回転電機
    1.
    发明专利
    回転電機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020054062A

    公开(公告)日:2020-04-02

    申请号:JP2018179499

    申请日:2018-09-25

    Abstract: 【課題】最大相間電圧を抑制しつつ、巻線の小型化及び高密度化が可能な回転電機を提供すること。 【解決手段】走行用モータ10は、複数のスロットS1〜S48を有する固定子鉄心31、及び複数の相コイル32U,32V,32Wからなる固定子巻線32を備えた固定子30と、回転子20と、を備える。各相コイル32U,32V,32Wは、その第1端が外部端子320U,320V,32Wに接続され、第2端が中性点Nに接続されるものであり、かつ、固定子鉄心31を周回するように配置された48個の周回コイルUa1〜Ua8,Ub1〜Ub8,Va1〜Va8,Vb1〜Vb8,Wa1〜Wa8,Wb1〜Wb8)を直列に接続して形成されている。U相コイル32Uにおける端子側コイルUa1が収容されるスロットS2に、V相コイル32Vにおいて中性点側コイルVb8が収容されている。 【選択図】 図4

    ステータ
    6.
    发明专利
    ステータ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018126009A

    公开(公告)日:2018-08-09

    申请号:JP2017017825

    申请日:2017-02-02

    Inventor: 長井 信吾

    Abstract: 【課題】ステータコア22とインシュレータ26とを接着剤で固定した構造を有し、接着剤50の接着力が低下してもインシュレータ26のステータコア22に対する径方向の移動を抑制でき、インシュレータ26のステータコア22に対する固定の信頼性が向上したステータ20を提供する。 【解決手段】インシュレータ26は、ステータコア22とステータコイル24とに挟まれる領域に開口部46を有し、ステータコア22は、開口部に対応する表面領域に設けた孔部38を有し、開口部46及び孔部38に接着剤50が充填され、孔部38は接着剤50に対してステータ径方向で対向する側面52を有する。 【選択図】図4

    回転電機用ステータの製造方法
    7.
    发明专利
    回転電機用ステータの製造方法 审中-公开
    一种用于制造定子的旋转电机的方法

    公开(公告)号:JP2017046459A

    公开(公告)日:2017-03-02

    申请号:JP2015167102

    申请日:2015-08-26

    Abstract: 【課題】発泡接着シートをインシュレータと別部材とすることでインシュレータの製造を容易にできるとともに、発泡接着シートの剥離や破損を防止しながらコイルおよびインシュレータをステータコアに固定できるようにする。 【解決手段】回転電機用ステータの製造方法は、ステータコアおよびインシュレータを準備する準備工程S10と、インシュレータとコイルとをティースの周囲に配置する配置工程S14と、インシュレータに形成されている切欠部から発泡接着シートをティースとコイルとの間に挿入して配置する挿入工程S16と、加熱により発泡接着シートを膨張させる膨張工程S18とを含む。 【選択図】図5

    Abstract translation: A与按泡沫粘合片绝缘体和另一个构件的制造绝缘体一起可以容易地粘线圈和绝缘体在定子芯,同时防止剥离或发泡粘合剂片材的破损。 一种用于制造定子的旋转电机的方法包括:准备工序S10所描述制备定子铁心和绝缘体,将所述绝缘体和牙齿周围的线圈的布置的步骤S14中,形成在绝缘体从凹口的泡沫 包括插入步骤S16描述的布置插入齿与线圈之间的粘合片,膨胀通过加热发泡粘接片在膨胀步骤S18。 点域5

    回転電機のステータ
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020068569A

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:JP2018199161

    申请日:2018-10-23

    Abstract: 【課題】十分な絶縁性能を確保しながら、製造コストの増大やスロットの占積率の低下を抑制できる回転電機のステータを提供すること。 【解決手段】ステータ2が備える各導体セグメント31が、導体で構成された導体素線34と、その導体素線34の周囲を被覆する絶縁被膜35とを有するようにする。ステータが、絶縁被膜の誘電率及び膜厚の少なくとも一方が異なる2以上の導体セグメント31a,31bが収容されているスロット17aを有することと、収容している全ての導体セグメントが略同一であるスロットが2以上存在する場合において、その2以上のスロットが、収容している導体セグメントにおける絶縁被膜の誘電率及び膜厚の少なくとも一方が異なる複数のスロットを含むことの少なくとも一方を満足するようにする。 【選択図】図3

    回転電機のステータ
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018117466A

    公开(公告)日:2018-07-26

    申请号:JP2017007508

    申请日:2017-01-19

    CPC classification number: Y02T10/641

    Abstract: 【課題】回転電機のステータにおいて、導体露出部と他のセグメントコイルとの間の電気的絶縁性を確保し、かつコイルエンド部を小型化することである。 【解決手段】回転電機のステータ10は、ステータコア12とステータ巻線20とを備える。ステータ巻線20は、幅寸法が厚さ寸法よりも大きい平角線からなるセグメントコイル30を用いてステータコア12のティース16に巻回される。ステータ巻線20は、ステータ10のコイルエンド部において、一のセグメントコイルのリード部と他のセグメントコイルのリード部とが互いに周方向に沿って厚さ方向に接合された状態の接合端部40を形成する。ステータ巻線20は、接合端部40の導体露出部の幅が絶縁皮膜を有する他の部分の幅よりも狭い。 【選択図】図1

    回転電機ステータ
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018050384A

    公开(公告)日:2018-03-29

    申请号:JP2016183699

    申请日:2016-09-21

    Inventor: 長井 信吾

    Abstract: 【課題】回転電機ステータにおいて、回転電機の特性を維持しつつ、巻線固定材とステータコアの間の熱膨張係数の差によって生じるステータコアの軸方向端面の変形を抑制することである。 【解決手段】回転電機ステータ10は、磁性体薄板を軸方向に積み重ねた積層体のステータコア12と、ティース24に巻回されたコイル巻線14とを含む。また、コイル巻線14がステータコア12の軸方向端面から突き出して巻回された部分をコイルエンドとして、積層体のコイルエンド側の最外端面の磁性体薄板上に配置され、磁性体薄板よりも熱膨張係数の大きな材料の巻線固定材40を含む。積層体のコイルエンド側の最外端面の磁性体薄板32,34は、ティース24に対応する位置で外周面に複数の切欠40を有する。 【選択図】図1

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