ハイブリッド車両
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021109609A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020004079

    申请日:2020-01-15

    Abstract: 【課題】ハイブリッド車両において燃費を向上させつつも減速度抜けを抑制する。 【解決手段】車両1は、エンジン10およびモータジェネレータ30を含む動力源と、モータジェネレータ30との間で電力を授受するPCU40と、動力源に連結された入力軸と出力軸とを係合可能なロックアップクラッチ64を含むトルクコンバータ60と、出力軸に連結された自動変速機70と、ロックアップクラッチ64およびPCU40を制御するECU100とを備える。ECU100は、車両1の減速時にロックアップクラッチ64により入力軸と出力軸との係合が完了する前に、ロックアップクラッチ64の伝達トルク容量よりもマージンだけ低い値を上限としてモータジェネレータ30の回生トルクが増加するようにPCU40を制御する。 【選択図】図4

    油圧制御装置
    4.
    发明专利
    油圧制御装置 审中-公开
    液压控制装置

    公开(公告)号:JP2015152041A

    公开(公告)日:2015-08-24

    申请号:JP2014024194

    申请日:2014-02-12

    Abstract: 【課題】ロックアップクラッチの滑りを抑制しつつ、燃費を向上させることができる油圧制御装置を提供する。 【解決手段】ロックアップクラッチを含む動力伝達機構の油圧制御装置であって、駆動力源の現時点から最大トルク要求があったときに所定時間後に前記駆動力源に入力されるであろうエンジントルクを推定し、動力伝達機構の現時点から所定時間後に実現できるであろうクラッチトルクを推定し、推定したエンジントルクと推定したクラッチトルクとから目標クラッチトルクを算出するようにした。 【選択図】図6

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种液压控制装置,其能够在抑制锁止离合器的滑动的同时提高燃油经济性。解决方案:包括锁止离合器的动力传递机构的液压控制装置, 可以在从驱动力源的当前时间点发出最大扭矩要求之后的经过规定时间之后输入到驱动电源; 估计在从动力传递机构的当前时间点经过规定时间之后可以实现的离​​合器扭矩; 并根据估计的发动机扭矩和估计的离合器扭矩计算目标离合器扭矩。

    車両用動力伝達装置の制御装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017172646A

    公开(公告)日:2017-09-28

    申请号:JP2016057695

    申请日:2016-03-22

    Abstract: 【課題】減速時フレックスロックアップ制御と加速時フレックスロックアップ制御とが切り替えられた時において発生する予期せぬショックを低減させる車両用動力伝達装置の制御装置を提供する。 【解決手段】減速時フレックスロックアップ制御の第3制御フェーズPb3の途中で、加速時フレックスロックアップ制御に切り替わった場合でも、減速時フレックスロックアップ制御の第3制御フェーズPb3と同じ第3制御フェーズPa3から開始されるので、フレックスロックアップ制御の複数の制御フェーズで必要なロックアップクラッチ32のロックアップ係合圧P SLU が確保される。これにより、差回転制御に移行する前にパック詰めが確実に行われるので、減速時フレックスロックアップ制御と加速時フレックスロックアップ制御とが切り替えられた時に発生する予期せぬショックが低減させられる。 【選択図】図9

    ロックアップクラッチのスリップ制御装置

    公开(公告)号:JP2017048888A

    公开(公告)日:2017-03-09

    申请号:JP2015174211

    申请日:2015-09-03

    Abstract: 【課題】車両加速時に差回転に基づくフィードバック制御によって入力側回転数の吹き上がりを抑制しつつ、実差回転の急激な減少で係合ショックが発生することを防止する。 【解決手段】チップイン加速と判定された場合に、実差回転SNrと目標差回転SNtとの偏差ΔSNが判定値α以上で、その偏差ΔSNの減少度合が判定値β以上になると、その時の実差回転SNr1が目標差回転SNtに設定されるため、フィードバック制御値が一旦0になってクラッチトルクの増大が抑制され、実差回転SNrの急激な減少によるロックアップクラッチの係合ショックが防止される。また、偏差ΔSNの減少度合が判定値β以上になるまでは、通常の目標差回転SNt2に基づいてクラッチトルクがフィードバック制御されるため、チップイン加速時にエンジン回転数NEが吹き上がることが抑制されるとともに、駆動力応答性に関するダイレクト感が適切に確保される。 【選択図】図2

Patent Agency Ranking