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公开(公告)号:JP5920328B2
公开(公告)日:2016-05-18
申请号:JP2013258436
申请日:2013-12-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 横井 義光
CPC classification number: B62D25/04 , B62D25/087 , B62D27/02
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公开(公告)号:JP2015145207A
公开(公告)日:2015-08-13
申请号:JP2014019330
申请日:2014-02-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60Q1/30 , B60Q1/22 , B60Q1/2619 , B60Q1/44 , B60Q1/50 , B62D25/087 , B60Q2400/00
Abstract: 【課題】車両側部側に回り込んだ側部まで光源を配置する。 【解決手段】車両側部14側に回り込んだハウジングパネル50の側面部60にもLEDランプ34が配置されている。よって、リアコンビネーションランプ30は、車両側部14側に回り込んだ側部までが発光領域Sとなっている。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:即使在到达车辆侧部分侧的侧部也布置光源。解决方案:LED灯34甚至布置在壳体面板50的到达车辆侧的侧表面部分60中 部分14侧。 因此,后组合灯30的发光区域S到达到达车辆侧部分14的侧部。
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公开(公告)号:JP6020426B2
公开(公告)日:2016-11-02
申请号:JP2013245320
申请日:2013-11-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 横井 義光
IPC: B62D25/04
CPC classification number: B62D25/04 , B62D25/02 , B62D25/087
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公开(公告)号:JP2016043765A
公开(公告)日:2016-04-04
申请号:JP2014168434
申请日:2014-08-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 横井 義光
Abstract: 【課題】車両側突時におけるロッカとクォーターピラーとの結合箇所の変形を抑制することができる車両側部構造を得る。 【解決手段】車両側部の下端部かつ車両前後方向に沿って配設されたロッカ32の車両幅方向外側部分を構成し、ロッカ32を補強するロッカアウタリンフォース60と、ロッカ32の車両前後方向後側から車両上下方向に沿って配設されたクォーターピラーに設けられると共にクォーターピラーを補強するクォーターピラーリンフォース50と、ロッカアウタリンフォース60とクォーターピラーリンフォース50とを連結すると共に、リアホイールハウスインナパネル54とで骨格部材を構成するクォーターロックピラーリンフォース64と、を有する車両側部構造。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:获得在车辆侧面碰撞期间抑制摇臂和四分之一柱之间的联接部分的变形的车辆侧部结构。解决方案:车辆侧部结构包括:形成车辆宽度的摇杆外加强件60 沿车辆前后方向设置在车辆侧部的下端部的摇杆32的方向外侧部分,加强摇杆32的摇杆外加强件60; 四分之一柱加强件50设置在沿着车辆前后方向的车辆前后方向上从摇臂32的后侧设置的四分之一柱中,四分之一柱加强件50加强四柱; 以及四个锁柱加强件64,其将摇臂外加强件60与四分之一柱加强件50连接,并形成具有后轮车厢内板54的框架构件。图2
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公开(公告)号:JP5846087B2
公开(公告)日:2016-01-20
申请号:JP2012206646
申请日:2012-09-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 小野田 裕一 , 林 豪 , 柴田 裕司 , 梶田 直哉 , 富田 雅明 , 林 皇希 , 横井 義光 , 奥本 隆一 , 福田 寛展 , 長谷 高明 , 松永 尚也 , 竹内 彰次郎 , 成瀬 智崇 , 中野渡 一真 , 芦田 信二郎 , 春野 健太郎 , 山道 智史
CPC classification number: Y02T10/6221 , Y02T10/6295 , Y02T10/7005 , Y02T10/7077
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公开(公告)号:JP2015196467A
公开(公告)日:2015-11-09
申请号:JP2014075780
申请日:2014-04-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】シートベルトアンカが取付けられる取付部材に作用する荷重を低減させることができる車両後部構造を提供する。 【解決手段】車両後部構造10では、車両側部12のルーフサイドパネル14に第1骨格部材30及び第2骨格部材40が接合されている。第1骨格部材30はルーフサイドパネル14の上部14Aから車両後方側の下部14Bへ延設されている。第2骨格部材40は、第1骨格部材30に上部40Aを接合し、下部40Bを車両前方側の下部14Bへ延設させている。シートベルトアンカが取付けられる取付部材70がルーフサイドパネル14に取付けられている。この取付部材70は、第1骨格部材30及び第2骨格部材40にも接合されている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种车辆后部结构,其可以减小作用在安装带安装件的安装构件上的负载。解决方案:在车辆后部结构10中,第一骨架构件30和第二骨架 构件40连接到车辆侧部12的车顶侧面板14.第一骨架构件30从车顶侧面板14的上部14A在车辆后侧延伸到下部14B。在第二骨架 构件40,上部40A与第一骨架构件30接合,下部40B延伸到车辆前侧的下部14B。 安装有安全带固定器的安装构件70安装在屋顶侧面板14上。安装构件70也安装在第一骨架构件30和第二骨架构件40上。
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公开(公告)号:JP2015101298A
公开(公告)日:2015-06-04
申请号:JP2013245320
申请日:2013-11-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 横井 義光
IPC: B62D25/04
CPC classification number: B62D25/04 , B62D25/02 , B62D25/087
Abstract: 【課題】第二クオーターピラーが車両上下方向下方側に倒れるように変形する倒れ込み変形を抑制する。 【解決手段】車両10に捩じり入力が加わることによって、第二クオーターピラー50が車両上下方向下方側に倒れるように変形する。この第二クオーターピラー50の倒れ込み変形に対して、第一クオーターピラー40の下端部40Aとホイルハウス30との接合部位に下端部74が接合された連結部材70が受ける。したがって、第二クオーターピラー50の倒れ込み変形を、下端部74が強固に固定された連結部材70が受けるので、第二クオーターピラー50の倒れ込み変形が効果的に抑制される。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:为了防止第二四分之一柱在车辆垂直方向上向下落下而引起下降变形。解决方案:通过向车辆10添加扭转输入,第二四分之一柱50变形为向下落下 车辆垂直方向。 第二四分之一柱50的下降变形由连接构件70接收,连接构件70的下端部74接合到第一四分之一柱40的下端部40A和车轮罩30的接合部。因此, 其下端部74被牢固地固定的连接构件70接收第二四分之一柱50的下降变形,从而有效地抑制第二四分之一柱50的下降变形。
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公开(公告)号:JP2020189577A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2019096161
申请日:2019-05-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/20
Abstract: 【課題】フルラップ衝突で過大な衝撃荷重が入力された際に、車室内の乗員が搭乗するエリアの変形を抑制する。 【解決手段】ダッシュパネル10と、フロアパネル20と、フロアパネル20の車両幅方向中央に配置され、上に凸の溝形断面で前端がダッシュパネル10に接続されて車両前後方向に延びるフロアトンネルメンバ25と、を有する車室構造100であって、フロアトンネルメンバ25は、前端部に車両前後方向の剛性が中央部分28の車両前後方向の剛性よりも小さい剛性低下部26を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6435709B2
公开(公告)日:2018-12-12
申请号:JP2014168434
申请日:2014-08-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 横井 義光
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