路内に配置されたスロットル弁11と、排気弁の開弁時期を変更可能な排気可変動弁機構と、機関排気通路内に配置された触媒15と、機関減速運転時の燃料カット時に、排気可変動弁機構を制御して排気弁の開弁時期を圧縮上死点から排気下死点までの間に設定するとともに、スロットル弁を開弁状態に維持する、ように構成されている、電子制御ユニット50と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP5962768B2
公开(公告)日：2016-08-03
申请号：JP2014546832
申请日：2012-11-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 青柳 真介
CPC classification number: F02D41/402 , F01N3/208 , F02D41/1461 , F02D41/1462 , F02D41/222 , F02D41/2454 , F01N2560/026 , F02D11/107 , F02D2200/0618 , F02D41/0072 , F02D41/401 , F02D41/405 , F02M26/49 , Y02T10/24 , Y02T10/44
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公开(公告)号：JP2020181739A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019084581
申请日：2019-04-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/2475 , H01M8/04 , H01M8/04029
Abstract: 【課題】電力変換器の温度上昇を抑制すること。 【解決手段】複数の単セルが積層されたセル積層体を含む燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックの出力電力を変換する電力変換器と、前記燃料電池スタックの前記セル積層体と前記電力変換器を収容するケースと、前記ケース内で前記燃料電池スタックと前記電力変換器を電気的に接続するバスバーと、内部に冷媒が流れる冷媒通路を有し、前記ケース内の前記セル積層体と前記電力変換器との間の空間の少なくとも一部を前記セル積層体と前記電力変換器との間で仕切り、一方の面が前記セル積層体に直接対向する隔壁と、を備える燃料電池ユニット。 【選択図】図1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6589932B2
公开(公告)日：2019-10-16
申请号：JP2017093927
申请日：2017-05-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02B37/18
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公开(公告)号：JP2018150894A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017048519
申请日：2017-03-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 青柳 真介
CPC classification number: F02M26/07 , F02M26/23 , F02M26/38 , F02M26/39 , F02M26/40 , F02M26/41 , F02M26/44 , F02M2026/004
Abstract: 【課題】過給圧の低下を抑制しつつEGRガスを好適に供給する。 【解決手段】内燃機関1の排気通路41にタービン62を有する過給機60と、タービン62よりも下流の排気通路41に設けられ排気を浄化する後処理装置45と、タービン62よりも下流且つ後処理装置45よりも上流の排気通路41と内燃機関1の気筒2とを接続するEGR通路50、及び、EGR通路50の気筒2側の端部に設けられ気筒2内でEGR通路50を開閉するEGR弁を有するEGR装置5と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2016194291A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2016022709
申请日：2016-02-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】ディーゼルスロットル弁を用いた新気量制御とEGR弁を用いた新気量制御とを切り替え可能な内燃機関において、切り替え前後の制御応答性を確保しつつ燃費の悪化を抑制する。 【解決手段】制御装置は、新気量をDth弁を用いて制御するDth弁新気量制御の実行中にDth弁前後差圧がDth弁最小前後差圧より低下した場合に、新気量をEGR弁を用いて制御するEGR弁新気量制御に切り替える。また、制御装置は、EGR弁新気量制御の実行中にEGR弁前後差圧がEGR弁最小前後差圧より低下した場合にDth弁新気量制御に切り替える。なお、制御装置は、Dth弁新気量制御の実行中に、EGR弁前後差圧がEGR弁最小前後差圧になるように制御し、またEGR弁新気量制御の実行中に、Dth弁前後差圧がDth弁最小前後差圧になるように制御する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：在能够在使用柴油节流阀的新鲜空气量控制和使用EGR阀的新鲜空气量控制之间切换的内燃机中，在确保转换前后的控制响应性的同时，抑制燃料经济性的劣化。 ：在执行用于通过使用Dth-阀的新鲜空气量控制的D阀新鲜空气量控制中，当Dth-valve前后压力差达到Dth-Valve最小的前后压力差时， 阀，控制装置通过使用EGR阀将控制切换到用于控制新鲜空气量的EGR阀新鲜空气量控制。 此外，在EGR阀新鲜空气量控制的执行期间，当EGR阀的前后压力差达到EGR阀的最小的前后压力差时，控制装置将控制切换到D阀 新鲜空气量控制。 控制装置进行控制，使得在执行D阀新鲜空气量控制期间，EGR阀的前后压力差达到EGR阀的最小的前后压力差，进行控制， 在执行EGR阀新鲜空气量控制期间，十二阀前后压力差达到十二阀最小的前后压力差。选择图：图2
