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公开(公告)号：JP2018061389A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016198768
申请日：2016-10-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , TDK株式会社
CPC classification number: Y02T10/641
Abstract: 【課題】温度センサを中性線から取り外して交換することである。 【解決手段】ステータコイル3の中性点に接続してU字状に折り曲げられたU字部11を有する中性線10と、中性線10の温度を検出する温度センサ20とを備える回転電機のステータ1であって、温度センサ20は、サーミスタ素子21が埋設されてU字部11に嵌合する本体部22と、本体部22からU字部11の脚11a,11aを抱き込むようにそれぞれ延出する腕部23,23とを備え、腕部23,23が弾性変形することによってU字部11に着脱可能である。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2017229157A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016123828
申请日：2016-06-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K9/19
Abstract: 【課題】ステータコアの外周面に直接冷却液を供給でき、かつ、ロータを十分に冷却可能な冷却構造を備えた回転電機を提供する 【解決手段】冷却液供給管200から、ステータコア101の外周面に供給された冷却液が、ステータコア外周面にそって図1、図3中の破線矢印で示すように下方向けて流れ、突出部104とステータコア101との外周面とで形成される谷部で滞留することで冷却液流れを変化させることに着目し、突出部104とステータコア101の外周面とで形成される谷部に流路入口105a、105cを形成している。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2017073478A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015199947
申请日：2015-10-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】多層巻コイルの製造に用いる導線の使用量の低減を図る。 【解決手段】ピン部24の外周に沿って平角線50を曲げる工程を複数回行なうことによって多層巻コイルを製造する。この際、第1外径部25と第2外径部26とを軸方向で有するピン部24を軸方向(図中手前奥方向)に移動させて、第1外径部25の外周に沿って平角線50を曲げることによって内側コイル41の曲げ部44を形成すると共に第2外径部26の外周に沿って平角線50を曲げることによって外側コイル45の曲げ部48を形成する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017046545A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015169552
申请日：2015-08-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 土屋 侑生
Abstract: 【課題】回転電機用ロータにおいて、ロータコアが冷媒を外周端と軸方向端とに導く冷媒路を有する構成で、ロータ及びステータの冷却効率を高くすることである。 【解決手段】ロータコア12は、回転軸50の内部に形成された軸側冷媒路52から供給された冷媒をロータコアの外周端と軸方向端とに導いて、ギャップGと軸方向外側とに放出するコア側冷媒路21を含む。コア側冷媒路は、磁石より内周側で軸方向に伸び、ロータコアの軸方向端面に開口する軸方向流路22と、軸側冷媒路52と軸方向流路22とを連通する内周側流路24と、半径方向に伸び、軸方向流路22とギャップGとを連通する外周側流路26とを有する。軸方向流路22において、外周側流路26との分岐部T1,T2よりロータコア12の軸方向端側に位置する部分の最小断面積が、外周側流路26の最小断面積より小さい。 【選択図】図2
Abstract translation: 公开了一种用于旋转电机的转子，在具有在其中所述转子芯导致的外周缘和制冷剂的轴向端是增加转子和定子的冷却效率的制冷剂通道的结构。 的转子芯12，引导从旋转轴50的内部形成于外周端部与转子铁心的轴向端部的轴侧制冷剂通道52供应的制冷剂，释放到间隙G和轴向外侧 芯侧制冷剂通路21。 芯侧制冷剂通道延伸的磁铁的轴向内周侧，与在转子芯的轴向端表面中开口的轴向通道22，内周侧用于传递轴向侧制冷剂通路52和轴向流道22 通道24，径向延伸，并用于通信的轴向通道22和间隙G的外周流动通道26 在轴向流道22，位于与分支单元T1转子芯12的轴向端侧的部分的最小截面积，外周侧流路26的T2是比外周流路26的最小横截面面积小。 .The
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公开(公告)号：JP2016129447A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2015003131
申请日：2015-01-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K1/20
