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公开(公告)号:JP5262714B2
公开(公告)日:2013-08-14
申请号:JP2008522663
申请日:2007-06-29
申请人: 味の素株式会社
IPC分类号: C07C69/24 , A23L1/30 , A61K8/37 , A61K8/49 , A61K31/216 , A61K31/36 , A61P9/00 , A61P25/02 , A61Q7/00 , A61Q19/00 , A61Q19/08 , C07C67/08 , C07D317/54 , C12P7/62
CPC分类号: C07D317/54 , A23L33/10 , A61K8/37 , A61K8/4973 , A61Q19/00 , C07C69/24 , C07C69/28 , C07C69/533 , C12P7/62
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公开(公告)号:JP5168378B2
公开(公告)日:2013-03-21
申请号:JP2011066637
申请日:2011-03-24
申请人: 味の素株式会社
CPC分类号: G01N33/6872 , A23L27/10 , A23L33/175 , C07K5/0215 , G01N2333/726
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公开(公告)号:JP4798293B2
公开(公告)日:2011-10-19
申请号:JP2010034162
申请日:2010-02-19
申请人: 味の素株式会社
CPC分类号: G01N33/6872 , A23L27/10 , A23L33/175 , C07K5/0215 , G01N2333/726
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公开(公告)号:JPWO2008001912A1
公开(公告)日:2009-12-03
申请号:JP2008522663
申请日:2007-06-29
申请人: 味の素株式会社
IPC分类号: C07C69/24 , A23L1/30 , A61K8/37 , A61K8/49 , A61K31/216 , A61K31/36 , A61P9/00 , A61P25/02 , A61Q7/00 , A61Q19/00 , A61Q19/08 , C07C67/08 , C07D317/54 , C12P7/62
CPC分类号: C07D317/54 , A23L33/10 , A61K8/37 , A61K8/4973 , A61Q19/00 , C07C69/24 , C07C69/28 , C07C69/533 , C12P7/62
摘要: 本発明は、一般式(I’)〔式中、R1は水素原子、水酸基、メトキシ基またはエトキシ基を示し、R2は水酸基、メトキシ基またはアセトキシ基を示し、あるいは、R1とR2は一緒になってメチレンジオキシ基を形成してもよい。Rは、下記式(式中、Yはエチレン基又はビニレン基を示し、m及びnはそれぞれ、m+n=2〜8を満足する0〜7の整数を示し、R3およびR4はそれぞれ独立して、水素原子、メチル基又はエチル基を示す)を示す。但し、(1)R1がメトキシ基のとき、R2は水酸基でない;および(2)R1が水酸基のとき、R2は水酸基およびアセトキシ基でない。〕で表される化合物の一種以上を含有する医薬組成物、食品組成物、化粧料組成物に関する。本発明によれば、安定なカプシノイド誘導体が提供され、これらを有効成分として含有する医薬組成物、食品組成物、化粧料組成物等が提供される。
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公开(公告)号:JP2009514791A
公开(公告)日:2009-04-09
申请号:JP2008523060
申请日:2006-11-08
申请人: 味の素株式会社
CPC分类号: G01N33/6872 , A23L27/10 , A23L33/175 , C07K5/0215 , G01N2333/726
摘要: カルシウム受容体活性を指標とすることを特徴とする、コク味付与物質のスクリ−ニング方法、該スクリーニング方法によって得られるコク味付与物質を有効成分として含有するコク味付与剤、コク味が付与された食品、調味料、飲料等の飲食品の製造方法及びコク味が付与された飲食品。
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公开(公告)号:JP2008529475A
公开(公告)日:2008-08-07
申请号:JP2007539383
申请日:2006-02-17
申请人: 味の素株式会社
IPC分类号: C12P7/62 , A23L1/30 , A61K31/23 , A61K31/231 , A61K47/12 , A61P3/00 , A61P3/04 , C07C57/03 , C07C67/343
CPC分类号: C07C67/62 , C12P7/62 , C12P7/6418 , C12P7/6436 , C07C69/28
摘要: 酵素を用いたエステル化によるカプシノイドの製造方法において、脱水剤を用いる必要なく、短時間かつ高収率でカプシノイドを簡便に得る方法を提供する。 また、得られるカプシノイドの精製を安定条件下に行い、製造したカプシノイドを安定に保存する方法を提供する。
一般式(1)で表される脂肪酸と、一般式(2)で表されるヒドロキシメチルフェノールとを、酵素を触媒に用い、無溶媒で又は低極性溶媒下で縮合させて、一般式(3)で表されるエステル化合物を得る。 また、一般式(3)で表されるエステル化合物に、一般式(4)で表される脂肪酸を添加して安定化する。
(式中、各記号は明細書中の定義と同義である。)
【選択図】なし-
公开(公告)号:JPWO2004067494A1
公开(公告)日:2006-05-18
申请号:JP2004567573
申请日:2003-12-26
申请人: 味の素株式会社
IPC分类号: C07C227/22 , A23L27/30 , C07B53/00 , C07C229/24 , C07C229/36 , C07D207/28 , C07D403/06 , C07F7/10
CPC分类号: C07D207/28 , C07C229/36 , Y02P20/55
摘要: 4−保護ヒドロキシピログルタミン酸誘導体をアルキル化剤によりアルキル化し、4−保護ヒドロキシ−4−アルキルグルタミン酸誘導体を得た後、加水分解及び保護基の脱保護工程を経て、モナティンに代表されるグルタミン酸誘導体を製造する方法。4−保護ヒドロキシピログルタミン酸誘導体はヒドロキシプロリンから容易に製造することができる。また4−保護ヒドロキシピログルタミン酸誘導体は4位が選択的かつ立体選択的にアルキル化され、アルキル化後は簡便にグルタミン酸誘導体に変換することができるため、特に光学純度の高いモナティンを効率的に製造するために好適に使用することができる。
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公开(公告)号:JPWO2012121273A1
公开(公告)日:2014-07-17
申请号:JP2013503566
申请日:2012-03-07
申请人: 味の素株式会社
发明人: 優樹 田原 , 優樹 田原 , 裕右 網野 , 裕右 網野 , 前川 誉実 , 誉実 前川 , 譲 江藤 , 譲 江藤 , 貴志 宮木 , 貴志 宮木 , 和佳奈 犀川 , 和佳奈 犀川 , 裕子 開 , 裕子 開 , 石渡 裕 , 裕 石渡
CPC分类号: A23L1/2375 , A23L27/40 , A23L27/88 , C07C335/12 , C07D209/14 , C07D209/16 , C07D209/44 , C07D213/40 , C07D217/06 , C07D233/86 , C07D235/14 , C07D307/52 , C07D317/58
摘要: 塩味増強活性を有する化合物、および該化合物を含有する塩味増強剤等の提供。下記式(式中、各記号は明細書に記載の通りである。)で表される化合物またはその可食性の塩を含有する飲食品の塩味増強剤。
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