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公开(公告)号：JP2016186250A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015066599
申请日：2015-03-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 青柳 真介
Abstract: 【課題】制御アルゴリズムの切り替えによりアクチュエータに与える指令値が急変することを、制御性を低下させることなく抑えることのできる内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】第1の計算手段は、第1の制御アルゴリズムにしたがって制御周期ごとにアクチュエータに与える指令値を計算する。第2の計算手段は、I制御を含むFB制御とFF制御とを含む第2の制御アルゴリズムにしたがって制御周期ごとにアクチュエータに与える指令値を計算する。第1の制御アルゴリズムから第2の制御アルゴリズムへアクチュエータの制御アルゴリズムが切り替えられた場合、第2の計算手段は、切り替え後の最初の制御周期では、第1の計算手段により計算された指令値の前回値から、FF制御のFF項の前回値を差し引いた値をI制御のI項の前回値として、指令値の今回値を計算する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够通过切换控制算法来抑制对致动器发出的指令值的突然变化的内燃机控制装置，而不会降低可控性。解决方案：第一计算装置计算发给 执行器在每个控制周期中根据第一控制算法。 第二计算装置根据含有包括I控制和FF控制的FB控制的第二控制算法，计算在每个控制周期中向致动器发出的指令值。 如果执行器的控制算法从第一控制算法转换到第二控制算法，则第二计算装置计算指令值的当前值，同时假设I项的先前值是通过减去 从第一计算装置计算的指令值的先前值的FF控制的FF项的先前值。选择图：图2
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公开(公告)号：JP2016130493A
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2015005272
申请日：2015-01-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 青柳 真介
CPC classification number: F02D41/0002 , F02D41/0007 , F02D41/1401 , F02D2041/0022 , F02D2041/1409 , F02D2041/141 , F02D2041/1418 , F02D2200/0406 , F02D41/2422 , Y02T10/144 , Y02T10/42
Abstract: 【課題】制御アルゴリズムの切り替えによりアクチュエータに与える指令値が急変することを、制御性を低下させることなく抑えることのできる内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】第1の計算手段は、第1の制御アルゴリズムにしたがって制御周期ごとにアクチュエータに与える指令値を計算する。第2の計算手段は、第2の制御アルゴリズムにしたがって制御周期ごとにアクチュエータに与える指令値を計算する。第2の制御アルゴリズムは少なくともフィードバック制御を含み、フィードバック制御は少なくともI制御を含む。第1の制御アルゴリズムから第2の制御アルゴリズムへアクチュエータの制御アルゴリズムが切り替えられた場合、第2の計算手段は、切り替え後の最初の制御周期では、第1の計算手段により計算された指令値の前回値と、I制御のI項の更新量を含む偏差に応じて変化する項の今回値との和を指令値の今回値として計算する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种内燃机的控制装置，其可以抑制由控制算法的切换引起的对致动器的指令值的突然变化，而不降低可控性。解决方案：第一计算装置计算赋予的指令值 根据第一控制算法在每个控制周期处的致动器。 第二计算装置根据第二控制算法计算在控制周期赋予致动器的指令值。 第二算法至少包括反馈控制，并且反馈控制至少包括I控制。 当从第一控制算法将致动器的控制算法切换到第二控制算法时，第二计算装置计算由第一计算装置计算的命令值的前一值和项目的当前值之和 其根据包括在切换之后的第一控制周期中的I控制的I项的更新量的偏差而改变。图3：
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