Abstract: 【課題】回転電機において、トルクの低下を抑制しながら冷却特性を向上することである。 【解決手段】回転電機10は、永久磁石24が配置されるロータ20、及びロータ20の外周側に配置されるステータ30を備え、ステータ30は、円環状のヨーク36とヨーク36から内径側に突き出す複数のティース38を形成した複数の磁性体薄板を積層したステータコア32と、予め定められた極ピッチPを形成するように複数のティース38に巻回される各相コイル34と、を含み、極ピッチPと異なる配置ピッチで、ティース38にヨーク36の外周面の冷媒供給口42からティース38の先端面に向かって冷媒流路50が設けられる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够在抑制转矩劣化的同时提高冷却特性的旋转电机。解决方案：旋转电机10包括：设置永磁体24的转子20; 以及设置在转子20的外周侧的定子30.定子30包括：定子芯32，多个磁性材料薄板，具有复曲面磁轭36的多个磁体38和向内径侧突出的多个齿38 从轭36层叠; 以及缠绕在多个齿38上的相线圈34，以便形成预定的极间距P.通过与极间距P不同的配置间距，冷却剂通道50从冷却剂朝向齿38的尖端表面 轭架36的外周面的供给口42与齿38对应。图1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6946992B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017235253
申请日：2017-12-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K3/50
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公开(公告)号：JP2019037028A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017155581
申请日：2017-08-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K3/52
Abstract: 【課題】回転電機ステータにおいて、巻線コイルの並列結線の際のコストを抑制することである。 【解決手段】回転電機ステータ10は、ステータコア12と、ステータコアの所定のスロット18に跨って挿入されてティース16に巻回されたセグメントコイル22の複数個を所定の接続方法で順次接続して形成された相コイルとを備える。さらに、同じ相の複数の相コイルを互いに電気的に並列に接続するための金属板40を備える。そして、同じ相の相コイルからそれぞれ引き出された複数の動力線用のリード端子であって、ステータコアのバックヨーク14の外周縁よりもさらに外周側において金属板に接合された状態の複数のリード端子を備える。また、金属板にカシメにより固定された状態の相動力線50を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2016082659A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014210428
申请日：2014-10-15
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K9/19
Abstract: 【課題】ロータでの損失を低減しつつ、効果的な冷却を行うことが可能な回転電機を提供する。 【解決手段】ステータコア12と間隙Gを介して配置されるロータ16と備え、間隙G内において液冷媒と気体とが二相流となるように液冷媒供給量のみを制御する構成とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种在减小转子损耗的同时进行有效冷却的旋转电机。解决方案：旋转电机包括：定子芯12; 以及在其与定子铁芯12之间形成间隙G的转子16。旋转电机仅控制液体制冷剂供给量，从而通过液体制冷剂和气体在间隙G中形成两相流。选择 图：图1
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公开(公告)号：JP2015186395A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014062791
申请日：2014-03-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】セグメントコイルが分布巻きされて形成されるステータコイルを有するステータにおいて、簡易な構成により、セグメントコイルと絶縁部材をステータコアに確実に固定する。 【解決手段】軸方向Zにおけるティース36の端面には絶縁部材38が配置される。ティース36と絶縁部材38との接触部には、スロット14側から切り欠かれた切り欠き部42が形成され、切り欠き部42には、加熱により発泡してステータコア12と絶縁部材38とセグメントコイル20とを接着する発泡接着材40が設けられている。発泡接着材40の発泡により部品公差を吸収しつつ、ステータコア12に対して絶縁部材38とセグメントコイル20を確実に固定することができる。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：通过简单的结构将分段线圈和绝缘构件牢固地固定到定子芯上，在具有由分配绕组中的线圈形成的定子线圈的定子中。解决方案：绝缘构件38设置在端面上 在齿36的轴向方向Z上。在齿36和绝缘构件38的接触部分处，形成有从槽14侧切口的切口部42。 泡沫粘合剂40设置在凹口部分42中，泡沫粘合剂40通过热发泡结合定子芯12，绝缘构件38和段线圈20。 绝缘构件38和节段线圈20可以牢固地固定到定子芯12上，同时由泡沫粘合剂40的泡沫体吸收构件公差。
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